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初!・・・じゃないけど・・・
午前中から東京は雪になりました。

雨はお昼前に~ 雪へとかわったよ~ 

寒いわけで・・・。最初から雪だけ降る場合より雨から雪に変わる方が寒く感じるのはなぜでしょう。
a0008523_11441433.jpg最初に雨が降っていたのでそんなにモノスゴク積もりはしないだろうと思いますが、明日知り合いの芝居を見に行くので、出来ればあまり降らない方が嬉しいかなぁ・・・と思います。
この一週間以上ぐずついて寒い日が続いたのも、この雪を降らすためだとすれば合点がいきます。

暫らくまた更新が途絶えると思うので、この衝撃があるうちに町で拾った細かいネタをば御開陳・・・<(_ _)>

2月某日 この日はまだ良い天気で暖かく、渡嘉敷ボケに対するリハビリも兼ねてカメラを持ってチャリンコ乗ってチャリチャリと・・・。多分梅ですが、キレイでした。新築のお家の入り口に植わっていたんですが、思わずカチャリ。
a0008523_12253012.jpga0008523_1291544.jpg調子よく自転車を漕いでいると、歩道と車道を分けるクルマ止めが・・・うなぎ?それともニョロニョロ(ムーミン)?たぶんウナギだろうけど(ちょっと行った所にカニもいたんで)回りは団地で川も海もそばには無いところだし、ウナギの産地でもないし・・・。まあかわいかったのでいいか。もしニョロニョロだとしたら・・・という事でムーミン公式ページよりニョロニョロのゲームのリンクをご紹介。意外と疲れます、精神的に。

2月某日 先日の渡嘉敷の成果NAUI Cカードが届きました。
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喜びの声を指導員にメールしたところ『そのカードを申請する申請書と試験の回答書にサインをした時点であなたの自己責任においてダイビングをする義務があります。』講習中も何回も何回も『自分の能力範囲で』という話が出た。自動二輪もそうだけど自分で回避しなければいけない。自分の技能、状況を見て何とかしないといけない・・・ハズ。若い時分は・・・とバイクの馬鹿な話をする事があるけれど、生きているから言えるので、一つ間違えれば死んでいたかもしれない状況はいくらでもあった。帰ってくるまでがツーリング、ダイビング、という事で。人生楽しんでいいるナァ、おれ。今ツケを払っているとも言えなくも無いが(笑)
ただ、講習中も感じていたことは『自己責任において』もし事故に遭遇したとしても『誰も手を差し伸べてくれない』のではなく『きっと誰かが来てくれるから』それまで頑張らなければいけない。
自動二輪の話で恐縮ですが、学生時代の先輩か店の店長だったか・・・酒を呑んで話していたときに、バイクでこけた時の話になった。
『バイクはさぁ、自力で立ってられないのよ。だから必然的にどんなベテランでもこける時はこける。でツーリングの時にこけたりすると、絶対こけた奴の所にいって状態を見るの。打ち所が悪ければタチゴケでも死ぬんだから。ヘルメットなんかしてても脊髄やっちゃったら同じ。いい、よーく見るの。出血とか打撲とかめまいとか。絶対なんかあるから。何も無かったら逆にヤバいんじゃないかと思うぐらいで丁度いいのよ。』

とりとめも無い話でしたが、両方とも何となく私の中で繋がっています。
私の人格を形成したのが、こういうスポーツやレジャーに関する事が多い甲斐もあって、仕事がちゃらんぽらんなのかも(笑)

事故で思い出したのが義妹の家から帰る途中で見かけたa0008523_1355498.jpga0008523_13133217.jpg
クルマのそばにはお父さんお母さん子供(中学生ぐらい?)が警官と一緒に立っていた。おそらくスリップか接触でのスピンで左側壁に後からぶつかっていた。重大な怪我とか無さそうに見えたのが何より。

他山の石として・・・
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by zukunashi | 2009-02-27 13:19 | 小ネタ | Comments(3)
エピローグ
東京に帰ってきて思うことは、寒い・・・という事。

それとヤッパリ南にいると、ノンビリしちゃいますね。暖かいから。寒いといっても所詮長Tを着ればすむ世界です。夜寒くても上に薄いフリースを着ればむしろ熱いぐらい。

渡嘉敷から帰るために沖縄本土に上陸した瞬間に感じたことは、臭い・・・という事。
海は海水浴場のようなニオイがするし、港は重油が燃えるニオイ、そして街中は排気ガスのニオイ。ウーンいい風が吹く渡嘉敷で臭いに対してリセットされちゃったんだろうか?異様に臭いが鼻についてきます。飛行機乗ったときもCAの香水には癒されました。こんな事はちょいと久しぶり。

