人気ブログランキング |
<   2004年 08月 ( 11 )   > この月の画像一覧
今月の締め・・・・・・になるのかなぁ?

今日明日明後日でもう一本書く事もないと思うので、ちょっと気の抜けたところで今月を総括したいと思いまして・・・。

今月はこれを書いてやっと11本。三日に一本ペースです。これまでが少なくても15本書いていたのでだいぶペースが落ちてしまいました。
言い訳すると、ねたはあるのですが書く根気が少し落ちているようです。体調も問題ありです。
仕事行って帰ってくると、今までなら・・・さぁパソコン開けてなに今回書こうか・・・だったのが、今回これでいいかなぁ・・・・・・もう少しこっち足してこっち減らして・・・なんか上手くないなぁ・・・ちょっと載せないで待ってみよう。・・・三日後・・・やっぱこのねただと面白くないや。ボツ。
こんな具合です。

こんな時はだんだん気分も落ち込んでいくのでどうしようもなくあがこうとしますが、だいたい徒労に終わります。そんな意味でもチャレンジ枠に出したとしても満足の行く作品になっていなかったのではと思いますね。

さて、そんな八月でもいい事は一杯有りました。
バイク買っちゃった。
これはもううきうきのるんるん、ばるるーんなんですが、納車の次の日に予定していたツーリングは、うちのムスメ(三歳)に無残にもつぶされました。脱走しやがったんです。ですがその日の夜の九時に戻って来ました。戻ってきたので良かったのですが、私のツーリングはオジャン。

よく考えると、ココにかけるような良かった事ってこれぐらいのようです。<(_ _)>
さて、来月はどうなる事でしょう?トラバボケも一段落したので、マンガネタをまたちょっとづつ書いていく本来のパターンに戻ろうかしら。

と言うような感じで、これからもよろしく<(_ _)>

エキブロ賞金オフ改め自腹オフ詳細が関東を中心に開催されるようですので、それに行く予定です。一ヵ月後が楽しみ。新宿だと以前の遊び場(と言っても10年前ではもう知っているところも無いだろうなぁ)懐かしいかも。

猛風サン今度は
【北海道で冬のエキブロサミットin小樽・・・『ボッチンプリン』を喰いに行くぞ】なんてどうですか?
私にとって北海道は第二の故郷ですが、第二の故郷への里帰りはめったにしていません・・・。なんか理由くっつけていきたいんです。本当は。
by zukunashi | 2004-08-29 18:29
バス待ち
a0008523_20192014.jpg

とっても寂しい処です。
人気(ひとけ)無しクルマっ気も無し。動物っ気も無し。
時々上空を貨物機が飛びます。墨を流したような闇夜にオレンジの街灯がニギヤカ過ぎます。

仕事場として、夜はキライ。気が塞ぐ。
by zukunashi | 2004-08-23 20:17
もっと取り上げてあげよう!!アーチェリー 男子 個人山本博銀メダル!!!
もっと取り上げてあげよう!!800メートル自由形、柴田金メダル!!!からトラバです。

意外と静かな競技ですが、山本博さんはメダルを期待されていたようです。yahoo SPORTS×SPORTSナビ

銀メダルおめでとう!山本博さん!


山本博 アーチェリー オリンピック ディズニー ゴールデンレトリバー オートバイ トランプの家長いっす!シルバーメダリストのwebページです。これを見て二度驚きました。実はこの方第23回ロスアンゼルスオリンピック 個人 銅メダリストなんです。20年ぶりに銀メダルですよ。
ちょっとこのページをみつけて嬉しいです。

今回アテネで優勝したGALIAZZO さんはなんと21歳。最初に山本さんが銅メダルを取った時にわずか1歳だった。

でもなんにせよおめでとー

社団法人全日本アーチェリー連盟しょぼいですが嬉しそうです。
by zukunashi | 2004-08-21 14:08
SteamBOYって・・・
拝啓

初めてお手紙をしたためさせて頂きます。多分ご存知ではないと思います。有名人の宿命という奴ですね。私は一読者として貴方の作品をずいぶんたくさん読ませていただきました。
「アキラ」「童夢」「彼女の想いで…」「気分はもう戦争」「ショート・ピース」「ハイウェイスター」「さよならにっぽん」・・・いい読者だったとはいえないでしょう。友達が持っていて私のもののように読ませてもらっていますから、厳密には半分も買っていないと思います。また映画もよく見ました。「アキラ」(これは今でも知り合いの呑み屋さんでリクエストすると流してくれる)「メモリーズ」そして「STEAMBOY」。
そうです、今日、こうしてお手紙を書かせて頂いているのも、この作品を見たからにほかありません。

