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ちょっと前に見たんだけど書いてなかった「プロメテウス」
こんちは、土曜日に家にいるのは本当何年ぶりでしょうか、zukunashiです。

ほぼ体調は回復。でも体の事を考えてずっとおかゆ生活だったので体力がない。という事で夕食はステーキでもガッツリ食べてあすは仕事に・・・。と言う状態です。30分寝て2時間ぐらい起きてまた寝て。お腹空いてご飯要求して・・・うちのムスメ(メス猫)と同じ生活パターンΣ(゚д゚lll)ヒ~ そのうち後足で耳の後ろを書くようになったらどうしようアタ(゚Д゚;≡;゚д゚)フタ

さて、バカは放っておいて、本題。

SF&モンスター映画の金字塔「エイリアン」の前日譚『プロメテウス』公開当時結構話題になったんですが、スプラッタァな感じはちょい苦手なんで(とはいえエイリアンシリーズ全部見てますけど)どうしようかなぁと思っていた所、通常の公開は終わっちゃいました…orz
と思っていた所、なんとやっている映画館があってなおかつ映画の日に休めるということで、久々に私から映画を指定して見に行くことになり候。

さて一足飛びに見た結果。

1(゜_゜)ウーン CMで散々やっていた人類の起源云々については、これは娯楽映画なんでいいとしましょう。DNA云々を言うなら長い年月をかけて進化してきた霊長類ホモサピエンスのDNAが宇宙人のそれと同じだとすれば、宇宙の海をわたってDNAが伝播したのでしょう。きっと。決してある生物が死んで分解されたあと、その死体のDNAを元にした生物が発生してくるような、自然発生説的な生物進化をディレクターたちは考えていたわけじゃないでしょう・・・ネ!

2(゜_゜)ウーン 色々な遺跡からバラバラに出てきたシンボルを星座と看過して、その星座を元にある惑星に行くと言う発想は面白いんだけど、そこんトコロはもうちょっとわかりやすくして欲しいかも。その星座のところの惑星に来いということを一考古学者が発表してそれに数兆ドルの資金を投入して宇宙船を建造して片道だけかもしれない旅を企画するっていう夢物語自体に若干問題がありすぎると思うのは、私がコンピュータ相手の仕事を長くしすぎたせいのロマン欠乏症候群でしょうか?

3(゜_゜)ウーン 実はこれが一番引っかかっているんですがエイリアンって何であんなに大きくなるんですか?ヒロインのお腹から取り出したまだちょっと大きなタコぐらいのエイリアンが、色々あったあとで行ってみると超巨大になっているんですが、エイリアンって確か生体が唯一のエネルギー源で何度も溶かして自分のものにしたとは思うんですが、あの部屋には生き物は・・・居ないんじゃなかったっけ。全部オートメーションで出来る手術カプセルだったはずだし。なんかゼロからエネルギーを取り出しているような・・・いないような。

という事で私の感想ははっきり言って違うのしとけばよかった。もう一言付け加えると、公開時に見に行かなくてよかった

主人公が『招待状よ』と予告編で言っていた、2(゜_゜)ウーン のシンボル、星座の話は結構好きなんですが、巨大企業、不老不死、陰謀論etc。色々混ぜすぎてしまって、何を食べているのかわからない創作料理みたいという印象でした。2が作られるんでしょうかね。じゃないと伏線ひきっぱなしで終了になっちゃいますからね。

でももういいかなぁ。なんか嘘に嘘を重ねる・・・じゃなくて、屋上屋・・・じゃなくて、まあなんかそんな感じです。やるだけダメダメ感が募りそうで・・・ソッとしておくほうが良いんじゃないかなぁ。
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by zukunashi | 2013-02-09 18:47 | 映画・演劇・音楽 | Comments(0)
一進一退 病床にて
只今家で横になった状態で、ブログアップ中のzukunashiです。

一月は感染性胃腸炎。その前にもアレルギーと、このところ病に倒れてばかりです。その分うちの奥様が元気なので、バランスが取れているわけです。

今回は王道中の王道、インフルエンザでした。まあ38℃の熱が出る病気がそうそうあってたまるもんですかと思うわけですが、先月の感染性胃腸炎の時も熱がやっぱり38℃まで上がったんです。なのにその時とは一点、どうしても違ったのが、お腹は普通だったのです。
熱で混濁しつつありましたが、嬉しいことに奥様が早退してくれたので、7時までやってる病院に行って診断を受けてきました。

とは言え、検査結果がわかる前にも熱、頭痛、痰などが出ているので多分そうだろうと思っていました。
デモなんか変な症状があるんですよ。
そこら中の筋肉がつるんです。右膝裏、股関節の左、右足の親指、左脇の下等々。夜起きようとして急につったのもありましたが、まくり上がったズボンの裾を戻そうとした時は痛みより疑問の方が大きかったです。