あと、普通のお土産を買って帰るのがしゃくだったので、国際通りには近づかず、フラフラと歩き回って普通のスーパーマーケットへ。これだぁと買ったのは『スパム』ランチョンミートです。東京じゃこれを400円以下では買えないんですが、ここなら最安値216円也。フフフ、これでスパムサンド食べ放題だぜ。という事で調子に乗って6缶も買ってきました。荷物が重い・・・orz

飛行機には特に問題も無く搭乗して出発、到着となり4時過ぎに東京に降り立ちました。
愛しの我が家では奥様と猫が待っている・・・
「ただいまぁ」『がつん!!』
「??」
カギだけじゃなくてチェーン錠まで下りていました。エーン(T_T) せっかく帰ってきたのに、締め出しくらったぁ。帰ってくるの知っているのに・・・。

お後がよろしい様で・・・<(_ _)>
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by zukunashi | 2009-02-16 23:23 | 海・ダイビング・水遊び | Comments(6)
六日目
講習は昨日まで・・・

今日はファンダイビング。Cカードを取得後にする楽しんで行うダイビングをファンダイビングというそうです。

今日の渡嘉敷の海は波はほとんど無く、多少うねっているのと陽射しが雲にかくされているのを除けば、絶好のダイビング日より(ハーフタイムの社長談)です。2月だというのに、25度という初夏の気温。

でも講習生(私)も指導員(ハーフタイムの社長)も疲れています。結構あちこち痛いです。でも年長の指導員の方が筋肉痛が無いところはさすがです(当り前か)

出発は遅めの11時になりました。行くのは阿波連ビーチからちょっと離れた中頭(ナカチブル)です。と言ってもよくわかりませんが。
海は澄んでいて下まで見通せます。水に入ってマスク越しに下を見ると、今までよりずっと下に砂地が見え、きれいに砂紋が並んでいます。昨日まで潜っていた所より幾分深そうです。
「さあ行きましょう」
呼吸が整ったらBCの空気を抜いて潜ります。今日は右の耳抜きも昨日よりちょっと楽です。
潜っているときに多少の余裕が出てきたのか、きょろきょろ回りを見回しますと、やっぱり欲しくなるのがカメラですね。水深10mオーケーのカメラとか見ていると欲しくなってしまいそうで恐いっす。
ナカチブルは海中に大きな岩がドーンとあって、そこの裂け目とかを見るといろいろな魚やエビ、貝、イソギンチャクとかカイメンとか、なんかよくわからない動物がイッパイいます。指導員はライトを持っているのでそれで照らしてくれると、岩影の動物もバッチリ見えます。真っ赤な貝・・・貝の中をライトで照らすと中がチラチラ光っている?!・・・でっかい黒い目をした赤い魚。紫っぽい小さな魚なんですが、ライトを当てるとピンク色になるものとか。
そこには50分ぐらい居ました。
船に上がるとぐったり。体力の落ち方が激しいです。

宿に戻って昼食を摂ると眠くなりますが、今日までしか潜れませんから(減圧症になるため、潜水後の飛行機搭乗は大体18時間禁止)午後にもう一本行きます。

私よりぐったりしていた指導員は、水の中に入るとしゃっきりします。午後は灯台下に入ります。ちょっとした裂け目が沢山入っているので、洞窟探検的な趣になります。ここもやっぱリライトで照らすといろいろ見えて面白いです。
どんな生き物なのか分らないのが悔しい。東京に帰ったらまず図鑑を買うことにしましょう。
ここに潜ったときにちょっとしたトラブル。右耳が抜けているのか抜けていないのか分らない状態になってしまいました。耳ぬきすると抜けたような感じになるのですが、すぐに耳に圧がかかったような感じに戻ります。何回抜いても同じで、潜水中にずっと耳抜きをしているような感じになりました。ただ、やれば抜けてちょっとは良いので・・・なんだったんでしょうね。
でもそれ以外はちょっと岩に頭をぶつけたぐらいで、気持ちよく潜水していました。タンクも残り60kg/cm2ぐらいになり、いよいよ上がらなければいけなくなったとき、昨日も来ていたグルクンの群が周りに・・・同じとは思いませんがちょっと悲しくなりました。ゆっくり上昇しながら回りにさよならの手を振って水面に出ました。

これにて終了です。今日はおいしいディナーをいただき、明日一番のフェリーで沖縄本土に戻り、ヒューッと東京は羽田空港に・・・。明後日は仕事の面接に行くのですが、体中が痛い。行けるか俺!!

