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第31回浅草サンバカーニバル 奮闘記
8月最期の土曜日は、浅草サンバカーニバルの日と決まっていたのは今は昔、2009年までのことでした。
2009年に、私が手伝っていた「ウニドス・ド・ウルバナ」は規模を非常に縮小し、2010年は出場しないという事になりました。まあその当時の不況の影響もありますし、色々あったのでしょう。こちらは東京に来た時に、ちょっとアレゴリアの制作を手伝ったり、それを押したりしていただけなんで、名古屋の本体がちょっと無理というのなら仕方がないです・・・・ね!!
ということで、去年と一昨年はサンバのお手伝い記事がなかったわけです。

という事で、今年、復活の時。名古屋から来た我がチーム「A.E.S. UNIDOS DO URBANA(ウニドス・ド・ウルバナ)」のお手伝いに行って参りました。

しかし今年は2009年と同様で規模が非常に小さい。バテリア(打楽器隊)は16人、ダンサー、スタッフ含め80人の小所帯。アレゴリア(山車)もアブリアラス(小さい山車)も無い。という事で、私達の今回の仕事は…隊列の指揮をとることΣ(゚д゚lll)エー 

まあ普通はサンバに精通した人がやる仕事で、一見さんお断りの役割ですよ、普通は。なんたってサンバのステップすらおぼつかないうちの嫁がパレードのジレトーレ(指揮者)。嫁さんが私の上司ですハイ。それ以外にもダンサーさん、バテリアさんの貴重品集めたり、水補給やパレード前の移動経路とか色々考えながらも当日。
私たち夫婦以外にグレゴリオさん、ワタナベさん、そしてさやかちゃんとさよちゃんの6人の若葉マークスタッフは、40分のパレードをなんとか無事減点もされず、メッチャクチャ楽しく終われました。

タイムキーパーのグレゴリオさん、最後尾をしっかり努めていただいたワタナベさん、ポルタバンデーラ(旗を持つお姉さん。チームの旗を持つので気品があり重要な役目です)に衣装を着る所から張り付き最後の最後までしっかり付き添ったさやかちゃん・・・ポルタバンデーラのお姉さんから物凄く感謝されていたよ・・・貴重品係を引き受けてくれたさよちゃん、そしてよしとくん。特にさよちゃんはパレード中は私達がいた左側とは反対の右側にいて、フェジョンの女の子(多分歳はまだ一桁だよね)に水を補給したり、右側の落ちた羽を拾ったり大活躍でした。そしてパレードの指揮を任されたうちの嫁は、皆をよく動かし、止めそして成功させました。奥様お疲れ。
で、一応駄目出し。インカム(トランシーバー)は産業貿易センター内では威力を発揮しましたが、パレード中はほとんどダメ。音が聞き取れない。パレード中は誰か伝令を立てるべきです。あと水補給については専用のクーラーバックを持つべきでした。そして隊列指揮は少なくともアーラ(チーム)毎に一人つけるぐらいでないと多分難しい。特にダンサーさんにはちゃんと人員を配置して、衣装や小道具の不具合を細かくチェックしないといけない。というのも今youtubeに上がっている動画や、Facebookの写真を見ていると、ダンサーさんで衣装がおかしくなっちゃった人がいたのに、少なくとも近くにいた私や嫁は気がついていなかったのです。やっぱりコレじゃダメですね。
さて来年もまたスタッフやるのかと言えば、多分やるでしょう。根っからの裏方体質の私ですから。ただ、今回のようなパレードのスタッフはもっとサンバを理解してからにしたいですよね。東京支部長の方からは「ドラム出来るんだからカイシャ出来るでしょう。」とか圧力をかけられていますがww当分はスタッフです。とは言え2005年からずっとスタッフなんですけどね(笑)

後日談 翌日、仕事で出勤した時、足、背中、腕とそこらじゅうがなぜか筋肉痛。しかし逆に体調はめちゃくちゃ良い。土曜日は全然お客様がこなかったそうで、その反動か日曜日は結構お客様にご来店いただきました。おかげでお昼を食べ損なったんですが、途中何回かジュースを呑んだだけで乗り切っちゃいました。
という事で来年もパレードに出なきゃね(笑)
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by zukunashi | 2012-08-29 00:13 | 映画・演劇・音楽 | Comments(0)
久々に…読んでよかったマンガの話
まあいい年こいて漫画に血道をあげているzukunashiです。

時々書いていますが、もともとこのブログは漫画批評用に・・・まあいいでしょう。堅苦しく考えずにいきましょうか。

えー、これも以前に書いたのですが、今でも買っている漫画雑誌があります。

「月刊少年マガジン」と「アフタヌーン」です。毎月5日頃発売が「月刊少年マガジン」。毎月25日頃発売が「アフタヌーン」。

という事で今日書くのは「月刊少年マガジン」についてです。


月刊誌だから安定したしっかりしたストーリィの話が多いです。週刊誌のように一瞬で火が点くとまたたく間に燃え広がるようなすごいテンションのマンガはありません。

さて、気が早いですが9月号の「月刊少年マガジン」で、これは面白かったと思った話がありました。
ノラガミ
 です。wikiのページを出しておきましょう。ノラガミ

多分日本的な神々のマンガチックな部分は異論があるとは思うが、キャラクターたちの動き、演出がとても自然だ。だから読んでて引き込まれる。兆麻(かずま)の焦燥と自己犠牲が素直に心を打つ。

それ以外にも、「ましろのおと」や「四月は君の嘘」のような音楽のマンガもおもしろい。音を聴かせるような漫画は難しいと思うが、「BECK」からの伝統かな?

