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何か釈然としないapj氏の考える事
目下真っ白な画面になってしまい、コメント欄を閉じるだけじゃなくてapj氏風に言えば『カルト信者に似た状態にある』『kensyouhan氏の「取り巻き」』達の意見すら閉じてしまっている氏のブログは一応このリンクで見ることが出来る。題名も【修正】違法でない方法で資料を入手したことを示せるのか?と変わって、追記も幾つか増えています。
apj氏が最初に書いた話からは矛先を変えて、正しい方法で入手したのか云々より自身の個人情報が意図せず第三者に流出しており、『メンバーの個人情報を人質に取った』という認識をするapj氏としては個人情報流出を懸念するという新たな武器を手に入れたようです。
全体としては個人情報保護という戦術に変えたのですが、個々では以前の不正アクセス云々がまだ強い影響を持っているようで、違法である事を前提にしたいようです。

ところで、最初の最初のところに戻って検証班氏が“mindy9”=眠田直だった。で言いたかった事はなんだったか?これはごくごく単純な事です。
もともと伊藤剛氏のブログで眠田直氏を騙ったmindy9というハンドルネームのコメントがブログ主の伊藤氏を『伊藤バカくん』などと誹謗したのですが、mindy9は自分を眠田直本人であると自称してさらに中傷します。最終的には証拠らしき言い訳をして消えるわけですが、去り際にも伊藤氏を馬鹿にした言動をとります。結局その時は眠田直氏とmindy9は同一人物か分からないという事でそのままになります。
とはいえ伊藤氏のブログで3回にわたって氏を侮辱したmindy9のコメントを読めば分かるのですが、掲示板やブログのコメントで発言者がリアル誰であるかを特定する事はほぼ不可能である事を知ってか知らずか、本当に幼稚なコメントでした。ネットがどんな所なのか分からない人がyahoo!掲示板などでも同じような事を言う人を見たことは何回もありますが、パソコン通信からネットに生息している人が言うレベルの話じゃない。それにこれを書いた人の年は幾つなんだと思いたくなるほど話題のレベルも低い。
それと伊藤バカくんというあだ名のような呼び方がそんなに誹謗中傷や侮辱なのかという事について補足いたします。
以前伊藤剛氏は唐沢俊一氏と岡田斗司夫氏および光文社を相手取って名誉棄損の訴訟を起こします。その時に問題になったのは『伊藤バカくん』というこの呼び方です。最終的に訴訟は和解で終わったのですが、その際に被告は謝罪文をそれぞれネットや雑誌に掲載しました。そこではこう書かれていたようです。
光文社発行の『国際おたく大学 一九九八年最前線からの研究報告』において、「伊藤(バカ)くん」などと表記し、誹謗中傷的な文章を掲載して多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
訴訟になった事ですから単に「伊藤(バカ)くん」と呼び習わしていた事だけが原因ではないのですが、誹謗中傷的な文章として「伊藤(バカ)くん」を初めとした様々な事を書かれていたのです。この事一つとってもmindy9のコメントの無神経さは普通のイジメの範疇を超えちゃっています。まさか自分が被告じゃなかったからそう呼んでも良いと思っているのだとしたら・・・そんな小学生みたいな言い訳をするとも思えないんですが・・・まあ社会不適合の烙印を押してもかまわないんじゃないかな?とすら思いますね。

さて、1年前(上記のブログおよびコメントは2008年9月18日から22日までに為されています)はこれで終わっていたんですが、kensyouhan氏が1年ぶりにその件の新事実を発見したのです。と学会のメーリングリストで眠田直氏は一年前の伊藤剛氏のブログ記事にコメントを残した事を告白しており、そこで書いたといわれる文章はコメントのものと同じだったのです。要するに眠田直氏はかなりmindy9と同一である可能性が高い事を示します。とはいえ伊藤剛氏のブログコメント欄を見て自分を騙っているmindy9の言を自分が言ったと嘘をついてメーリングリストに流したとする見解も可能ですが、そんな事をする動機が見当たらない・・・とはいえ伊藤氏のブログのコメント欄にあんな馬鹿なコメントしをたのかその動機も普通の人には分からないのですが。

まあ今年46になるおっさんが、訴訟にすらなったネタを出して昔を懐かしんだわけですね。
とはいえ所詮大昔のニフティのフォーラムでブイブイ言わせていた方が、今でもネット全般のオーソリティだと痛い勘違いを修正できなかったんでしょう。議長は治外法権だったパソコン通信のニフティフォーラムのバラ色の時代をまだ引きずっているんですね、分かります。
時代遅れといえば、告白の場所もそうですね。今の流行はmixi日記での犯罪告白ですが、メーリングリスト内での誹謗中傷告白ですから・・・なんかレトロというか、かび臭いというか、小物というか。

まあそれに対してapj氏が、刀をすらりと抜き払って検証班氏に突っかかって行ったのが今回の話になるわけです。apj氏には眠田直氏の姿が全く目に入っていません。そこもまた笑いを誘うところなんですが・・・。

最初っから犯罪になるような方法しか仮定しないで違法性を斟酌するのがあちらでは流行なのでしょう。しかしセキュリティとしては全くナンセンスな話です。もし真剣にメーリングリストから情報が流れてapj氏の個人情報が危機に晒されているのだとしたら、まずしなければいけないのは内容証明などで検証班氏に事実を確認する事ではないでしょうか?また順序としてはおかしいのですが、どれほどの情報が漏れて実際どれほどの被害が起きているのでしょうか?

具体的な被害を申し立てなければい犯罪を告発出来ないという訳ではないですが、あまりにもapj氏の被害者感情が猛々しくて強引なのでそこまで言うのならさぞ酷い被害があったのだろうなぁと邪推してしまうのです。元々は水商売ウォッチングを愛読していた私としては、あまり良い結末を想像できないのです。

抜き払った刀で何かを切らないと刀を鞘に収める事が出来ないのなら、抜くべきじゃないんです。
by zukunashi | 2009-08-12 01:30 | 小ネタ


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