そしてこのブログはこのまま続くのでしょうか・・・!!

私も分りませんが、今回の旅「NAUI Cカード取得 in 渡嘉敷島ハーフタイム編」はなんとか終了です。見にきて頂いた方、コメントしてくれた方、どうもありがとうございます。

今回の旅の写真をPicasaにアップしました。
NAUI Cカード 取得の旅 in渡嘉敷

コメントもどんどん下さい。

スペシャルサンクス
「ハーフタイム」
及びプチペンションハーフタイムの社長=指導員、マダム
そして村田香織さん(インストラクター)
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by zukunashi | 2009-02-15 23:24 | 海・ダイビング・水遊び | Comments(0)
五日目
朝からどんよりとした曇り空。でも昨日と違うのは風がそんなに強くない。歯を研きながら浜に下りていくと、浜にうち寄せる波はそんなに大きくは感じなかった。

 しかし朝食後10時頃に浜に下りると、沖がうねってちょっとボートを出し難くなっていました。しかたなくちょっと離れた阿波連漁港まで移動して、そこで機材を乗せて乗船することにします。

ちょっと船酔いしそうな程揺れるボートで沖の「きんめの根」という岩場に行きます。プカプカ浮かんでいるブイから延びているヒモをガシッとつかみボートを係留します。さぁエントリーです。まず指導員から。そして私。ウェイトをつけてマスク、シュノーケルを着けて、膨らませたBCと、それに繋がったタンクとレギュレータを水面に放り投げます。そうして足からでもバックロールでも良いのでエントリー。このとき私は必死で思います。
「ウェイトを付けても私は沈まない。」
克服したわけではなく、必死で自分に暗示をかける。またはそう信じる。
やる手順を間違えず、ちゃんとやっていれば沈みはしない。だからちゃんと手順を守る。その手順は私の指導員を初めこれまでスポーツダイビングを支えてきた代々の指導員の方々が、考え実践して切磋琢磨したものだ。
海に入るときにはそう考える。そして深呼吸をしてエントリーする。まずボートを持ち、船べりにつないであるBCを反対の手でつかみ、右側から腕を入れる。
「急がなくていい。しっかり確実に!」
指導員から声がかかる。でも焦る。焦ってはいけないから焦る。でも沈みはしない。左手を入れる。そうしてBCを背負う。(形としては背負われているような感じに見える)腰のベルトを付ける、そして胸のベルトを付ける。はぁ終了。
「BCを膨らませて息を整えて。呼吸が整ったら行きましょう。」
空を見上げるようにして浮きながら大きく深呼吸する。ちょっと太陽が見えてきた。
「晴れてきましたね。」
「ああ、そうだね。」
しばし空を見上げて深呼吸。
「大丈夫です」
「じゃあゆっくり行きましょう。」
綱が続いている先は海底なので、それを持ちながらゆっくり進んで行く。途中耳抜きをする。前回もそうですが、実は右の耳抜きがあまり上手くいかない。左は一発でできる。どちらにしても耳抜きしないと深く潜れないので右側を高くしたりして何回かやると、なんとかできる。でもちょっと潜るとまた耳に圧がかかる感じがするのでまた・・・忙しい(笑)
そのまま海底に着いて水深計を見ると5.8m。残圧は170kg/cm2 。ゆっくり北に向かって水底を進む・・・私はまだヨチヨチ歩きなので指導員の後ろをついて歩く・・・じゃなくて泳ぐ(笑)
夢中というのもちょっと違う必死に近いけど、海底探検。およそ40分。
正直言ってこんなに長く海中に居たのは初めてです。魚沢山見ました。貝、えびのぬけがら、そして指導員には分ったそうですがクジラの声。
ボードに『くじら』とかいて耳をそばだてるようなポーズをとったので、クジラの鳴き声だ!とすぐ分ったんですが・・・残念ながらどの音がそうなのか、分りませんでした。
あとで水面に戻って聞いた話では、すぐそばの島の向こう側にある海峡にいたんだろう、ということでした。チクショー、呼吸を弱くしてまで聴こうと思ったんですが、全然分りませんでした。
午前はこれで終了。お昼です。のんびりします。非常にのんびりします。年のせいか、それまでは手とか足とかが痛くなる筋肉痛だったんですが、全体が凝る筋肉疲労的なものに変わってきました。その中でも今日のハイライト(?)は背筋です。背筋が痛いです。水中で良い姿勢をとろうとして背中をピッと伸ばすと・・・背筋が痛いです。

