若手民主党地方議員の政策集団について
議員という職業人に一方通行の思い入れを垂れ流される事はあまりいい思い出ではない。
匿名と実名の別に囚われる事無く、忌憚の無い意見を彼らと交える事が幻想なのだと理解するだけで、実の無い事をしてしまった。

実際それは一人の議員にだけ向けるべき事ではなく、かのブログで書いている15人全員に言える事ではないか?という疑いはある。

私の知る限り、佐藤議員の日記に何がしかの反応をしたのは、鈴木けんぽう議員のみ。

また『東京フィフティーン』の内部でも活発な議論という物を見たためしが無い。よって身内だけでにぎわうブログでもない。

もちろん外部から意見を言う人はほとんどいない。いたとしても私同様無視されるのが落ちである。

当然書き込んだことにほとんど反応は無い。

反応があったとしても、わざわざブログとは関係の無い方法で反応がある。

本当に首を傾げたくなる。

地方の若手政治家をアイドルのように遇する気は無い。むしろこの際少しでも彼らがどんな人間なのかを知りたかったのが正直な気持ちだった。

今回の話をココまで辛抱強く読んでいただければ、私が既に彼らとコミュニケートする意欲を失っている事は、ある程度ご理解いただけたでしょう。

現在都議会議員選挙です。土曜日曜は朝から入れ替わり立ち代り選挙カーが家のそばを通り、名前を連呼していきます。ふと選挙カーと彼らのブログ東京フィフティーンが、一方通行のコミュニケーションという面だけ取ってみると、非常に良く似ていることに気が付きました。
もしかしてそういうことなのかという疑惑と、それを否定するだけの資料が無いことを考えると、新しい若い政治家は少なくとも選挙カーから声を枯らし、手を振りにこやかに握手をするだけではなく、今の若手政治家より多少のメディアリテラシーに長けた方を希望します。

もちろん選挙に行きます。ネットの中の情報だけではなく、街中の話も聞いて候補者を決めて投票しようと思います。結構コンビニなんかで近所のおばちゃんが大声で候補者の事を話してたりします。意外とコンビには新しい井戸端なのかもしれない。
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by zukunashi | 2005-06-30 22:53 | Comments(4)
Commented by wave-tokyo15 at 2005-07-03 17:40
はじめまして、渋谷区議会議員の鈴木けんぽうと申します。
私の名前が書かれておりましたので、一言だけコメントを。

今回の件は非常に残念な結果になってしまったと思っています。
「匿名と実名の別に囚われる事無く、忌憚の無い意見を彼らと交える事が幻想なのだと理解するだけで、実の無い事をしてしまった。」と仰っていますが、まさにそのような意見交換が、そしてその前提として私たちの意見表明と関連する情報発信が必要だという認識で始めたブログでした。
それだけに、本当に残念です。

技術的な未熟さ(ブログ技術も含めて)の克服もさることながら、情報の取り扱いについての認識を新たにして、改めて再出発できればと思っていますので、ぜひ今後とも忌憚のないご意見をお願いいたします。

なお、私も個人でブログを運営しているのですが、コメントやトラックバックへの対応には苦慮するところです。活動報告がメインのブログなので比較的対応しないことが多いのですが、もし気になる点などがありましたらアドバイスなどいただければ幸いです。

長文で失礼いたしました。
Commented by つちや克彦 at 2005-07-10 15:22 x
 はじめまして、目黒区議会議員つちや克彦と申します。
若手議員内で活発な議論はします。相当な意見対立も生まれます。ただ掲示板でするかというと、しません。「会って話した方が早い」し、「現場の討論ならまだしも議事録に載るような場所なら発言を控える」のが公職者の特性ではないかとも思います。

 またHPやブログでのコミュニケーションは、一方通行同士のせめぎ合いなのではないかとも私は思っています。HPという街宣車があり、主張を垂れ流している。メールやブログという事務所があり、事務所対応をしている。そんな印象でしょう。
 あくまで本業ではない事務所対応ですから、何件もあれば優先される他の仕事がある中では後回しにされます。しかし問いかける側にとっては「働きかけたこと」は唯一の事例なので対応が悪くて苛立つ。そんな感じでしょうか。

 長々と失礼いたしましたが、議員にも色々いますので、色々見てみると面白いと思います。
Commented by zukunashi at 2005-07-10 20:44
鈴木けんぽう議員へ

わざわざご連絡いただきありがとうございました。
実際どのようなことを目指していたかは『ごあいさつ』を読めばおおよそ理解できます。そのようにご活用いただけることを望んでおります。
Commented by zukunashi at 2005-07-10 20:54
つちや克彦議員へ

はじめまして。コメントどうもありがとうございます。
基本的にブログを使う事でどのようなメリットが考えられるかをご存知でしたら、ブログが事務所での応対という認識では導入される意味は非常に薄かと思います。
仲間内では活発でも外には披露できないという事では、所詮有権者の一票が欲しいために頭を下げていると思われてしまうのではないでしょうか。
またあなた方議員という職業の人に限らず耳や目は、多い方がいいのではないでしょうか。

そのように活用されている議員の方もおられます。その方が活躍しているのかどうかはまた別の問題もかかわっているとは思いますが。


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