私はこの映画を見て、多分普通の映画を見たときの感想のような感想を持つ事は出来ませんでした。
面倒くさい言い回しでした。この映画を見て「楽しい」「爽快」「感動」「面白かった」という感想を持つ事は出来ませんでした。まず真っ先に口を突いて出てきた言葉は「微妙?」対するうちの奥様も「うーん」

話は二人の大人…主人公【レイ】の祖父と父がカギですね。登場人物全員がどちらかの側に回って、敵対している。子供もそうです。
その中でレイは、祖父にも父にも期待される、利発で正義感の強い本当にステレオタイプな主人公です。なぜ今この主人公の映画なんでしょうか?長年貴方のマンガを読んできた私には、この主人公が実は何かのパロディ又は揶揄している象徴なのかと勘繰ってしまいます。【気分はもう戦争】や【さよならニッポン】で貴方が書いた、現実に折り合いがつかなくなってちょっとずれてしまった青年達のように、あの映画の中ではレイが一番実在感が無い。他の大人たちはそれなり地に足がついたとしても、実際はレイの現実感の希薄さが、他のキャストの実在感を増す効果を出している。

私はあまり良いアンテナを持っていないだけなのかもしれませんね。貴方の作品はもっと先入観を持たず、素直に見るべきなのかもしれません。
しかしまた今度知り合いの酒場でアキラをリクエストしたいです。何が私の中で変わってしまったのでしょう。まずそれから調べてまたお便りいたします。

ちょっとネタバレ・・・
by zukunashi | 2004-08-16 00:35
【TB1行リレー小説】第64話

【TB1行リレー小説】第63話から~

その事件は3年前、今日のような真夏の暑さの日に起こったのだった。

肌にからみつくねっとりとした空気が、ぞうきんのごとく絞ってしまいたいと思わせるほどに不快だった。
狂ってしまいそうな私の心中を知ってか知らずか、胸元に光るルビーだけはひんやりと冷たく、それが私を余計に苛立たせた。

強烈な日差しが作り出す影が、アスファルトにコントラストを色濃く描き、清涼飲料の曇ったガラスのビンが歩道に転がっていた。

ふと、ガラスのビンを蹴ろうとしたとき、耳に覚えのある声が聞こえてきた。
どうやらその声は、近くに路上駐車されてある車のカーステレオから聞こえてくるようだ。

「だからさっきもいったけど、嘘じゃないの、私みたんだから……」
それはもう半年も音信不通の親友の声だった。その声がなぜカーステレオから…

彼女は私の幼馴染で、生まれた時から高校まで一緒のアパート、一緒のクラスだったので、まるで双子のように互いを思っていた筈だった。
それが2年前「私、芸能人になりたいの!」と言って彼女は東京に引越してしまったのだが、半年前からパッタリと連絡が途絶え心配していたのだ。

「何で元気なら元気と連絡くらい…」とつぶやく私の声に、カーステレオの向こうにいるはずの彼女が答えた。
わたしは耳を疑った。「お願い!ボリュームを上げて!」慌てて車に駆け寄った。
車で眠っていたらしい男は怪訝そうな表情を浮かべて体を起こし、ボリュームをあげた。彼女の声が聞こえる。
ちょっとくせのあるハスキーボイス。相変わらず、メンソールの煙草は手放せないのだろうか。
「確かに あの人だったのよ。間違いないわ。。」

