ハローワークにて・・・
日本が不況だからというよりは、自分の身の程を知らないのが災いしているzukunashiです。

今のところプ~生活が延長戦(失業等給付ギレ)に入る可能性も出てまいりました。

セッセセッセとハローワークに通っているかといえば、そうでもありません。特に今月に入ってからは検索待ち時間がけっこう(10~30分)かかるので、行ってもそんなに検索をさせてくれないので、ここぞというのがあったときだけ行ってます。ていうかハローワークのインターネットサービス※リンクだと、見つけたものに対して必ずハローワークの紹介状が必要なので、窓口まで行く必要があります。まあなくても直接応募する事も出来ますが、それだとお金(失業等給付金)がもらえないかもしれないww

などなど色々制約がありますがハローワークのが一番情報量は多いでしょう。

でも今まではインターネットの@Typeとかリクナビnextで探してました。
理由は簡単です。検索が楽だから。また法人側も希望する人材や会社の風土、特徴などを出来る限り伝えようとしているので、そういうものを見て自分なりにマッチングを考えて応募する事が出来ます。まあそれゆえに就職しづらいのかもしれないんですが・・・orz

さて、求職活動も煮詰まってきて、さてどうしたもんかなぁと思案していた時、ウチの奥様より耳寄りな情報が入ってきました。資格を取って就職したら・・・?イヤイヤ危ない資格商法じゃなくて、ちゃんとした(大手の通信会社)仕事の情報でした。なるほど、この際だからちょっと回り道の様でそれが一番近道かも、というコトでその資格について調べてみました。ホウホウ一年中テストをやっているんだ、どうせなら上級を取りたいなぁ。ということで求職者向け公共職業訓練コースは無いかと探してみました。※リンク
東京都とその近県で訓練の種類は【全ての訓練】で情報・通信系にチェックを入れて検索してみたところ、
検索結果の中には私のとろうとする資格に関する訓練校はありませんでしたが、別の一つの訓練科名に引かれました。
a0008523_23351164.jpgパソコン修理エンジニア養成科
元々パソコン自作を趣味欄に書く人間ですから、パソコンを触ることが好きです。ですから私にうってつけの科目なんではないだろうか・・・と思ってじーっと見ていると「応募倍率 0.0%」「就職率0.0%」と書かれています。(゜-゜)ウーンこれは・・・
でもね、考えてみたら今やろうとしている資格にも多少かかわってくるし、いいんじゃないだろうかこれはこれで。
と割り切って応募するだけしてみようという事になりました。

さて、最寄の東京都内のハローワークに行って聞いてみます。
「この学校はここで申し込めますか?」
すると、係りの人は色々な資料をあさっていましたが、それに該当する物が無かったようです。
「もちろん千葉の職業訓練も東京で申し込めますが、申し込み用紙が無いので取り寄せるか、千葉のハローワークに行って手に入れてこちらに持ってきて欲しい。」
大雑把にこんな事です。あと、教育給付金が受けられない(条件を満たしていないから)という事を言われました。でもまあ勉強できる事が前提だったのでそれは構いませんでした。この時ここのハローワークの窓口でも上の画像と同じ画面を見て確認したうえでの話でした。
で、善は急げという諺もあるし(善なのか?)一度家に帰ったりすればまた外出するのが億劫になる事間違いなかったので、このまま電車に乗って千葉のハローワークに行く事にします。一番近くは松戸のハローワークです。

松戸のハローワークには東京の時と同じようにたくさんの人が順番待ちをしています。でもキレイなところで、できたばかり?なんでしょうか。
順番が来て人の良さそうなお兄さん(20代)に用件を伝えます。ですが、お兄さんちょっとわからないようで、奥の方に行ってなにやらパソコンをいじっています。そこで気がついて接客カウンターを見回してみると、カウンター上にパソコンがありません。求職者の情報を表示する端末はあるのですが、ネットに繋がっている端末は無いようです。で、一々その学校について聞いてきては奥に行ってカチャカチャと端末を叩いています。で、横で他の人をやっていた女性の担当者に彼は聞いて、その人がまた私に聞いて、そして奥に行ってごそごそ何かやってて・・・やっと一枚のチラシが出てきました。
ヤレヤレと思ってその黄色い用紙を見ると《条件:年齢18~35歳》ありゃ??今更サバを読んでもしょうがないですが、35歳より上か18歳未満に該当する私としてはこの学校には入れないということですね、ハイわかりました。

