またやったな!マイクロソフト!! 使用者に知らせずにアップデートして!!!
マイクロソフト、Windows Updateのステルスアップデートで説明:ニュース - CNET Japan
CNETの記事とWindows Updateが設定無視の「ステルス」アップデート、MSは釈明 - Engadget Japaneseエンガジェットjapanのこの記事。基にしているブログは同じ所のConfirmation of stealth Windows Update | Hardware 2.0 | ZDNet.comという記事です。
CNET JAPANはこれを翻訳した記事と見受けられるが、機械翻訳+αなのか言葉遣いがちょっと変でしょう。(私ほどじゃない?)
何れの記事を読んでも、英語が分かれば基になったZDNETの記事を読んでいただくともっとお分かりの通り、アップデートが知らない間に行われてしまっているという話です。

これと似たような話は以前私もブログにアップしましたが、正規品のマイクロソフト製品であるかどうかをチェックするソフトを、セキュリティアップデートと一緒にインストールさせていた事がある。しかもベータ版を。しかもそれを削除する方法などが特になく、正式版が出たらそれをインストールすればベータ版がなくなる(正式版になるから当然といえば当然)という話で、たぶん皆さんがお使いのWindowsXP以降のパソコンにはほとんど全てはいっていると思われます。なんたってWindowsUpdateを一々チェックして入れている人は非常に稀ですから。
考えてみると、これもかなり使用者を馬鹿にした話で、何も知らせずにベータテストした挙句に『正式版にしますから』これで良いでしょうと言わんばかりで、おかげで私はまだ正式版のWindows Genuine Advantage Notificationsを入れていません。ダウンロードに手間がかかるかかる(^^ゞ

さてそんな前科があるマイクロソフトが何故同じように疑惑をもたれる事をしたのか?
マイクロソフトの言い分は『Windows Updateアップデートだから問題はない』
イイですか、ここ試験に出ますよ。もう一度言います。
『Windows Updateのアップデートだから問題はない』

これが変だと思う私が変なのか、それともこんな事を言うマイクロソフトが変なのか・・・多数決をとりたい気分です。残念ながらExciteブログにそんな機能はありませんが。

権利云々の話でよく聞く言い訳と思うのは私だけでしょうか。

これがどんな問題を含んでいるか・・・私なりに考えますと2点あります。

1点目は、前回とも係わるのですが、マイクロソフトが悪い事をする会社ではないと思うのですが、何も言わずにすれば、実は裏で悪い事もしているんじゃないか、と勘繰りたくなる。そんな心理的な話です。それを打ち消すのは容易ではありませんが、マイクロソフトの態度は始終『我々を信用してください』だけなので・・・。それは詐欺師だって信じてもらう為にはそう言いますから。信用はもういらないでしょうかね。

2点目はちょっと技術的な話ですが、ステルスアップデートはシステムは感知していても警告を出さない・・・これってウィルスやマルウェアが悪用したら・・・?
マイクロソフトはそういう事は起きないときっと言うでしょうが、今までのウィルス騒動を身近に感じていたものとしては、マイクロソフトのそういった話はゼンゼン当てにならない。
確かにBLASTER騒動など過去のウィルスの大規模被害ではWindowsUpdateがなされていれば大丈夫だったとされていますが、それも言い訳に過ぎません。WindowsUpdateが早かったか遅かったかの問題です。公的な抜け穴はバレないという保証はまったくありませんから。

ためしに私のパソコンで該当ファイルを確認すると更新時期は7/30頃でした。日本では確認されていないのでしょうか。しかしWindowsUpdateのアップデートを気が付かれずに行える機能は付いているはずですが。

ところで、日本でこのNEWSを報じているのが今のところ上記の二つと後2チャンネル位です。それもいかがなものかと思います。
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by zukunashi | 2007-09-15 10:16 | 事件・事故 | Comments(0)


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