おわかれ・・・半年振りに渡嘉敷島の話を書いてみる(前)
渡嘉敷島には去年の十月に行っている。そのときで体験した様々な出来事について4回に分けて書いてきた。[tag:渡嘉敷島]それでこれが正真正銘の最後、渡嘉敷島から帰る時の話し。ここには渡嘉敷島の事はほとんど出てきません。

私はそのとき仕事を一日休んで来ていたのですが、休みをそれ以上取るのははばかられたので、行き帰りの日程は私の奥さんや義妹家族、奥さんの両親などと別行動でした。来るのは少し遅く帰るのは早く・・・。

渡嘉敷島を離れる日、ハーフタイムの社長は私を送ってくれる道すがら少し寄り道をして小高い丘の上マリンブルーとかしき国立沖縄青年の家に連れて行ってくれました。ちょっと霞んでいましたが周りの島までよく見えました。
あんまりセンチメンタルな気分にはなりませんでしたが、今までいた阿波連のビーチから離れて高い所から眺めると、徐々に離れていくなぁと感じます。

港から船が出たときにやっぱり帰りたくないと思いました。

沖縄に戻る船はものすごく飛び跳ねてくれたおかげで、本島に着いた時には船酔いしまくりでした。

それでも飛行機が飛び立つまでにはまだ時間があったので、船酔いの体に鞭打って観光する事にした。

まずは有名な国際通りで社長に教えてもらった店で昼ご飯を食べようと考えたが・・・まずまだ時間が早い。それに今船酔いで気持ち悪いから何とかこれを改善しないといけない。という事で乗り物から遠ざかって今は歩くことにした。とはいえ不案内な異国の地(のような町)。看板や大雑把な地図が街中にあるのでそれを頼りに、心地よい風に吹かれながら、大通りから狭い道へそして路地へ時の向くままに歩くことにした。a0008523_2214206.jpg
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道を歩いて気が付いたのはまず街路樹。上を向いて歩いていれば危ないが、なんか本州とは違う木が植わっている。それともう一つが建物。ほとんどがコンクリート製。木造家屋がほとんど見当たらない。台風が多いせいだろうか?木造家屋があったら写真に撮っておこうと心に決めながら歩いていたら、どう贔屓目に見ても廃屋・・・ちょっとレトロとかちょっと昔風の建物とは口が裂けてもいえない、そんな鉄筋コンクリートの家が立っていたのでパシャ。軒なんかコンクリートの中にある鉄筋が錆びているのが良く見える。逆にこの家のほうが木造より危なくない?

という感じでユックリノンビリ歩いていたが、歩いているうちに船酔いの方は良くなってきて、しゃっきりしてくるとともに、腹が減ってきた。腹が・・・とは言ってもまだ11時前で早いから食堂も開いていないだろうなぁ・・・でも、もしかしてちょっと早くからやっている店かもしれないし。と、勝手に決めて急ぐ事にした。で、どうせならモノレールに乗ろうということでモノレールの駅まで来て、どうせなら一日券を買って端から端まで乗ってやろうという事で、モノレールの一日券を買ってみた。とはいえ目的の国際通りは乗って1駅の県庁前駅下車徒歩直ぐという場所、ちょっとなんか失敗したかなぁと思いつつ乗ってみた。・・・ら、意外と早いし視点が高いから面白いよ。
a0008523_23304684.jpga0008523_23393691.jpg後から運転手を写してみた。何か鉄道ファンの視点だ。それにしてもこの車両クーラー効いているなぁ。と思いつつ1駅で下車。県庁前駅でその直ぐ横には土産物屋なんかで有名な国際通りがある。
でも表通りじゃなくてちょっと入ったところにあるお店をハーフタイムの社長に聞いていたんだけど・・・まだ開いていない。しょうがないなぁと思って裏道をふらふら歩いてみる。まだちょっと酔っているかも。と思ったら、ありました木造家屋。a0008523_23375110.jpga0008523_23381146.jpg裏道に入ると結構木造の家がある。屋根の瓦が丸くって、その上にシーサーがいたりしてなかなか面白い。でも総じて古い家が多い。新しい家は全部コンクリート製の家ばかりだ。






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茶色の猫はハーフタイム(泊まったプチペンション)のそばにいた猫。バーベキュウの時は4~5匹集まっていたけど撮れなかった。アメリカンショートヘアー風な猫はハーフタイムの飼い猫。
エアコンの室外機そばにいる猫は沖縄本島で見かけた猫。
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by zukunashi | 2008-03-16 15:40 | | Comments(0)


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