逆に最低と思ったのは相変わらず「修羅の門 第弐門」ですね。ニセ科学と同じで、まず決定事項がある。それにそって話を作っている。と言う感じがする。予定調和があるから、安心してみてられるけど、だから面白く無い。スポーツ系の漫画は皆そうなるおそれがある。それをどう崩してみせるか、又は開き直る手もある。どっちでもいいけど、勝負以外に何か見せるモノがないと飽きられてしまう。そういう意味では「修羅の門 第弐門」面白く無いです。

さて、明日はお休み。仕事の付き合いでビアガーデン。酒飲めるからな私。1週間ぶりの休みだからチョットのびのびしてこよう。では・・・m(_ _)m
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by zukunashi | 2012-08-07 01:52 | マンガ(新しい) | Comments(0)
きっと・・・
我が母・・・と言っても奥様のお母様なので義母又は岳母又は姑ですが・・・は今頃テレビを見てすごく悔しがっているに違いないと思っております。

バドミントン女子 藤井 垣岩組銀メダル!!おめでとう!!!!
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by zukunashi | 2012-08-05 01:18 | 小ネタ | Comments(0)
六連星~大門の記録~ 6月に見た芝居
中々書けません。何がって?ブログです。余裕を持ってじっくり書くスタイルだからかもしれませんが、チョット時間がかかりすぎですね。これ以外にもう一つ芝居のブログを書きたいのですが、そっちの下書きのほうがほぼできていたりします。

まあそんなこんなで、6月末に神保町花月でよしもと芸人さん達の出演した芝居「六連星~大門の記録~」を見てきました。見に行く切っ掛けはこのごろよく見に行くジャングルベル・シアターの浅野泰徳さんが週刊ジャンベルというブログで
もう、びっくりするくらい、すごくいいです。
神保町花月さんには、何度もお世話になってるんですが、今回の芝居が、自分の中では、一番いいんじゃないかなあ。
第452回 浅野泰徳 :: 週刊ジャンベル|yaplog!(ヤプログ!)byGMO
とまあべた褒めなんです。で、奥様といって参りました。
出演:グランジ シソンヌ タモンズ トンファー 他
脚本:長内英寿
演出:浅野泰徳(ジャングルベル・シアター)
芸術監督:湊裕美子
スタッフは以上。舞台監督はいないっすね。まあ身内の芝居だから置かないのかもしれません。筋は…第2次世界大戦の末期、特攻隊員とそばでお店をやっている普通の人とのふれあいの日記をヤクザ屋さんが読んで影響されちゃう話です。正直な話、お芝居はソコソコちゃんとお芝居でした。現代と過去が交錯する話で、ともすればごちゃごちゃになってしまいそうでしたが、オチもちゃんと感動的に仕上がっていました。浅野泰徳さんの仰る通り、ここまで出来れば・・・それ以外の神保町花月の芸人さんのお芝居を見ていないので何とも言えませんが・・・いいね、良かった、と帰れました。

普通だと、話が終わって役者の舞台挨拶があって客電上がってさてアンケート書くか・・・となるんですが、よしもと芸人のお芝居ですから、なんやかんやと舞台上でお客様相手に話し始めるわけです。私の周りの若いお姉さんやチョット年のいったお姉さん方はそれも見たくてきたのでしょう。元々はお笑いの人ですから、結構面白いんですが、まあチョットここでヤッちゃった芸人さんがいたわけです。

ヤッちゃったと思ったのは多分私だけでしょうけれどもね。

このお芝居のサブタイトルに出てくる大門は多分主役の役名です。航空隊を率いる小隊長か中隊長。まあ将軍と話せるんですからちょっと偉いんでしょう。彼はグランジの大という人がやったんですが、その彼が舞台挨拶後のフリートークの中でこんな事を仰ってました。
「アメリカが正しいと教育されてましたが、こういう歴史もあるんです。」(細かい言葉は違うと思うが、大意は外してない)
あれれ?何かなぁ。彼は何を言いたいんだ?チョット私の中だけでおかしな雲行きになってきた。その後の舞台上でのフリートークで、彼は何回か知ったか振りを披露していた。曰く零戦はスバルの富士重工が作っていた。六連星はスバルのことだから関連しているの?と脚本担当した人に聞いていた。三菱で作っていると言われて富士重工でも作っていた云々と切り返していたが、これらは関連はあるが基本的には間違い。舞台上でそういう事は詳しいんだ、と大見得切っていたが、見栄を張る所も間違えている。
そして何よりも、舞台の上に漂っていた結構いい雰囲気も、彼のしゃがれた大声で台無しだ。
歴史教育云々のために書いた脚本ではあるまい。アメリカが正義という歴史を正すために演出したわけでもあるまい。

出演者に幕が下りた後台無しにされた稀有な芝居として記憶しておこう。
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by zukunashi | 2012-08-03 00:13 | 映画・演劇・音楽 | Comments(0)