「死んだ?死んだ?と思っていた………、マリリン・モンローだったのようぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
…わたしの心の中に小さく、それでいて確かな…殺意が芽生えたのを、感じた。
「お兄さん、この声の主…誰だか知ってる?」わたしは車の男に問いかけた。
「お嬢さん、まずは君の名前から聞かせてもらいたいものだね」と男は答えた。
気持ちを落ち着かせ、男の顔を真正面から見る。と、それは見覚えのある刑事の顔だった。
「よぉ、久しぶりに出会いましたな、お嬢さん」男は、愛想笑いの1つもせずに鷹揚に答えた。
そして半年前の事件のことを切り出そうとして、しかし自分でもあの恐怖を思い出し躊躇した。そしてこう言った。
「なぜ ”日本縦断 骨壷を盗む会”の 幹部になったのだね?」
そのとき助手席から、私の幼馴染の、少しピント外れの声が響いて来た。
そう、そこにはカーステレオから聞こえてきたラジオドラマの声の主、私の唯一無二の親友だった女の姿があった。
「ひさしぶりね。相変わらずそのルビー、肌身離さずにいるのね」メンソールのタバコをくゆらせながら 彼女は笑った。
ルビーは彼女の誕生石である。同じ7月生まれだった母の形見だ。
母は彼女が東京へ行く少し前に突然亡くなった。死因は心臓発作ということで、事件性はないと警察は判断したが、不可解な点がたくさんあり、私は2年たった今でもその死因に疑問を抱いていた。
あっ!あなただったのね!2年前、突然、逃げるように東京に行ってしまったのは何故?やっぱり、日本縦断骨壷を盗む会・会長マリリン・モンロー尊士と母との事!何か知っているのね!
私は彼女の胸倉をつかんでまるでマンガのようにブンブン振り回したかったのだが、あの刑事がいるので自分を抑えた。
半年前の事件で散々な目に合わされたタコみたいな刑事と親友だった女の接点が分からない。背中を汗がつたった。
そんな私の心中など構わぬかのように男は車のドアを開ける。車内の涼しい空気とメンソールの危険な香りが私を誘っていた。
そこに、ヒラヒラと舞い降りるものが。よくみると手紙のようだ。どうやら、車のドアに挟まっていたみたいだ。
それはさっき道玄坂で拾った女子高生が挟んでいったメルアドと一緒にギャル文字で”まナニぁそレま" ”・・・と、一瞬 私の”しまった”という表情を刑事は見逃さなかった。
「どうしてこれがここに?」穏やかでない心中を悟られぬよう、わざとゆっくりとした口調で刑事に向かって投げかけた。
その質問には、刑事ではなく彼女が答えた。「あの女子高生…あなたのお母さんにとっても関係がある、って、言ったらどうする?」
「そのルビー、本当はあの女子高生の手に渡るはずだったのに…」彼女は憎々しいとでもいうような表情で語り続けた。
「どういう意味?」その時私は声が上ずるのを止めることができなかった。
そのとき「っていうか?、こういう意味?」と後ろから、若い女の声が聞こえたと思った瞬間、私は頭に強い衝撃を受け、気を失った。

そして次に目を開けたとき、その目に飛び込んできたのは・・・・・・奇妙に小さな緑色の顔。
そう思ったのは 彼女の服があまりにも キレーな緑色だったから。。「....気がついたのね」親友の声がいつもより優しい。

そしてその隣には私の母が心配そうに私の顔を覗き込んでいた。「お母さん?…」
「・・・本当にお母さん、なの?」そこにいた母は2年前とはまるで別人のような雰囲気だった。
「今まで何の連絡もしなくて御免なさい。でも、連絡もできなかったのよ。実は、、、。小さな緑色の顔の宇宙人と一緒にアンドロメダはイスカンダルまで旅をしていたのよ。さあ、一緒に行きましょう!イスカンダルへ!」えっ???何?何?母の言葉に戸惑う私・・・。母の後ろのは・・・。小さな緑色の顔の宇宙人がぞろぞろ!!そして、緑の宇宙船がああああ!
今、私は病院の白いベッドに寝ている。窓には鉄格子。そしてドクターは夢の中の刑事…頭が混乱している。私病気なんかじゃない。とにかく早くここを出なければ・・・
「いやぁぁぁ、違うのー!!」ドクターの手を振りほどこうとするが、視界に入ってきたのは ナースの手の中の注射器....。。
「や、やめてーーーー」

