「まるさん」で始まる思い出
以前お世話になっていた方が、テレビに出たのでそれを見ました。その番組が
人生の楽園3/13放送「弥生の弐 - 早春のSL 憩いの駅舎ラーメン -」です。

まるさんというこの方は昔私の家のそばに住んでいまして、飲み屋を通じて知り合いになったいわゆる「飲み友達」です。非常に気さくであっけらかんとして遊び人で、私が知り合ったときには水道屋さんだったはずなんですが、交通事故や何やかんやで、今は「ラーメン屋」。数奇な運命というほどではないですが、周りの友人や家族のおかげか、なんかいつ見ても困っている顔を見た事が無い。いつのまにか運命を手繰り寄せているタイプの人ですね。

ところで親しく付き合った原因は、まるさんが結構几帳面な方で鉄道写真を使ったホームページも自分で持っているんですね。私は仕事柄パソコンに詳しいのでサポート+メンテナンスマン代わりを努めていた訳です。
当然料金なんかあるわけが無く、行けば通常お金なんてもらわないんですが、まず行くと一杯呑まされます。これから作業するのにもかかわらずでス。
さてやおら作業していると、その頃ちょうど「ラーメン屋」を始める直前あたりだったので、試食用のラーメンやチャーシューやサイドメニューなんかがすごい勢いで出てくるんです。それこそ腹八分目はあり得ない、おなか一杯がサポート時間中継続しました。

それこそ余談なんですが、知り合いのパソコンの手配や作成、メンテナンスを一手に引き受けていたんで、こういう機会は意外と多いのですが、みんなお礼は「物納」です^^
ただ例外は、知り合いの勤めているお店のパソコンのサポートだけは、「法人」だったせいかお金をくれました。

ラーメンは基本的にさっぱりあっさり、ダシくさくない肩肘張らない味です。麺も自己主張が余り無い、スープもどちらかというと「いい味」出しているなぁと言う感じ。
じつは私はラーメンよりまるさん手製の「すじ肉のどて煮」が大好きで、行くと呑まされるのは分っているので、ラーメンよりはツマミに・・・・・・。
その「スジ肉のどて煮」ですが既に数日経過してドロッドロになっているところを食べさせてもらうのが嬉しい。「お客に出せないから食べちゃっていいよ」なんて言って貰ってガツガツ食べてました。

そんなこんなでまた行ってみたくなるのでした。
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# by zukunashi | 2004-03-14 11:25
漫画が好きな中年は皆オタクだろうか?
そうだと思います。

と、一人ボケ突っ込みの練習をしているわけではなく、ちょっと気になるコトではある。

http://www.younganimal.com/

さて今日のお題は白泉社の誇る(?)青年誌『ヤングアニマル』より

いつも不思議なのは『ふたりえっち』(作/克・亜樹)が主力である事。
この人の描く人物はそれなりに面白いし、絵も達者だし…デモね何か説明するときいつも手をトレイを持たないウェイターのようにするのは不自然じゃないか?話がマンネリにならないようにキャラを少しずつ増やしているためか、キャラ同士がかぶらないように性癖にバラエティを持たせているせいか、みんな馬鹿みたいに見える。正々堂々とセックスを書くために、すごく沢山の言い訳をしているような漫画だ。

昔はエロとバイオレンスで読者を獲得して徐々に正統派路線を増やしているように感じられるのですが、『VF』や『セスタス』または二宮ひかるや宇仁田ゆみはどうしたんだろうか?そのときそのときで結構いい話があったような気がするが、今雑誌を開くとそうでもない。

そんな中で『ベルセルク』(作/三浦建太郎)がいまだにもがいているのが印象的である。もがく…文字通りいろいろな方向性に流されているヤングアニマルの中で一番安定しているように見えてしまう。

創刊した頃は結構雑多なパワーを発散していたが、少し薄れてきたような気がするのと、何で話の中に説明を入れて説教くさくする人が多いのでしょうか?

今回は苦言ばかり…こんなはずではと思った一日
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# by zukunashi | 2004-03-13 22:30 | マンガ(懐かしい)
テキーラの思い出
デロンギ

うーん素晴らしいと思ったのが、テキーラで「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」が思い出されるところ。
映画1000円の日に見に行った映画の中で「ラブ&デス」と並んで掘り出し物だったと思います。

ラストの音楽にかぶる情景が不意に涙を誘う。


あとテキーラで思い出すのは、横浜西口のアイリッシュバーで、イギリス人が生ギターでLiveをやっている日に飲みに行ったとき、曲にあわせてテキーラのショットを一気させられた^^;
おいしかったけど、何回もさせるなよ、と思った。
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# by zukunashi | 2004-03-12 23:28
むしり取るように食べる!
こんな事書くと
やれ「夫婦の倦怠期」だとか
やれ「熟年離婚!?」だとか言われそうですが、(誰も言っていない)今日はうちの奥さんの素晴らしい食いっぷりをご披露しよう。