午後はもう少し深い所に行きました。最大水深を調べたら10.1m今までの約2倍。2気圧の世界です。耳抜きの回数が半端無く増えました。
時間はおよそ25分間。クジラはいなかったようです。中でマスククリアを一回しました。
浮上直前に安全停止をしているとき、回りをグルクンの群に囲まれました。およそ半周キラキラと光るグルクンがいます。ああ、ここで手を振ってみれば群がサァーッと動いてまるで指揮者と楽団みたいだろうなぁ。
名残惜しいですが3分経ってゆっくり水面に浮上。BCを膨らませます。
浸かれた体にむち打ってエイヤッとボートに乗ります。指導員は楽々乗ってきます(あたりまえか)ボートに装備を引き上げて、港に向かって戻ります。その船上で・・・
「これで全講義が終了です、Cカードの申請書送っておきます。」
ありがとうございました。体がもっと鍛えられて、もっと知的吸収力のある若い時分は、将来スキューバダイビングをやるなんて考えても見ませんでした。あれは金持がやる、ウミンチュがやる、オレには関係ないものだ、と。でも密かに嫉妬していたのか、それとも水に恐怖を抱いていたのか、はたまた憧れているけど諦めていたのか・・・。いづれにしても食わず嫌いはダメですね。

と云う事で今日は祝杯で四日ぶりにビール&ワインです。

夕食も大人数では食べれない秘密の御料理を頂きました。

キャベツで隠れていますが、皿に盛っていただくとこうなります。

おこげも含めて旨かったっす。
楽しい日々もあと二日・・・
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by zukunashi | 2009-02-14 18:09 | 海・ダイビング・水遊び | Comments(4)
四日目【追記するぅ】
ゆっくりやってますズクナシです。

今日は波が高く、連絡船も休止してしまったので実技はおやすみです。
昼の2時から座学です。

使用器具について。減圧症、そしてダイビングテーブルについて。

えーっと、頭使って疲れたので今日はこれにて。<(ー ー)>
【追記】
夜の部も終わり・・・今さっき学科のテストが終わりました。
学科テスト合格・・・パフパフ

あとは実技ですが、立泳ぎ・・今まで一度も出来ていません。あんまり海型人間では無い実態が暴露されているんですが・・・。それでもやっぱり5mでも潜ってみた世界は・・・楽しいっすね。

今日は学科の座学やテストでも出たんですが、ダイブテーブルというどれぐらい潜っていられるかを調べることをやりました。最大水深12mだと一回で最長130分潜っていられます。たぶん今のところここでも十分楽しいでしょう。

今一度ダイビングをしたいのはなぜかというと、私の奥さまが持っているから。夫婦で出来る趣味見たいのもんですね。義妹夫婦もそうですが・・・子供にもやらせるつもりかなぁ(笑)・・・趣味をあわせるって難しいですね。でも、今は充実しています。

なんて無職だという声もありますが(笑)

今日は浜から波の音が大きく聞こえます。明日は静になるんでしょうかねぇ。立泳ぎや嫌だなぁ・・・ちょっと。でもまあがんばりましょう。ただパニックになったとしても、ヤセ我慢はせず、ダメと言わないと恐い所です。海は。
指導員も出来ない事を非難したり、揶揄するような事はしません。指導員としては本当にいい人に教えられています。まあ年だから指導はもうヤダと言っていますけどね。教える事については本当にしっかりした人です。それ以外も面白い人です。