注射を打たれ意識朦朧とした状態の耳に飛び込んできたドクターの言葉は「可哀想に・・この子もあの事件に巻き込まれなければこんな発狂状態にならなかったろうに・・・」だった気がする。。。事件???発狂???
その言葉に反応したのか記憶の断片がフラッシュのように頭の中を駆け巡った、その中で1番鮮明に浮かぶ光景は私の目の前で血を流して倒れている母の姿とその横にたっていた、口から血を流した獣のような人の姿だった。
target=_blank>驚きベッドから起き上がる私…あせびっしょりのパジャマ…周囲は…私の部屋?…夢だったの?!全部…なんだかふに落ちない気分で、シャワーを浴びようとパジャマを脱ぐ私…変な気分だ…。
胸の谷間を伝ういやな汗・・・つと、胸元に手をやったそのせつな私は気づいた・・・・指先に触れるはずのルビーがないことに。
今のは夢?いや、夢なんかじゃない!私の消されていた記憶が少しずつ甦ってきた。
そうだ…あの日 どうしてもあのルビーを自分の物にしたかった。あの真紅の輝きを手に入れたかったのだ。私は…なんてことをしてしまったんだろう…私は…
私はあいつを殺そうとして、母を、母を刺してしまった・・・
と、思ったら 刺した相手は おじいちゃんだった・・・ヤバイ
少しずつほぐれていく記憶の糸・・・3年前私が殺したのは祖父だった、あの男、口の端から血を滴らせたいやらしいアイツが母をいや、やはりあの時誤ってやはり母のほうを・・・どっち?
私が”日本縦断 骨壷を盗む会”の幹部になれたのは、もともと祖父が会長をつとめていたからだった。本来母が次期会長であるはずだったのに、あのイロキチガイがマリリン・モンロー似のヤンキーにその座を譲ってしまったのだ。
あのルビーは本来、”日本縦断 骨壺を盗む会”会長継承者だけが持つことができる証・・・あのとき渋谷で出会った女子高生は、あの憎き現会長であるマリリン・ヤンキー女の娘に相違なかった。
全てを思い出した私は、ウエディングドレスに身を包み、家宝の斬鉄剣を背に携えて、全てを終わらせるために”日本縦断 骨壺を盗む会”のビルへと向かう。
ビルの扉を蹴散らし入るや否や緑色の顔をした生命体???恐らく盗み出した骨壷に残る骨から生み出されたのであろう???が四方八方から奇声を発し襲い掛かってくる。
一閃する斬鉄剣の妖しい光、 392;あたり一面には夥しい数の緑の生命体の残骸・・・こんな雑魚どもに時間を取られている場合ではない、一刻も早くあの女がいる最上階へたどり着かなければ!
「一人で行く気じゃないでしょうね」ハスキーな声が後ろから響いた。。私は振り向かずに口元を緩めた。 「ふっ。。来たのね、この緑の宇宙人野郎をたたっ斬るわよ!!」
次の階へたどり着いた私達の目に、既になぎたおされて転がる緑の宇宙人…そしてどこからともなく、懐かしい母の声が聞こえる…
「遅いわよ、あなたたち。さぁ、これで最後にしましょう!行くわよ。」
私は溢れるものを堪えつつ、母の背を追って走り抜けた。

母の振り回す竹槍(先は仕込み杖になっている)、親友の繰り出すくさりがま、ほれぼれとするような二人の働きのおかげであっという間に見えてきた階段・・・そしてそこに立ちはだかる人影・・・・。
「おヌシら、よくぞココまでたどりついたズラ」



どこからとも無く出してきた、金銀の装飾をした豪華な骨壷を持ち、
祖父に向かって母が言い放った言葉に、私たちも度肝を抜かれた・・・
「この骨壷を探しているのでしょう?私たちの祖先の大伯爵様のこの骨壷を!」
「おおぉ伯爵様!その骨壷の・・・家紋は・・・おおぉ良くぞ探し出したぁ・・・ズラ!」


★☆★☆★☆【トラバ1行リレー小説テンプレ】☆★☆★☆★☆
【ルール】
 前の人の記事にトラックバックをしてください。
 そして、前の記事までの文章をコピペしてから、
 続いて参加する文章を1行だけ書きます。
 1行の文章長さは常識の範囲内とします。
 そのようにしてTBしながら小説を完成させていってください。
【小説連載期間】
打ち切りが決定しましたので、
8/19まででこの企画は終了とします。