というわけでとぼとぼ帰ってまいりました。

でも

自分の経験が絶対ではない事は百も承知の上で、ヤッパリ役人さんおかしいよと思ったのは下記の点。

1.ネット上の情報が中途半端
2.ハローワーク同士の横の情報が共有されていない
3.ネットワークリソース使用が貧弱

1と3はかぶる所が多いですが、1.は公共職業訓練コースの検索画面の話。検索後に出てくる情報には年齢制限については一言も触れられていませんでした。年齢制限は重要だと思うんですが、低年齢や高年齢の人は応募しないだろうというような事でしょうか。何れにしてもこの画面に出ている情報は全てではないということです。

2は簡単な話し、他県の情報については聞いても無駄という事です。結局ネット上に出ている情報以上のことは東京のハローワークでは聞けませんでした。他県の職業訓練などはまず電話して聞いてからの方がいいかもしれません。しかし、電話で上手く自分の希望を伝えられないと、長く待たされるだろうなという気はしますが。実はハローワークにおいてある職業検索端末にも同じような事があります。東京周辺の情報はある程度出てきますが、例えば大阪とか新潟なんかの情報は自分で操作できる端末から調べる事が出来ません。情報番号がわかっていてもです。窓口で係りの人に言わないと見れません。印刷もできません。でも絞込みができないあの端末で全国の情報が出てきたら・・・みんな仕事探す気が失せますね。間違いなく。

3は申し込み用紙の問題です。考えてみれば申し込み用紙のようなものは、PDFファイルなどで保存して簡単に印刷できるようにしておけば?と後で気が付きました。戸籍謄本を取り寄せる時に散々やったので、地方自治体レベルではやっています。でも申し込み用紙のようなものも、応募のチラシのようなものもなぜ電子データ化しておかないんでしょう。そうすれば係員が資料の残数を気にする必要がないし、ちゃんとデータベース化されてさえいれば検索なども非常に簡単に出来ます。

こんな事は余りないんでしょう。東京でも松戸でも係りの人はけっこう色々探し回っていました。ご苦労様でした。でもね、その苦労は報われていません。それは私もですが(笑)
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by zukunashi | 2009-04-12 01:08 | えー?! | Comments(3)
Commented by e_vans at 2009-04-12 09:53
お疲れ様でした。
でもまぁ、普段あまり知ることができない事を経験できると思って、腰を据えて頑張って下され。しかしそれにつけても、良くできた奥様です。はい。
Commented by Q@N at 2009-04-12 11:31 x
自分も、2月までwordとexcelの職業訓練を受けて
ましたが。現場の職員さんは日々電話や端末と睨めっこ
でしょうが、偉いさんに「接客カウンター」という意識はない
と思いますね。 地域の職業訓練校、教育訓練を行う
委託業者、そしてハローワークの偉い方はほぼ地元
同士の密着?な繋がりを持っているようです。

彼らにとってお客様とは、求職者や求人ではないようです。

やはり、銭なら雇用助成金とかの方がうまみがありまっせ。
(裏情報的?)
Commented by zukunashi at 2009-04-16 22:37
エバンズさん

実はぷ~になるのは2回目だったりするんですけどね(笑)
原を据えて腰が痛いんで頑張ります(謎)


Q@Nさん
職業訓練へはマジで行きたかったですけど、まあ仕方がありません。
接客という意識はないでしょうが、けっこう成功率とか問題になるのかもしれないですね。


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