では、おやすみなさい。
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by zukunashi | 2009-02-13 17:16 | 海・ダイビング・水遊び | Comments(3)
三日目
同じく朝10時から浜に下りて・・・
今日はまず要救護者を救助するときの押して泳ぐ方法を3種類。一つはアシヒレを肩に当てて押しながら、もう一つは腋の下に手を入れて押していく。もう一つはタンクのバルブを持って引っ張る。いづれの方法もムズいよ。これを新米ダイバーにすぐやれというのは・・・もの凄くきつい状況になっている場合だね。
そして浜でシミュレーションをしたんですが、溺者を水底から持ち上げる事をやった。
まず近寄り脇に回り肩を叩きながらマスクを覗き込む。相手が意識があるのか無いのか、何かを観察しているのかを確認する。意識が無かった場合はまず腹に巻いてあるウェイトを外し、出来るだけ遠くに捨てる(自分や溺者にからまないように)同じく自分のウェイトを外し、同じように遠くに捨てる。そうしてバルブあたりを持ち、セカンドステージのマウスピースが離れないように手をそっとそえながら上昇。引っ張りあげる感じ。
浅瀬で以上をやってみます。ほんの2メートルぐらいの水深の所です。慌てます、結構。潜っていって息を吐いて底に静かに行くだけで、自分がびびっているのが分ります。そして溺者を確認、でもマスクを覗き込んでも相手が見えません。そう、マスクのガラスが良いので全反射してます。もっと回り込んで見ます。目をつぶっています。そこで相手のウェイトを外します。遠くに置きます。私も外します・・・オオット溺者が浮かびます。ウェイトが無いから、私も急いで・・・外れません。でもウェイトを外せてやっとマウスピースに手をそえて・・・ちょっと強く押しつけてしまいました・・・。
ちょっと声を大にして言いたいのは、私のそばで溺れないでぇ!!
午前中はこのあと浜で立泳ぎの練習・・・ここでやっぱり多少息が上がり始める・・・腹も痛くなってきている、神経性か?で結局ギブアップ。やっぱり経験値が少ないのか?少し出来そうな気がしたが、全然ダメ。
自分のアシヒレの使い勝手及びシュノーケルに自信が無い。足がつかない所ではすぐパニックになる。
と云う事で宿に戻る・・・。トイレに行って多少出して(朝も行っている)お昼ご飯待ち。実技は出来ないけれど腹は減る。今日もぺろっと平らげてしばし休息・・・。

午後はちょっと沖の瀬に行って、機材を浮かせてそれを水面で担ぐ。ここで既に軽くパニック。オレは大丈夫かと思い始める。BCに空気を入れて水面に浮かんでいる。そう、顔を水につけられない、パニックになると。段々付けても問題ないことは分ってきた。BCに息を入れて膨らませるのも顎を引いて水中で息を入れればちゃんと入ることが分った。でも、5メートルぐらいの水深を上から見て、レギュレータではなくシュノーケルだとブルってしまい、いつもの動作が出来ない。その証拠に船から流されてしかたなしに息を整えつつバディに押してもらって船まで帰るとき、ずっと背泳ぎだったけど(もちろんBCは不必要にパンパンに膨らんでます)そのために足が痛くなって、今日はあと水に潜って、と云う事になってレギュレータのマウスピースを咥えると、それでもまだ恐怖心は有るが、それをコントロールして水に入ることが出来る。
今日はそこで砂地を指で歩いて体力消費を減らす方法や、BCの着脱、溺者の引き上げ、レギュレータのマウスピースを咥えたままエマージェンシースイミングアセント(エア切れによる緊急浮上)、水中でのウェイトの着脱等をこなした。

夜はこれから座学・・・
【追記】実習で抜けていたこと。波打ち際でうつぶせになって浮かんでいること。私が水慣れしていないので、慣れるため。指導員はシュノーケルに水を入れたり、私の頭の回りを腕でバァンと水面を叩き視界の回りを泡だらけにしたりいろいろします。シュノーケルのクリアが上手くいかないことが多いです。一度は吐けても、すぐ息が詰まってしまう。

