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一澤帆布の明けない夜明け
合同繊維労働組合 第81回定期大会終了後一澤帆布へ - こきりこ日記 - Yahoo!ブログというブログに少し載っていますが、一澤帆布は今閉店しようとしているのでしょうか?

事実関係は興味本位で眺めている一介のブロガーでは分かりかねますが、労働組合側の言い分としては
経営者の一澤恵美社長は店を再開する意思はないので辞めて欲しいと言われている
合同繊維労働組合 第81回定期大会終了後一澤帆布へ - こきりこ日記 - Yahoo!ブログより
信三郎氏を始め裁判に勝訴して復職した事で、一体どういう事態になっているのかわからない。法人である株式会社を株主でもないのにどうのこうのと言っても無意味なのだが、作ってしまった会社をたたむのは難しく、雇ってしまった人を解雇するのも難しい。
私は2回解雇されたことがあるが、1回目はいい加減この会社だめだと思っていたので、いい潮時だと割り切って辞めたが、皆が皆そう思えるわけも無いだろうし、1年前に店を見たときはそれなりに人は入っていたし繁盛していたので、売り子さんたちも楽しそうで、モチベーションが悪くなっているようには見えなかった。

今現在の一澤帆布がどの程度銀行から借り入れをしているのか、どこと取引をして、どんな風に卸してもらい、どうやって機械を揃え、どうやって製造していたのか。以前の一澤帆布や信三郎帆布とはまったく違っていることでしょう。
時計の針は元に戻せません。信三郎帆布設立前にもう戻れません。
製造販売の規模やそのスタンスから、2店舗(2法人)を直接運営することは無理と判断したのでしょうか。

銀行や取引先の会社に関しては、法廷で係争中の事案がある会社と取引をしていたのですから、ある程度リスクは承知していたはずでしょう。
「信三郎氏が取締役に返咲くとは思っていなかった。」
などという取引先が居たとしたら、それはそれで見通しの甘いだめな会社の烙印を押しても良いと思います。銀行も同様です。

では従業員もそうでしょうか?製造部門もあったのか、販売のみだったのかは分かりかねますが職人を職業安定所で募集したようですので、製造、販売に結構従業員はいた事でしょう。彼らの雇用については一澤信太郎氏が責任を持つのではなく、一澤帆布工業が責任を持たなければいけないのは自明です。

一方からの、しかも情報が少ししかないためこれだけで判断を下すのは危険ですが、驕る平氏と取られるような事にならないように切に願います。
by zukunashi | 2009-10-03 01:33 | 事件・事故


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