今日は泌尿器科で検査しましたが、超音波検査でも
石らしき物がチョットあったかも・・・・
でも本当にすごく痛かったんですってば。
でも石があるって言われるとまたそれがはがれる時に・・・失礼しました無くて結構です。
全く本編と関係の無い前振りはコレぐらいにしておいて、今日は
2歩進んで
74.これにはキレた!
です。
イヤー、いたって温厚な人間なんでキレたりなんてありゃしません。
「仏のzukunashi」とか「お前の怒った顔を見てみたい」等と言われていますが、いつもニコニコ・・・しているように見えますか?
このブログでも時おり怒ってますから、誰も信じないでしょうね。
多分今まで出一番キレた記憶
バイクと関係します。
元々
バイクしか乗れないので車の運転手にはムカつく事は多いんです。ヒガミかもしれないですが、
バイクから見た車の運転は結構
無神経で
注意不足なことが多いです。
そして
バイクが一番不安になる車の運転は
幅寄せです。類似品としては
無理な追越しもそうです。要するにこちらに近寄ってくる運転はその理由の如何に問わず不安になります。というのも車の運転手がこちらに気が付いているとは限らないからです。
特に
セダンタイプのチョット
大きめな排気量の
4ドア車に乗っている
初老の
男性は要注意です。
彼らは周りが見えていないのに勝手に
安全と思い込んでいる率が高いです。
私がキレた相手もそんな
大型の
4ドア車に乗っていた50代の
男性でした。
もしかしたら40代後半か、はたまた60代前半だったかもしれません。どちらにしてもその当時の私より倍ぐらいお年よりでした。
詳しいシチュエーションは忘れてしまいましたが、片側一車線ずつの狭い道だったと思います。当時まだ結婚前の今の奥様を乗せて、デート(?)か何かに行っていたのでしょう。バイクは名車YAMAHAのSR400でした。
後ろから来た
初老の
男性運転する
白のセダンが、狭い道にもかかわらず
追越しをしてきました。まあ相対速度があれば別に向こうが車線オーバーして追越しても気にはしません。白バイにでも捕まっちまいなぁ、と思うぐらいです。
しかしその車はあろうことか
追越しするに足る速度が出ておらず、完全に
追越せないうちに対向車が来てしまい、私の横に併走するように
幅寄せした来たのです。
その
初老の
男性の走りには
「バイクは後ろに下がるもんだ」と信じて疑わない
傲慢さがありました。
頭の中で
ナニカが
切れました。当時まだ20代ギリギリ踏ん張っていましたし、バイクの運転にも自信があったし、何よりもまだ自分より年上の大人が嫌いでした。
それと狭い田舎道だったのが私に若干有利に働きました。歩道が無く路側帯の向こうも舗装されていないですが平地が続いていたのです。
誰が引くかぁ!
今はしませんよ。もう下手になりましたからねぇ。中年夫婦重軽傷なんて新聞記事イヤですしね。でもその当時はプライドにかけてひきませんでした。そのまま並走です。
ちなみに大学生の頃も同じような事をしてきた車相手には絶対引きませんでした。ある意味命懸けでしたね。でも女連れでやるのは本当は馬鹿な事です。いくら自信があっても本当はやっちゃダメです・・・がチョット冷静さを失ってましたね。まあだからキレた話になるんですが・・・・・・。
そのまま
2~300メートルぐらいは走りましたが、最後は向こうが引きました。でもね、煮えたぎっちゃったんですよ、その傍若無人さに、頭の中が。
すぐ先の交差点が赤だったんでバイクを止めるとそのまますぐに下りて後ろの車の運転席の所に行ってまくし立てました。(ちなみに私、怒る方が早口になります)
さあ、今では何を言ったのか覚えていませんが、間違いなく
「人殺しヤロー」とか
「運転すんな」とか
「お前みたいな奴が・・・。」という常套句は吐きまくったと思います。
言うだけ言って相手の反論なんて聞く耳持たず、さっさとバイクに跨って走り出しました。その後もその車は後ろから煽って来たりしてましたが
中指立てて次の信号で曲がりました。
今こうしてその時の状況を思い出してみると、私はひどい奴だなぁと思います(笑)
たぶん今でも中身は変わってないですね。車で運転している時に私のバイクを見たらご注意あそばせ。でも普通に運転していれば無問題です。
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