座学では海洋学、潜水科学、あとバディシステムや潜水技術について。
海洋学は海流、波、潮汐、潮流等について。
それらがなぜおきるか等の話から、特殊な潮流(リップカレント、アンダートゥー、ロングショアカレント)について。
潜水科学はガスと圧力。ダルトン、ヘンリー、シャルルなど、学生の時に聞いた法則がてんこもり(笑)しかし特に気体分圧の法則関連で、窒素酔い、酸素中毒については注意。
窒素酔いは3.2kg/cm2・・・という事は水深30mで起きる。
酸素中毒は2.0kg/cm2・・・水深90m。しかし1.6kg/cm2から起き始めるという事は水深70m程度でその兆候が表れる。
窒素酔いは酒の酔いに似ているらしい。愚行(笑)指導員の経験で一人はもの凄いベテランが自分にとうとうエラが出来たと思ってレギュレータのマウスピースを外してしまった(ベテランなので、すぐ水を飲んだりしないで平然としていたそうです)と、上級の講習で、リーダーとしてグループを率いた人が深遠に見入られて、どうしてもその場を動かなくなってしまったらしいです。
酸素中毒は頭痛、めまい、吐き気、トンネル視野等が起きて失神、昏睡などに至る本当に中毒症状です。改善する方法はすぐに浮上すること。気体分圧が下がれば改善するそうです。
それに関連して、オーバという潜水器具について説明がありました。純酸素や富酸素ボンベを使い、呼気から二酸化炭素を除去して再利用する粟の出ない器具なのですが、酸素分圧が上がってしまうので最大水深は10m以下安全にできるのが5〜6mとなってしまうので、逆に使いづらいそうです。今でももしかしたらあるかも・・・と云う事です。
バディシステムについてはまず同じレベルのバディが望ましく、潜水中は大体真横にいる方がいい。上下や前後だと一人がもう一人を確認し辛いので。

そんなところで・・・。
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by zukunashi | 2009-02-12 18:23 | 海・ダイビング・水遊び | Comments(0)
二日目【追記アリ」
朝思いのほか目が早く醒めたので・・・といっても7時ごろですが・・・ちょいとお散歩。
2月9日が満月だったのでまだ真ん丸のお月さまが7時では沈みきっていなかった。

明け方の冴え冴えとした空気の中で、白いお月さまが沈むのを見ながら昨日の記事の追記をしていました。そうしているうちに食事になって・・・10時から浜に降りて、今度はタンクを背負った状態で講習。出発する前にタンクを背負ってシミュレーションのバディブリージング。そして背負ったまま浜まで下りて(25キログラム!)浜でバディブリージングをシミュレーション。それと残圧が無い状態での緊急浮上(名前を忘れた!)肺が膨らんだ分だけ息を吐き続けて(!)ゆっくり浮上する。(ムリTT)あとタンクを背負ったままで水面を泳ぐ。(「昨日より格段にアシヒレの使いかたがいいよ」と(⌒-⌒)ちょっと褒めらられた)ここまででお昼。
お昼ゆっくり休んで2時から船に乗っていよいよ・・・

浜で機材を背負ったままの我々をのせて、目標のポイントへボートが進む。どこなのかは分らないですけど。そこデバックロールエントリー(だったかな?)で海に入る。ここでちょっと自分の状態が気にはなっていた。妙に静か。平静を保っていたのだ・・・としたい所ですが、後で分るのですがそうじゃない。これは緊張していたのだろう。そしてそれは海に入ると頂点に達した。

そう、パニックを起こしたのだ。立泳ぎをしていれば良いしBCを着ている。浮力を落して息を吐いたら水面に頭が少し出る程度に浮力を調節しようとしたが、いきが浅く細かくなって上手く吐けないし、上手く吸えない。そうしてブイにしがみついていたがどうしても直らない。自分では押し寄せる恐怖心を受け流そうとするが体は正直で、息が浅くなってしまい上手く吸え無いことで、一層恐怖心が膨らんでしまう。
対にはBCを一杯に膨らませてそこに仰向けに寝そべるようにして大きく深呼吸をするように指示された。途中で何回か指導員に大声で注意をされていたが、全く耳に入っていなかった。
BCに横たわり、大きく息を吐いていると多少落ち着きはしたが、それでも今度は恐怖心がいつやってくるか分らない恐怖心が芽生え始めた。
息を整えている間に指導員といろいろな話をしていた。そうしてしばらくしてからこう言われた。
「じゃあ潜るか?」
不思議な事にそれには全く抵抗は無くなっていた。レギュレータから空気が出ることで安心したのだろうか?セカンドステージのマウスピースを咥えてBCから空気を抜いてほんの数メートル下・・・大体5メートルぐらい?・・・の海底に下りていった。途中数回の耳抜きを経て海底について、そこでマスクを完全に外してのマスククリーン、マウスピースのリカバリーを指導員について行った。
何故か冷静に出来た。実際のバディブリージングの練習も行い、息が出来ていないことで数回指摘されたが、なんとかこなせた。
そこまできて潮の流れも早くなってきたので撤収。時間はそろそろ5時だった。