※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい

企画元 毎日が送りバント
http://earll73.exblog.jp/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

強引過ぎる結末にむかい、私も強引に話を詰めてみましたが、強引矢の如し(?)強引魔多し(?)あとの方よろしくおねがいします^^(逐電)
by zukunashi | 2004-08-15 10:26 | トラバボケ関係
話を書くということ
トラボケのボケ方についてを書くのが流行っているのですが、nannda27さんの所にトラバして、私もちょっと自分のことを書きます。

但し…
絶対に参考になりません<(_ _)>

というのも、最初の頃にフェチだフェチだと言われて、必死に抗弁していましたが・・・・・・結構へんな理屈を転がすへんなマニアだと気がついていました。

100人の人質の時のアンナミラーズは潜入する捜査員の武器の隠し場所としてでかい胸が必要だなぁと思って決めました。あの話はもう少し長い話を考えた上で、その最後のシーンだけ抜き出してきた感じで作っています。
ちなみに銃で撃たれた犯人は組織の大物を逃がすためのおとりです。彼にはまだ幼い子供が一人いて、その子からの電話が鳴った隙に撃たれたのですが、そこまで書いていないので意味無しですが^^;

『某有名ラーメン店でラーメンを持ってきた店員の指が・・・』については私の中で一番気を入れて書いた話です。なんですが、ちょっと空回ってしまい、しかも分るように話を作らない、いつもの悪い癖が出ています。
そしてこれは完全にショートショートを意識して書きました。
なぜか店内で彼女の指を舐めている恍惚とした表情の主人公と、舐められて上気して思わず声をあげてしまうトコロをかけませんでした。書いたほうがよかったでしょうか?

第3回トラバでボケましょう!については前回よりさらにストーリーの練度が下がっていると感じます。(今見ると・・・)
本来すごい映画スターになっちゃった主人公が、売れない時に友達(売れないTVディレクター)の番組出演の約束をしていて、義理堅い主人公がそれにこっそり出演しているという話にしようと考えて・・・めんどくさかったのでしょう。(bra-netさんゴメンナサイ)ろくすっぽ考えずにそのままストレートに書いちゃいました。今私が読んでも意味わからんです、はっはっはっはっはぁーっ。
このときに既に心の中で
「ヤァダァ、面白い話し書けないからやめるゥ」
などと駄々をこねて、例の怠け週間に入っていくのでした。

という感じで、その時その時で何を考えているのよく自分でもわかりません。

もし分る方がいらっしゃいましたら、ご一報ください<(_ _)>
by zukunashi | 2004-08-12 12:21 | トラバボケ関係
煌めきにも似た

マンガは大好きですからこんな歳になっても(勝手にご想像くださいませ。ですがもし当たった方には豪華賞品!)毎日新しい雑誌を買ってせっせと読んでおります。そんな風にして貯めた知識が何かの役に立つかと言えば【全く】役に立ちません。せいぜいブログネタに困ったら【マンガネタに走る】ぐらいです。

ですが、そんな道楽でもトキタマ、あぁ読んでてよかったなぁと思う作品に出会うことがあります。いしかわじゅんさんの言葉を借りれば【駄作の山にほんの少しの傑作】を読みあてるとひとりでに顔が緩みニヤニヤしてしまいます。奥さんには「キショイから止めろ」と強く厳命されているのですが、止められまへん。(キッパリ)
もう一つ古本屋でマンガを指差しながらブツブツ言うのも止めろと言われています。自分の姿を想像すると、我ながらオタクやなぁと感心しますね。

絶対安全剃刀―高野文子作品集
高野 文子 / 白泉社
スコア選択: ★★★★

初版で買ってしまった一冊です。今はもう持っていません。多分売られています。
高野文子は多分私の姉が面白いと言った漫画家だったと思う。姉弟そろって人の道を踏み外しているので、意外と嗜好が似ているところがある。
でもまぁ考えてみれば、道で適当に人間捕まえてその人の好きなものを洗いざらい言ってもらえば自分の好きなものも幾つか混ざっているでしょう。もしかするとその程度の類似点かもしれない。でも、マンガについては姉弟で一致する事がよくある。