まず釘を刺しておくが、私はいまだに古典的にうちの奥さんを愛している。

さて恥ずかしい事を書いた後だが、まず何でこんな表題をつけたかだが、そのもの食べっぷりを現そうとして考えた言葉。


今日は久しぶりに外食に行ったのだが、その場所は以前も行ったことがある、中南米レストラン。
うちの奥さんはカツレツとハンバーグのデミ風ソース。私はトルティーヤとチリビーンズ
+大ジョッキとい言う完全な飲み屋スタイル。
目の前では奥さんがワシワシ肉を食らっています。しかしレストランなので一応ナイフとフォーク。(箸もあったけど、見栄が邪魔した?)また当然ライスが付いてきているので食べづらい。
しかも何を気取ったのかイギリス式(フォークの背にライスをのせる)で食べている。フォークで掬えば良いのに…。
おや、っと思ったのは彼女の食べっぷりを見ながら大ジョッキが一本空いたあたりから。
フォークの背にのせたご飯をフォークごとわしっと口の中に運んでいる。食べ方としては最後に1個残ったみたらし団子を食べるときのように、フォークの頭を完全に口に入れている。しかもご飯を食べるとき、一口で口に頬張る量が少ないからか、2回も3回もご飯を口に運ぶ。お客さんは私たちだけなので…でもね。
「そんな頬張って食うなよ」
あぁ不用意だった。心に浮かんだ言葉は一度飲み込んでから言うようにします。
いい教訓になった一言だった。
彼女は余計食べ方をエスカレートしていった。
ちょうど
五 平 餅 を 一 口 で 食 べ る よ う に 
そして
フ ォ ー ク か ら ご 飯 を む し り 取 る よ う に 
食べはじめた。

こんな事で腹を抱えて笑えるんだ、と店の中で笑いながら考えた今日でした。
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# by zukunashi | 2004-03-12 23:14
面白くなっていく?週刊少年マガジン
最初に書くのがこんなのでなんか良いのかなと思いつつ、記念すべき第一回。


http://www.shonenmagazine.com/

週刊少年マガジン(以下マガジン)・・・このごろ新連載を連発している。
能條純一やCLAMPを起用しているのは読む層がばらけている事を意識しての所業であろうか?どちらにしても今までよりはかなり雑然とした印象が紙面から漂ってくる。


「天才料理少年 味の助  作/宗田 豪」


うーんと唸ってしまう。うまい話ではない、絵もイマイチ(というかこの絵で連載しているのはちょっと驚異であるが…)新人さんが化けるのを待っているのだろうか?(深読みしすぎ?)
主人公の顔とライバルの顔に違いが無いため、服で見分けているのは私が年老いたせいだろうか?


それともう一つ


「ゴッドハンド輝 作/山本航暉」


まさか、こう展開するとは・・・・・・今「白い巨塔」がブームだからねぇ。でもいきなり四宮が他の医療法人のトップ?うーん無理矢理という感じは否めませんが・・・・。
医療のマンガは非常に地味かとっても派手か二つに一つに分かれてしまう傾向が強いのはしょうがないです。前者の今の代表は派手に活躍してますが「ブラックジャックによろしく」でしょうし後者の代表は「ブラックジャック」でしょう。
わざと対比させていますが。「ゴッドハンド輝」は当然後者です。もともと少年誌の連載なので、一話完結で派手に描こうとするのは当然ですが、頭で拵えた話になってくるのでしょうか?先行き心配な感じです。


次いでこれは…

「トッキュー!! 原作/小森陽一  漫画/久保ミツロウ」


好みが分かれるタイプのマンガである事にはまず間違いありません。
私はこのタイプは結構好きです。漫画の世界がちゃんと出来ている事がまず原則です。いい意味でリアルな世界の方が好みです。漫画的にはしょぼいですが。
ついでに言えばCLAMPの描く世界は、私の好み的にはイマイチですが、話を読ませる力が強いなぁといつも思っています。
ところで前作「3.3.7ビョーシ!!」のときにマガジンに新宿租界を描いてしまい、とてもどきどきさせられました。女性の逞しさと男性の浮揚感、最初は学ラン漫画だとなめきってました。
今回の主人公もネジ一本お母さんのお腹においてきたような感じです。
主人公の変化に期待。
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# by zukunashi | 2004-03-11 22:25 | マンガ(懐かしい)