ちょっと良い事もあったが、自分の弱点があらわになった気がする。基本的に水とあまり親しんでいないのだ。水に対してまだ恐怖心が先行する場合がある。
とはいえ、徐々に楽しくなっているのも確か。今回も潜水で綱を持って潜っていったが、途中に小さい魚がいて、逃げもしなかったり、イソギンチャクみたいなのもいて、興味津津でもある。適度な自制心が欲しいのは確かである。

【ここから追記】
夜座学で潜水科学の浮力、潜水生理の呼吸生理と呼吸事故、そして生物について勉強した。浮力はアルキメデスの原理だが、実技の時にウェイトの決め方等で非常に細かく物理的な話を聞いている。スーツを着ると(厚さによるが)ウェイトを1キログラム足す。タンクはアルミを使う場合はW−Vが+4でおよそ中性浮力になるがクロムモリブデンなどのスチールの場合はそれが+1になる。中には言っている空気は満タンでおよそ2キログラムetc
呼吸生理は昼の私の状況にぴったりの講義だった。基本的にはパニックの原因が何かあって(たぶん心理的なもの)それが分らないといけないのだろうが、起きた状況をいかに回復させるか、またはそうならないように防ぐかについて講義になった。
人間の呼吸は外呼吸と内呼吸に分れる。外呼吸は肺に空気を入れて、肺胞で酸素と二酸化炭素を血液から交換する呼吸。成人男子の肺はおよそ5から6リットル。残気量はおよそ1リットル。口や気管、気管支などガス交換をしない空気の貯まる場所は死胞といっておよそ150ミリリットル。二酸化炭素濃度が上がると苦しくなり呼吸を開始するように脳から指令が出る。
二酸化炭素蓄積の原因・・・もともとダイビングでは機材、口呼吸、死胞の増加など肝機能力の低下が避けられないが、そこにスーツの不備による体温低下、過度の運動、不安など精神的ストレスなど。
予防・・・呼吸は大きくゆっくり、運動量は極力少なく、十分な換気能力を持った呼吸機材と、十分な保温力を持ったウェットスーツが必要である。また少しでも呼吸が乱れたら、直ちにその場で休息し、呼吸が整うまで絶対に動いてはならない。

あと、低体温症について。水中は空気中の24倍熱伝導率が高い。なのでふるえなどの低体温状態が起きたときにそれを放置するとすぐに悪化してしまう。症状としては頭痛、吐き気、めまい、筋力低下、思考力低下など。すぐに潜水を中止して休息する。

生物(環境)
中性浮力を保てないと、沖縄で珊瑚を壊してしまう=環境破壊。
同様に砂地では砂を巻き上げて、砂地に住む微生物を海水中に出してしまい、魚貝類に捕食される=食物連鎖をおかしくする
生態的には海洋生物をプランクトン(浮遊生物)ネクトン(遊泳生物)ベントス(底生生物)に分ける。人はネクトンであるべきでベントスになるとろくな事が無い。
危険な生物はたくさんいるが、防衛のために毒や針を持っているので、生態を知り、知らない生物にはちょっかいを出さないこと。
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by zukunashi | 2009-02-11 18:53 | 海・ダイビング・水遊び | Comments(2)
初日【朝追記しました】

まずスーツを来て・・・からだがデカいからしかたがないけどくるちぃヨ(笑)・・・アシヒレ、シュノーケル、マスク、ウェイトを持って近くの砂浜へ。

機材の説明から。
まず基本のウェイトを調べる。
最初は6キログラムを抱えて息を一杯吸うと、体が浮く。次に一杯だった空気を全部吐き出してみる。ウェイトが適正だとこれで体が沈むはず・・・でも私は沈みませんTTウェイトを足します・・・どんどん足します・・・9キログラムでちゃんと浮き沈みしましたTT
あと、シュノーケル、マスククリア(水が入ったマスクの水を追い出す方法)して午前中は終了。前日の酒がやっと抜けました。

ご飯を食べて午後の部。

アシヒレ(フィン)を使って泳ぐ・・・のが全然出来ない。理屈は・・・分ります。カラダが・・・動かない(^^ゞ
エーうつぶせでもあおむけでもあまりかんばしくない・・・と言うか進まない。
ひとしきりやってなんとか・・・なったんでしょうか?
そしてその次は潜る。2メートルぐらいの浅い所で頭を下に潜る、潜る、潜る・・・潜ってないぞオレTT
下に落としたウェイトを拾ってくるというのが全然出来ない。うーん、年を考えた方がよかったかなぁ。