さて高野文子である。この頃も時々どこかで拝見する事があります。近くでは【黄色い本】を上梓している。(2002年ですが)
彼女の作風は万人受けする可愛さや優しさと、読んでいるうちに必ず一度は陥る「意味がわかんない」という独特の作品世界。
でもね、作品中の登場人物の考えって他人の思考なのだから、そう簡単に「分る分るなー、この感じ」となる場合より「何でこうなるの、意味わかんない」というほうが多いはずだ。それだけ深い人物描写がある。

今回の本は初期短編集です。表題作や「田辺のつる」「うらがえしの黒い猫」「午前10:00の家鴨」「早道節用守」など話もごっちゃです。それにどきどきするような恋愛やスペースオペラはありません。でも私はこの短編集を読んでそれこそページを手繰るごとに、キラキラと光る宝石がこぼれ出るのを感じていました。
その頃と言うのは、前にも書きましたが北村想さんを目指していた頃です。
そのせいで色々なものに感動し易かったのかもしれません。でも間違いではなかったです。但し私が彼女に感じた煌めきはその時だけでした。今がダメなのではなくその時にしかかけないマンガを時期を外さずに彼女は書き上げたのでした。

ふと、もう一人の漫画家を思い出しました。
岡田史子さん
天才と言われた漫画家は数多くいます。彼女もその一人です。去年作品集が出ていたようですしそのことについてはなんとExciteの記事にもなっていました。
岡田史子インタビューを読んでいると、彼女のマンガのすごさがちっとも伝わってこない。こんなちっさい人だったんだ?とか、こんな人の良さそうなおばさんで金縁眼鏡と赤い口紅をすぼませている人が、あんな切ない話を書いていたんだ、などと余計な考えが湧いてきて尽きない。ちなみに岡田史子さんは18歳から23歳までが黄金期でした。その後復帰してからはどうと言う事もなく記憶に残るマンガもありません。

時の流れを感じると言う事も確かにあります。しかし、その時でしか掴めないモノを掴んだ彼女らを羨ましいと思っています。
by zukunashi | 2004-08-10 21:41 | マンガ(懐かしい)
どうぞお先に、いえいえ貴方のほうこそ…・・・

愛を詠む。

私と家の奥さんとどちらがさきに死んでしまうのか…

実はこのことについてはほぼ結論が出ています。

家の嫁の実家は大変長寿のお家柄。おじい様は齢90にしてまだご存命。おばあ様はつい先ごろ御亡くなりも、80を超えて日本人平均余命を少し引き上げて頂きました。

然るに我が家といえば祖父祖母は父方母方共に私の生まれる前に他界され、私が子供の時におばあさんと呼んでいたのは、母の母の妹でございました。
また私の父もつい先ごろなくなり男性の平均世命をちょっと下げてしまいました。

出会う前からこのことについては決着がついているのでした。
「私の方が絶対長生き」
と私の連れ合いは申しておりますし、私も同意します。

なぜなら私は年がら年中頭痛かったり腰が痛かったり腹が痛かったり、病気持ちという訳でもないのですが、わが女房殿は今のところ長時間歩くと直ぐ足が痛くなるポンコツの足や、直ぐ駄々をこねる正確などの不良品ちょっとしたアクセントはありますが、何食っても平気なお腹と頭痛の心配のない脳、夜更かしも平気な目をもっています。
要するに体のつくりが違うようです。
でも先に死んじゃダメという矛盾した事を言っても平気な口を持っています。

時々うらまやしくなります。うらめしくもなりますけどね(^o^)丿

萌さんへ
始めましての御礼にトラバさせていただきました。これからもよろしく<(_ _)>
by zukunashi | 2004-08-05 23:23
遅刻・・・したいわけじゃない


