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読みました。島袋光年「RING」…
読ませていただきました。(今日はいつになく謙虚な始まり)

島袋光年【RING】

そんなにすごい才能なのかなー……
と言うのが読後感。
青年誌で少年誌のノリを残し、主人公を高校生にして少し背伸びしてみました、という感じでした。話としてはどーという事はなく、ジャンプあがりならむしろ 井上雄彦のほうが面白い話を書いている。
ネオ熱血スポーツ青春ギャグロマン
などと大風呂敷広げて大丈夫だろうかと、人事ながら気になってしまう。

絵は上手くなったと評価できる。ただしそれも「以前から見て」良くなったという事で、誰かの真似っこである事には変りはない。二年も仕事干されててそれぐらいは上達せいやと思うが、コマ割りやキャラクターの動き、影の使い方などあまり進歩の跡が見られない。
逆にどないなっとるんやと言いたくなる。

集英社の編集が彼をSUPERJUMPに推薦したとするなら、編集の盆暗なところは以前とまったく変らない。行き当たりばったりな話を書いてまた行き詰まりそうな気配が漂っている。

島袋光年の身から出た錆はまだ続くようだ。半分は集英社のせいなのではないか?とも思うが。
by zukunashi | 2004-03-24 22:25 | マンガ(懐かしい)


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