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対談夜に吠える マンガヤンバルクイナ編
テーマ「好きなモノ? 嫌いなモノ?」

ブログを始めてずいぶん経ちました。(調べてみると2004年3月から始めてます)その頃はいろいろなテーマで話を書いていたのですが、この頃はもっぱら日記帳になっています。
ブログを始めて多くの友達が出来ました。オフ会に行ったり、その人の街にいってあったりすると結構いろんな刺激があります。
さて時間が経ってマンネリ化してきているなぁと思っていた頃、ブログ同士をリンクをしているQ@NさんとGoogleチャットをしていたところ「チャットを対談物にしてブログに載せませんか?」という提案があり・・・今に至るわけです。
チョットここでQ@Nさんをご紹介しますと・・・・・・
ご本人はブログを読むと分かりますが九州にお住まいです。物書きでいらっしゃるようで、チャットをしているといろいろ面白い話を聞かせてくれます。今回の話でも月刊少年キャプテンが休刊になった経緯とかスラッと出てくるのはさすがです。以前は東京に出てらして、いろいろな事を・・・少なくとも私の倍以上濃い人生を送ってらっしゃるようです。それはこれから話を聞いていけばいろいろ出てくる事でしょう。
今回も彼のおかげでいろいろしゃべらされていますが、こんな感じでこれからも時たま話を載せていけたらなぁと思っております。
どうでしょう?皆さんもご一緒にこの話に耳を傾けてみてはいかがでしょうか?
今回は・・・


Q@N: Q@Nです。

zukunashi: zukunashiです。よろしくお願いします<(_ _)>

Q@N: こういうことで第一回 始まったわけなんですけど テーマ決めたのは俺でして

zukunashi: ですね。

Q@N: 「好きなモノ? 嫌いなモノ?」 漠然としてますね~

zukunashi: こういう場合好きなものを最初に言うじゃないですか。あ・え・て・嫌いなものからいかがでしょう?

Q@N: 永六輔さんだと嫌いなものから言いそうだし、いいのでは?

zukunashi: そんな偉大な先達を引き合いに出して(笑)

Q@N: 俺 毎週聴いているんですよ TBSラジオ(笑)

zukunashi: それは好きなもののほうですね。

Q@N: でもその後の久米宏は嫌いだ(おいおい)

zukunashi: 久米宏は結構好きな方でしたね。みのもんたより。
永六輔小沢昭一なんかと一緒にやっている頃、何かしら聞いてましたが・・・残念ながら全然覚えていない。

Q@N: けっこう出てきますねえ、開始数分で嫌いな人は。

zukunashi: 嫌いな人・・・で、出てくるのは柴門ふみとか漫画家の方ならいくらでも(笑)

Q@N: ビッグコミックスピリッツ黄金期の作家さんじゃないですか。

zukunashi: いしかわじゅんのまねっこじゃないけど「心理的に高度な内容は活字でないと表せない」とか言って小説を書いたけど全然売れなかったからまた漫画に帰ってきたような人だからね。
ドラマ化されて浮かれていたんだと思うけど、彼女の書く漫画が心理的に高度じゃないのは漫画という表現形式のせいじゃなくてウデの問題。

Q@N: 実は「お仕事です!」読んでました。
しかも人知れず泣いた(おいおい)

zukunashi: 人知れずというところが(オイオイ)

Q@N: あの頃は泣かせるにしても恐怖にしても作品がよかったから。
じゃあ 真鍋昌平先生とかは?どうも気分が暗くなる。

zukunashi: 闇金ウシジマくんは好きっす。絵がすごく素人っぽかったけど結構こなれてきてからはよく読みますw

Q@N: えー ありゃ借金取りに追われた人からすると恐怖がこみ上げてきますよ。

zukunashi: それは・・・ごめんなさい<(_ _)> 経験していないから楽観的に見れるのかもしれんです・・・ハイ。

Q@N: 佐々木倫子先生とかも読んでてイライラするときないです?