お題  「大事な局面でまた遅刻ですか?」

【遅刻・・・したいわけじゃない】

私には悪い虫がついている。

「どうしたんだこんな時間に?」
彼は昼過ぎにならないと起きてこない。
「もう12時よ何言っているの」
「いやにおめかしして、なんかあったっけ?」
しらばっくれているんだわまた。何回も言ったのに。
「今日は【ペ・ヨンジュンファンミーティング】に行くって言ってたでしょう。」
「今日だったっけ?」
「そうよ、夕飯は友達と食べてくるわ」
寝巻きのままのっそりとあの悪い虫は私の部屋に入ってくる。鏡台の後に姿が映る。
「まだ口紅塗ってないか?」
私は体をネジって上半身だけ彼のほうを見る。軽いキスを交わす。
「念入りだなぁ。」
「そうよ」
口紅を塗る。彼の唾液の匂いを消し去るように、濃い匂いの麝香を体に纏う。
「別に向こうはおまえなんか見やしないよ」
嫉妬しているんだわ、貴方との外出の時はここまでしないものね。
「知っているわ、でも」
「でも?」
その声は不意に耳元で聞こえてきた。ビクッと体を震わすと、両腕をしっかり両手で握られた。
「止めてよ!」
耳に息を吹きかける。何かが体をかすめていく。
「きれいだと、こういう事をしたくなるんだよなぁ」
「止めてったら!」
「止めて欲しいのはこれか?」
「そ、そうよ・・・」
「こんなになっているのに?」
「そ う よ・・・」
「フンッ・・・」
悪い虫は私の耳元で鼻で笑う。私がどうしようもない事を知っているから・・・

…・・・…・・・…・・・…・・・…・・・

「おまえさぁ」
本を読んでいる私の後からだんなが声が聞こえる。
「本読んでるときは、話しかけないでって言っているでしょう!」
「なら良いけどさぁ・・・」
「何よ、言いなさいよ」
持っている本を投げ出してだんなの顔をにらみつける。
「もう1時だけどいいの同人誌なんか読んでて」
そういいながらだんなの視線が壁の時計に向く。
「えっ!?」
やれやれといった顔で
「ペ・ヨンジュンファンミーティングって、2時開場で友達と1時半に待ち合わせているんじゃなかったっけ?」
「ウソ~」
「またこんな同人読んで」
【ハーレークィーンロスマンズ】と表紙に書いてあるオフセットの同人誌が放り出してある。
「ねえアナタ、駅まで乗せてってくれるわよね」
「ハイハイ・・・」
だんなは同人誌を片付けている。
「でも?」
ふと思い浮かべる。
「何今度は?」
だんなの顔を見ると、不思議そうにこっちを見ている。昔確か先輩のコンサートに行くのを止めようとして・・・。
「昔はアナタもあんなふうにしてくれてたのにね・・・」
「???」
「何でもない、こっちの事。全速力で飛ばして頂戴!」
「ハイハイ」


■□■□■□■□■□【トラバでボケましょうテンプレ】■□■□■□■□■□
【ルール】
 お題の記事に対してトラバしてボケて下さい。
 審査は1つのお題に対し30トラバつく、もしくはお題投稿から48時間後に
 お題を出した人が独断で判断しチャンピオン(大賞)を決めます。
 (自分自身のお題の記事にトラバして発表)
 チャンピオンになった人は発表の記事にトラバして次のお題を投稿します。
 1つのお題に対しては1人1トラバ(1ネタ)とします。
 お題が変われば何度でも参加OKです。
 (企画元ブログにてチャンプランキングも開催中!)

 企画終了条件は
 みんなが飽きるまで、もしくは企画者が終了宣言をした時です。

 参加条件は特にないのでじゃんじゃんトラバをしてボケまくって下さい。

 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい。

 企画元 毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
by zukunashi | 2004-08-02 22:18 | トラバボケ関係
白面の者!!
白面の者!!!と言う言葉だけで反応してしまう私は、大脳を使わず脊髄反射だけでトラバってます、ズクナシです<(_ _)>

【うしおととら】は久し振りに全巻買ってしまったマンガです。買っちゃいましたよ、33巻。適度にオチャラケて真面目モードになって話を進める。ロマンスもそれ一辺倒になってしまうような事は無く、話を盛り上げるちゃんとしたツボを抑えている。

ところで【白面の者】の最初の登場シーンを覚えていますか?女に化けた白面の者がニイッと笑った時のあの強烈にゆがんだ目から口。あぁイメージがちゃんとできているなぁとビックリしました。狡猾で強欲で傲慢。そんな顔はきっとこんな感じだなぁと思いました。

白面の者かぁ。またマンガ読み返そうっと。
by zukunashi | 2004-08-02 20:08