4時になって第一日目の実技は終了・・・と思いきや宿に帰って空気タンクとレギュレータ、BCを組み立て・・・細かくいろいろ注意事項がある。タンクは立てておかない(倒れるから)5年ごとの検査があるので、刻印をちゃんと見ること。タンクの重さとウェイトの関係他。エー全部書いていられない。

夜からは座学です。
【ここより追記】今回ライセンスを受けるのはNAUIという団体のものです。座学の最初はダイビングの簡単な歴史からはじまり、NAUIという団体が出来た話、そして【能力範囲】について詳しく講義を受けました。
能力範囲・・・簡単に言えば「敵を知り己を知らば百戦自ずから危うからず」自分の知識、自分の持つ技術、自分の体力、自分の経験、自分の適正などと、機材、海の状態(海況)、自分の体調、バディ、救助能力などを適切に判断して、自分がそこに潜れるかを判断しなければいけない。
これが出来れば、他はなんにも要らないとまで言われたんですが、それは無理。
今日はこのあと、圧力について講義。物理的な圧力の話及び、圧力を受けたときの人間生理と症状(スクイーズ、リバースブロック、エアーエンボリズム特にエアーエンボリズムは起きた場合致命的になるので、潜水中は絶対呼吸を継続し、特に上昇中は絶対息を止めない!)について講義を受けて終了。

昨日の復習として、ウェイトの付け方(まずバックルは必ず左手に持つ、振り回さない、バックルをまたいで、上半身を90度お辞儀をした状態でウェイトを腰に載せ立ち上がらずにそのままで締める。)マスククリーニングの方法(マスクの上を右手で抑え、鼻からゆっくり息を吐く)アシヒレでの泳法(足を大きく降り下ろす。足に着けた団扇であおぐ、またはイルカなどの尾ひれの動きのイメージ)頭から潜る方法(目標を胸の下に置き、お辞儀をするときのように手を太股から膝に沿って動かしながら体を90度曲げ、頭が下を向いたら両手を頭の上に差し上げるように動かし、体をまっすぐに伸ばしそのまま沈んで行く。)BCとタンクとレギュレータの組み立て(BCの上にタンクを横たえ、位置を決めてタンクをベルトで固定。タンクを起こしてレギュレータのセカンドステージを右、ゲージを左においてファーストステージをタンクに繋げゆっくりエアを注入。そのときゲージは地面に向ける[空気中ではまっすぐ人に向けない]エアが入ったらバルブを全開にしてから半回転締める。エアのチェック、BCにエアが入るかをチェック)
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by zukunashi | 2009-02-10 20:41 | 海・ダイビング・水遊び | Comments(2)
【旅行】明日から一週間【解禁】
もし私のブログをRSSリーダーに登録していたばあい、急にドバッと未読が増えて驚かれているかもしれません。zukunashiです。

明日から1週間、唐突に沖縄は渡嘉敷島に行ってまいります。

そこで何をするかというと【DIVING MENKYO】を取って来いという指令を受けています。(by奥様他)

という訳で、唐突にブログ復帰です。

え~ コホン いまだ実は失業中です(^^ゞ
真面目に失業も出来ないzukunashiです。
共働きの威力炸裂です。でもそろそろ厳しいから(車検、国保、住民税他・・・)と思っている矢先の1月初旬。突如どこからか神のお告げが・・・。

『今暇なら、DIVINGメンキョを取ってきなさい。』

ちょっと解説しますと、私の親族にはいないんですが、ウチの奥様の親兄弟+配偶者のうち実に4人(奥様を含む)がダイビング免許を持っております。詳しい免許の種類は分からないですが、一応30メートル潜れるンだそうです。ちなみにこの間・・・といっても一昨年の秋に沖縄行った時に潜ったんですが、その時は水深5メートルぐらいでした。という事で、元々あんまりDIVINGには興味が無かったのですが、少しずつ洗脳されてきまして、普通なら取るよね・・・という事になり、今に至ります。

ン十歳の手習いです。

俺なにやっているんだろうナァと思いつつ、流れに流されてよろこんで沖縄に行きます。

出発から帰るまで、毎日更新を基本にちょっとがんばって見たいと思います。

気分はもう退職後。

時期外れバカンス。

Take it easy(by Eagles)


または



昔のVIDEOのほうが好き勝手にやっている様でいいなぁ。

そんな感じで。
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by zukunashi | 2009-02-08 00:00 | | Comments(5)