zukunashi: しますね。絵が全部静止画で躍動感というものが一切無いですから。
台詞がまずいと読みづらいんですが、そこがいいので読んじゃいます。

Q@N: あとネーム(台詞)が説明口調なのも……って書きかけましたよ。
動物のお医者さんファンの皆さんごめんなさい。

zukunashi: (笑)動物のお医者さんは売れましたからねぇ。

Q@N: 月一回連載が待ちきれなくて わがまま言っただけです(おいおい)

zukunashi: 説明的な台詞・・・・・で思い出したのは「もやしもん」。

Q@N: もやしもん 実は一巻だけ読んでやめました。

zukunashi: そのこころは?実はうちは単行本を買ってます(笑)

Q@N: うーん 画とネームがメンドくさかったのかなあ。

zukunashi: ネームの分量が多いのは・・・間違いないですね。あと、あの絵も…バタ臭い(笑)という感じは強いですね。

Q@N: とにかく嫌いな作家とか作品とかはあります?

zukunashi: 実はですね・・・

Q@N: はいはい。

zukunashi: ゴルゴ13はわたし劇画としても漫画としてもあまり好きじゃない方です。Q@Nさんは?

Q@N: 俺ですか……サバイバルは4回通して読んだ作家さんですし、好きな方ではありますね。

zukunashi: サバイバルは結構読みました。途中のシーンで女の人が死んでしまったところなんか結構ガーンとなって一緒に落ち込みましたね。

Q@N: 俺なんか、号泣ですよ。漫画喫茶で。

zukunashi: ただ、ある意味仕方が無いんですが、原作、作画他完全に分業制で流れ作業で話を作っている感じがして・・・ゴルゴ13の擬音のフォントは一種類しかないところなんかも。

Q@N: あー、牧場に出てきて主人公の貞操を奪おうとした先生が実は目しか描いてないみたいなものですね(おいおい汗)

zukunashi: いいところ突いてきますね(笑)

Q@N: 噂ですから、シャンプー大好き(フォローかよ!)

zukunashi: ど、どんなフォローなんだ?

Q@N: 危ないなーこの対談、マンガ夜話超えたよ。

zukunashi: 逆に好きな漫画家とか漫画を聞くとQ@Nさんはいくらでも出てきそうですね。

Q@N: 嫌いな漫画はもう駄目(笑)

zukunashi: いやぁーまだいくらでもいけそうなんで怖いかも>嫌いなマンガ(笑)

Q@N: さて、じゃあ好きな漫画家、好きな作品ということで。
岩明均の「風子のいる店」好きなんですよ。

zukunashi: そうきましたか。そういえばヨコハマ買い出し紀行とか好きですもんね。

Q@N: 主人公風子が少しづつ自分の道を歩み始めるまでのもどかしさと、暗さがいいんですよ。

zukunashi: あの頃はまだ絵も線が多くて、あんまりスクリーントーンとか使わなくて、チョット暗い感じでしたね。

Q@N: ヒストリエとかと違って洗練さはないですが、読んでいて自己を見つめることができるいい作品ですよ。

zukunashi: 時代劇の短編集があるんですがご存知ですか。>岩明均

Q@N: それは読んでないですね

zukunashi: あれを見て結構歴史物好きと思ったら・・・ギリシャローマ時代の話を書き始めてびっくりしました。

Q@N: 七夕の国もある意味歴史的要素がありますからね。

zukunashi: そうですね。でもあれは寄生獣の影響が大きすぎでしたね。

Q@N: 確かに。あの頃は編集部も間口広そうだったし。

zukunashi: 寄生獣は2000年より前でしたよね。

Q@N: 1990年ですね。月刊アフタヌーンに掲載始めたのは。
あ、ちなみに俺はマンガ夜話みたいにネットの資料並べてます。

zukunashi: わたしもそれなりに並べてますよ。ググリまくりです(笑)

Q@N: 偶然、Wikiのま行でマネームーン石坂啓だった(笑)

zukunashi: 石坂啓・・・今全然読まないなぁ(笑)昔は少し好きだったけど。

Q@N: 今の時代では厳しいでしょうね。

zukunashi: うーん、面白いと感じないんですね。変わっているしヒューマニズムあふれているんだけど・・・なんか「いいひと」なんだけど好きにはなれないみたいな感じです。
ますむらひろしは同じようなイメージを持っているんですが、好きで読んでますね。