インフルエンザの場合関節痛ですよね。今年のインフルエンザは変異して筋肉をつらせるような何らかの……

そうじゃなくて…年取って一寸寝てるだけで筋肉がすぐ衰えただけ?…デスカ。
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by zukunashi | 2013-02-08 15:37 | 事件・事故 | Comments(0)
理解できない事もあったけどやっぱり素晴らしかった レ・ミゼラブル
昨日は忙しく動き回っていました。休みには、悔いが残らないように動くことにしています、zukunashiです。
2月1日映画の日に合わせて休みを取ったんですから、当然映画を見ます。

とはいえ平日は奥様がお休みじゃないので、映画は夜見ることにして、昼は写真家の友達が出品している『御苗場』に行って来ました。

御苗場は『御苗場とは』という所から引用させて頂くと、"自分の未来に苗を植える場所"という意味だそうです。要するに新人写真家が精一杯自分を主張する所ということでしょうか。
行ってみると御苗場自体はCP+というイベントの中で行われていました。結構人出が多く、迷いながら会場を彷徨い、正反対の端に行ってしまい、広い会場を縦断してしまいついた時にはぐったり疲れてしまっていましたが、目指す会場と、写真に巡りあってきました。その時の事はtwitterに書いていましたので、ここでは多くは語りませんが、いでさん、カッコイイ写真でした。ファイトォ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*!!!☆

さてその後は横浜から品川に戻るついでにGNO3でお世話になっている丸十でちょっと早いお酒をいただこうと思ったのですが、
Σ(゚д゚lll)ガーン
いや、急に行ったんでこうなるかなぁと思ってはいたんです。いざ起きるとショックはデカイです。

という訳で、JR蒲田駅まで歩き今日見る映画館のある駅、品川に移動します。京急蒲田からも品川に行けますが、時間が早すぎるのも癪なので久しぶりの蒲田をゆっくり堪能してから行こう・・・直ぐ終わっちゃって堪能も何もありませんが・・・と姑息に考えたわけです。

しかしあっという間に品川着。移動時の退屈しのぎにアフタヌーンを買っておいて大正解でした。

品川プリンスシネマに行って時間を確認。『テッド』『レ・ミゼラブル』『スカイフォール』『ライフオブパイ』のどれかに絞ったのですが、1000円で観れるというお得感と、時間的制約から最終的に『レ・ミゼラブル』に決定。まあ決定のプロセスはもっと複雑だったんですが、面倒なので割愛。奥様と観賞前の腹ごしらえをして、いざスクリーンへ・・・
さて映画の内容は、原作があまりにも有名で、いちいちここに書く必要はないでしょう。日本では『レ・ミゼラブル』より『あゝ無情』の方がわかりやすいでしょうか?何れにしてもあの話です。
ただし小説を映画にしたのではなく、ミュージカルの映画化です。ですから初っ端から歌です。大きな画面に朗々と響き渡る歌。前編役者さんは歌いっぱなしです。X-menのあの人も、グラディエーターのあの人もプリティ・プリンセスのあの人もマンマ・ミーアで娘だったあの人も皆歌います。スウィーニー・トッドの不味いパイを作る人も、北アフリカの独裁者も朗々と歌います。あれ自分の声だよね。本当に素晴らしい。
そして何よりも、歌は台詞のような説明臭くなく、感情も含めて見ている私達を圧倒していきます・・・。少なくとも私は圧倒されました。
最初に歌われるルックダウン、そして絶望したファンティーヌの唄う I Dreamed a Dream(ブリテンズ・ゴット・タレントに出たスーザン・ボイルが歌って有名になりました)の光の差さない心を洗いざらいぶちまけたような声。そして何よりも革命に突き進んでいく若者たちが唄うDo You Hear the People Sing?(民衆の歌)。革命という言葉自体がある意味死語と化していますが、その時代の閉塞した状況とそれを打ち破ろうとする若者達の葛藤が合唱からひしひしと伝わってきます。
そう、とても身近にリアルに迫ってきたのです。普段歌を歌って話をするような人はいないんですが。とてもリアルでした。そして胸を打つ。皆が死んでしまうシーンを見て同じように胸が痛みます。
そしてラストを迎えジャン・バルジャンに平安が訪れ、最後に巨大なバリケードとそこに鳴り響くDo You Hear the People Sing?(民衆の歌)・・・。

見どころはいっぱい、聞き所も同じくいっぱい。感動的な映画です。が、分からないこと、理解できない事もあります。例えば、ジャン・バルジャンが逃亡していく途中の資金ですとか、革命が敗れ一人残ったマリウスが友の事を思い涙を流したのに、裕福な祖父の元に戻りコゼットと結婚して何不自由無く・・・革命運動なんか忘れたかのように・・・している所。あと、全体として神に対する考え方は理解出来ませんでしたが、それが映画の評価を下げることもありませんでした。
充実した休みでした。丸十さへ空いていれば、100点満点でしたね、キット。
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by zukunashi | 2013-02-04 16:00 | 映画・演劇・音楽 | Comments(0)