渡嘉敷島の想いでは 全て水の中・・・
渡嘉敷島の夜は更け、みんな昨日は結構飲んで12時ごろまで起きてたそうなんですが、今日(10月13日)はさっさと皆寝てしまった。
寂しいなぁ。
まあそれでも夜中に起きてチョッと夜の砂浜を散歩 with奥様
真っ暗で何にも見えないんで、ヘッドランプをつけて歩いていると、遠くから雷光が
ピカッ ピカッ
浜から見えるのは沖合いの雲がそのたびに白く浮かび上がるだけ。音も聞こえない。でも真上にはちゃんと星が見える。不思議だ。不思議な天気だ。
さあて明日も早いから、ということで結局そのまま部屋に戻ってすぐ寝てしまいました。

翌朝。

南国です。日差しが痛い+熱い+きつい。
で、突然言われました、うちの奥様に。
「もぐるの?」
全然考えてなかったといえば嘘になるけど、貴女や貴女の妹夫婦がやるのは知ってたからやる事になるのかなぁと漠然と思っていたけど・・・まあ面白そうだし。
「やってみようかな?」
という事で、急遽体験ダイブをする事に相成り候。
という事でまず宿舎でやるのが着る物とか使うものとか体に合うかどうか調べる事。
まずはめがね。水中眼鏡にも度が付いていて、眼鏡屋さんのようにちゃんとそれにあわせて作る事を知りました。適当に度を合わせてハイ出来上がり。
次にはウェットスーツ。全身を覆うスーツです。これは汎用品でも体を押し込んでいけば何とかなる・・・らしい。足ヒレは足の大きさに合わせて・・・ちなみに私は27.5センチ。
そしてウェイト。これを付けないと浮いてしまってもぐれないらしい。ベルトとそれに通す鉛の重りを4つあと、シュノーケルと酸素タンク圧縮空気タンクを背負う為のジャケットみたいモノと・・・大体それぐらいかな?それらをトランスポーターに乗っけてシュッパーツ。

社長、妹夫婦と姪っ子、義父母、奥様と私。そのうちもぐるのは妹夫婦と私たち夫婦。義父母は姪っ子のお相手。結婚前は毎年何十回ももぐっていて妹夫婦も、姪っ子が生まれたために4年ぐらい潜っていなかったそうです。もう、目がきらきらして、
早く!早く!早く!早く潜りたーい!!」と全身からオーラって言うかフェロモンって言うかなんか変な波動がビシビシ飛んでいます。ほんの10分ぐらい走ったらもう港が見えてきました。今日はなんか無人島に置き去りにされるそうです。
渡してくれる船はもう港で待っていました。

そして船に乗る前にまず一仕事。

酸素ボンベ圧縮空気タンクをベストに括りつける。ちゃんとやらないと外れて大変な事になるので、義理の妹にやり方を教わりながらしっかり付けます。そうしたら荷物を載せて出航!

行った先は渡嘉敷島から目と鼻の先にある無人島。別名「シブがき島」
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こんな像が立っているから。どうやらちょっとした観光名所になっているらしく、民宿のお兄ちゃんがお客さんを引き連れてこれのいきさつを説明している。
「ここでシブがき隊の解散コンサートをやった時に立てたんですが、その後の台風で首がもげちゃって、何年か後にテレビが来るという事で作り直したそうです」※注
「へ~ぇ」
私も心の中で「へ~ぇ?」ついでに3人のバストアップ写真をどうぞ。
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誰が誰だかわかりませんよ。
立ち位置で分かるほどのファンじゃないし。

ところで、写真は今回ろくに写真を撮っていいません。本当はス~ゴクきれいだったんですが、なぜか全然撮ってません。不思議だ。きれいが普通すぎて価値が分からなかったとか?
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海を撮ったのがないか探すとこの写真が一番青いキレイな海の写真だったりする。エメラルドブルーの片鱗が見えますね。

さて、ダイビングは最初義妹夫婦から。船でどこかのダイビングポイントに行って潜ってくるので、それまで私たちは波打ち際で顔をつけて、シュノーケリング・・・・ウオ!!すみません無人島舐めてました。何ですか?!波打ち際なのにこの魚の数。図鑑に載ってそうなカラフルな魚がたんといらっしゃいますよ!! 

こりゃヤバイなぁ。
ときたま顔を上げるとお義母さんが孫にその魚を見せてあげようとして四苦八苦している。私の姪っ子はあんまり水中眼鏡が好きじゃないようだ。それに泳いだりするのもあまり好きじゃないのか、お義母さんにずっとしがみついている。
私も手を貸してあげればいいのに、目の前に繰り広げられるこんな身近な水族館に興奮して、人の事を構っている場合じゃない。シュノーケルのおかげで息継ぎの苦労無しにずっと水の中を覗いていられる。姪っ子ももう少し大きくなればこの世界を見ることが出来るだろうなぁ。あの水中大好きの私の義妹夫婦が両親なんだから。
この島に来てからずっと水の中を見ている。こんなに水の中の世界に惹かれたのは・・・新婚旅行のハワイ以来だな。

あの時も、何とかビーチという所に行ってシュノーケリングで魚のえさを持って海に入ったら、指をかまれるほど魚が寄ってきた。でもあの時も体験ダイブをしたけど、ものの5分海に入っていただけ。それもインストラクターのお兄ちゃんが私の腕をガシッと持って、どんどん連れて行ってくれて、途中で色々なものを拾ったりして見せてくれるんだけど、眼鏡がないので何にも見えなかった。全然面白くなかったんだ。

じーっと魚を見ていると義妹夫婦が浜に戻ってきたらしい。次は私たち夫婦だ。

まず社長にじっくりと危険についての説明を受ける。 息は止めちゃいけない、常に吸ってはいてを繰り返す事。 急に浮上したりしちゃだめ。 等等。懇切丁寧に理由などもつけて危険をレクチャーされる。またこの島で事故を起こすと助からないかもしれないなど、チョッとぞっとするような話も。しかしそれも当然か。救急車がすぐ来てくれる東京に住んでいると、危機管理を他人任せにしてしまいそうになる。
そして危険なことの説明の後、体について、ウェイトについて、ウェイトが適切かどうかの調べ方、耳抜き、マスクのクリアの方法、レギュレーター(口に咥える酸素が出てくる所)が外れた時の探し方など、器具の取り扱いなどを一通り説明される。
話を聞きながらいろいろやっていると、いつの間にかもうタンクを背負っていてウェイトを着けて水中眼鏡をクリアにする為につばをつけて、いつでも潜れる用意が出来ている。上手く誘導された感じ。慣れているなぁ。

さて海に入る。行ってきますというよりはよろしくお願いいたします、という感じ。ソロリソロリと入っていく。

To be continued





※注
どうも、「シブがき島」でコンサートしたわけじゃないようです。確証のある情報にたどり着けなかったので、民宿のお兄さんの談話をだけを載せておきます。
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by zukunashi | 2007-10-28 23:14 | | Comments(2)
Commented at 2007-10-29 18:08 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by zukunashi at 2007-10-29 23:22
鍵様
ご指摘感謝します<(_ _)>


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