Q@N: あーあの系統は大の苦手でして。

zukunashi: 弱点発見(笑)じゃなくて、好き嫌いじゃなくて苦手ですね。ウンウン分かりますね。
石坂啓にたいしては苦手という方がぴったり来るかも。

Q@N: 宮沢賢治とかも駄目なんですよ。

zukunashi: そこは意見が分かれるところですね。宮沢賢治は意外と好きです。
芝居やっていたからかもしれないけど。
芝居のネタとして結構使われていますからね。自然と何回も読んで・・・いつの間にか好きになっていた。

Q@N: それにしても今までジャンプ 0 サンデー 0 マガジン 0 チャンピオン0
大人な対談です。

zukunashi: ((+_+))ウーン そんな気無いけどね(笑)
サバイバルがあるから・・・あれマガジンじゃない?
失敬。あれはサンデーだ。

Q@N: 週刊少年サンデーで1976年から1978年ですね。
サンデー 1

zukunashi: チョット強引だけどバイクマンガとしてものすごく異色だった「ペリカンロード」が好きだった。単行本買ったなぁ・・・金無かったのに。
あの路線って・・・ものすごく強引だけど湘南爆走族に流れているような気がする。

Q@N: 湘南爆走族じゃなくてペリカンロードですか。少年キングの最後の花火ですね。

zukunashi: ですね。あれとアルフィーの漫画と「強殖装甲ガイバー
ガイバーは別だ・・・

Q@N: 強殖装甲ガイバー。今は月刊少年エースですね。
それにあれ、月刊少年キャプテンですよ。

zukunashi: そうです、訂正ありがとうございます<(_ _)>

Q@N: 永野のりこ先生のみすて・ないでデイジー、よかったなあ。

zukunashi: 一気にそっち路線ですか。結構好きな漫画ですね。

Q@N: 月刊少年キャプテンはあの頃変った作家さんばかりいましたねえ

zukunashi: そうですね。今より濃い人が多かった気がする。あの頃もしかしたら雑誌を買ってたようなきがする。でも1年もたなかった。

Q@N: あ~あれは親会社は「おもいで※※※※」って作品がイマイチうまくゆかなくて赤字補てんの為切られたんですよね

zukunashi: ええーそんな切られ方ってあり!

Q@N: 噂ですよ 噂 それでなくともあそこの会社はバブルで大損してるし

zukunashi: ですね、いろいろ手を出していましたから。

Q@N: 月刊COMICリュウ いつも読んでます! 安永航一郎先生最高!(フォロー)

zukunashi: そう来るか(笑)安永航一郎も一発屋かと思ったら長いっすね(おいおい)

Q@N: zukunashiさん そろそろオチということで。

zukunashi: こ、これで、どう落ちをつけろと(笑)

Q@N: 火星人刑事 6巻だしてください~集英社さ~ん。

zukunashi: あー、そういうのだったら一つある。

Q@N: おお! 期待しますよ。

zukunashi: 宇田学Dr.ハーレー・・・続きを読みたいんです
雑誌休刊してからどうしているんでしょう。

Q@N: 復刊ドットコムに出てますよ、その作品。

zukunashi: ミスターマガジンでこれから面白くなるというところで・・・ああ、内戦の国で何をしたらそうなったんでしょう・・・
実は持っています(笑)

Q@N: ミスターマガジンに載っていた分ですか。

zukunashi: そうです。

Q@N: やるなー じゃあ 俺はいしかわじゅんの「ちゃんどら」でいいや。

zukunashi: (笑)ちゃんどらかぁ。あれも結構わかる人しか受けない漫画ですよ。

Q@N: そういうことで、読んでいる皆さん、ちゃんどら探してみよう!

zukunashi: Amazonで売っている・・・かな?


読み返してみると・・・
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by zukunashi | 2009-08-30 15:00 | 対談物 | Comments(1)