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何とアホな話
あるブログに『医者の醜い争い(笑い)』という記事が載っていた。
 東京都内の某医院での話である。

 選挙運動中の有名人(女性)が体調不良でやってきた。この医院の経営トップと知り合いなのだ。

 経営トップがA医者に診察を依頼した。このことを聞きつけたB院長が「俺がやる」と言いだし、A医者の知らないところで診察した。
   同じ阿呆なら泥と炎のニシノ説2010年07月02日医者の醜い争い(笑い)より引用
単純に言えば有名人だから院長たる私がやる!とまあごり押ししたわけですね。この後病院内の雰囲気が悪化した、と書かれている。ここまでなら普通の会社でもありそうな話ではある。しかしここからあとが面白い。ブログの中の人は続いて・・・
 しかし、こんなB院長は本を出しているし、NHKに出たこともある。医者の素顔は外からは分からないものなのだ。本を出しているとかテレビに出たとか東大卒だとか、そんな理由で医者を信頼してはいけない。
   同じ阿呆なら泥と炎のニシノ説2010年07月02日医者の醜い争い(笑い)より引用
何だろう?B院長は誤診したのだろうか?いや、本文にはそんな事は書いてない。とすると…このブログの中の人は、医者は聖職だから悪口を言っちゃいけないんだと思ってらっしゃるようだ。私だってNHKに出てたとか、本を出してたとか、東大卒だとかで医者を信頼するかどうか判断することはあるが、悪口をいうから信頼するなというのは初耳だ。それに上記のような事があれば、悪口を言う事もあるだろう。彼が書いた文章には書かれていないが、実はB院長の方がA医師より腕がいい、とか経営トップとA医師が親戚とか書かれていない何かがあったのかもしれない。
悪口を言うと事と医師の腕とは関係がない。そうやって考えれば確かに人間的に良い人が主治医になって欲しいが、それより腕の善し悪しが優先するのではないだろうか。少なくとも私はソッチの方がいい。

つまりこの話は医者の醜い話ではなく、モノ書きの意味不明な話だったのだ。週刊金曜日で編集をしていたとか、本を書いているとか、早稲田大学卒だとか、そんな理由でこのブログの中の人を信用してはいけない。
by zukunashi | 2010-07-08 00:54 | 小ネタ


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