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好きとか嫌いとか良いとか悪いとかではなく・・・
友人にカネを貸す・・・

私が一番苦手な事だ。

コレをすれば紆余曲折あれど、間違いなく以前の友情を回復することは出来ない。

連絡は来なくなる。こちらからするのもはばかられる。
帰って来る来ないにかかわらず。

今回は”投資“と言って返さなくてもいいと言って押し付けてきた。端金だ。投資なんてお為ごかしだと分かっている。そんな金額を投資しても、彼が救われる訳がない。自分に言い聞かせる言い訳なのだ。

偉そうに他にも2,3忠告らしいことをしてきた。

ああ、彼が救われる道はあったかもしれないが、私には見つけることが出来なかった。
また元のように話が出来れば、それだけで嬉しいのだが、私も昔の私のままではいられないのだ。

酒を飲んで、ドラムに向かいたい…
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by zukunashi | 2010-08-31 22:56 | 事件・事故
信頼に価するか?募金を求めるツイート【追記】
Twitterでいしわかじゅんという元漫画家(でいいかな?)をフォローしている。フォローされている数もしている数も桁違いで、一日につぶやく数もコレまた桁違いなんで、ただ見ているだけ何ですが、ほんとうに色々な人と交流していてしかもおしゃべりが結構粋で楽しい。昔描いていた漫画もああなんかかっこいい生活だなぁ、という話があった。大半は読む人を選ぶギャグ漫画だったけど。

今日彼のツイートを詠んでいたらこんなのがあった。
なんだか変だなあ。趣旨がよくわからないし、義務が大きすぎるし、募金をどう使ったかという報告もないよ。RT @mezasu23: @ishikawajun 私はtaiseiと申します、私共の募金活動に御支援を御願い致します。http://bit.ly/cKj93B
約1時間前 TweetDeckから
で、リンク先を見に行ってみました。募金を行っているのは”NGO団体 人の和を育てる会“というところで住所と電話番号、代表者名は下記の通りでした。
本部事務局  861-8064 熊本県熊本市八景水谷4丁目5-51

          ご連絡先  080-5204-7861   代表・伊藤興一 

           連絡メール donkumamoto@yahoo.co.jp
募金の趣旨のページを見てみると
募金の趣旨ページ

この募金は、全国565の児童養護施設の子供達を、毎年郷土の祭に招待する為の募金活動です。

1施設で約50~60名の子供達を祭に参加させたいと計画致しております
この為、祭用衣装制作購入費、祭参加に伴う経費合わせて、1施設に対して約30万円を計画致しております。

このバトンタッチ募金で、どれほどの子供達を祭りに招待出来るか未知数で御座いますが、出来る限り全国の子供達をいち早く、祭りに参加させてやりたいと願っております。

この活動には、日本全国の祭団体様の御協力が不可欠で御座います、誠に勝手では御座いますが、私共の活動に御協力を御願い申し上げます。 


  
人の和を育てる会   本部事務局


児童養護施設の子供を祭りに招待するための募金だそうです。

さてここで提示された全国の児童養護施設に対して、一施設30万円を支給するためには約1億7千万円ほど必要になり、それを一人500円でまかなった場合、おおよそ34万人が募金すればいいことになるります。と、机上の空論をしてみました。

そんなに簡単に物事が進行するかどうかは置いておくとして、幾つか疑問を書き連ねていくとすれば…
1.趣旨が大雑把すぎる。
全国の児童養護施設の児童を祭りに招待したいのは分かりますが、すべての養護施設に地域の祭りがあるんでしょうか?田舎の方なら昔からある祭りでしょうが、都会の新興住宅地などでは祭り自体無いところもありそうです。反対に、既に参加している施設はないのでしょうか?
2.募金方法が危なくないか?
人の和を育てる会のバトンタッチ募金は最初の一人が500円募金して、五人にバトンタッチしてその五人が500円づつ募金して、一人一人がまた五人にバトンタッチして…なんか思い出しませんか?そう!不幸の手紙です。募金者の募り方が不幸のメールの方法そのままなんです。しかも募金の方法についてのページには下記のように念押ししています。
すなわちバトンを渡す人も受け取った人も確実に5人を見つけてバトンタッチ

して行きます、そして全ての人が1回の募金を確実に行って下さい。

貴方でストップしないで下さい、必ず確実に伝えて広げて下さい。
募金だよ?任意で善意ですよ?なぜ強制(または強要)するの?また、同じページの一番下に、このような文章もあります。
注・このバトンタッチ募金は、ネズミ講及びマルチ商法とは全く性質の  違う物です、此れはあくまでも募金ですので安心して御協力下さい  弁護士様より認定を受けた募金活動です。
弁護士に様をつけて認定されたと言われても、募金は弁護士が認定しないと出来ないものではありません。というかお墨付きを与えた弁護士の名前と連絡先ぐらいは載せてもバチは当たらないと思うのですが。
3.具体性が無い
漠然と祭りに児童養護施設の子供を招待と言っても、どの祭りにどの児童養護施設から子供を招待するか?人数?そこで何をするのか(まさか見てるだけじゃないでしょう)?今までの実績は?または募金実績とその募金の使途?等々全く何もありません。使途については、トップページの下の方に小さく
(費用内訳が必要であれば、提示致します但し、御支援頂く場合のみ提示)
と書かれています。ようするに金を出すなら教えますが、そうじゃない場合は教えないのです。でもねぇ、一応NGOを名乗るなら、資金の透明性、活動実績ぐらい審らかにすべきじゃないでしょうか?
それと同じトップページの下の方目的の第1歩!という項目には
目的の第1歩は、人の和を育てる会の本部として、祭団体を立ち上げ、郷土の児童養護施設の子供達を祭りに招待、活動の原点と成る責任ある一歩を、2011に印す事が最大の目的で有り、今後活動の原動力に成ると確信致します。
あれ?自分で祭り団体を立ち上げてソコに招待するのが第1歩なの?それと郷土ってどこ?2011年には祭団体を設立したいという事?ウ~ン( -人-)謎は深まるばかりだ(笑)

正直に言えば、この募金に手を出しちゃダメだろう。詐欺だとかいうわけじゃない。NGOとして責任持って活動をするのなら募金もいいけれど、これじゃあね。募金方法や活動の目的、趣旨のいい加減さを読むと、まだまだですのハンコを押して、またねー ( ̄ー ̄)ノ と言いたくなります。

2008年から活動しているらしいんですが、それでこれだとチョット悲しくなりますね。またTwitterで同じツイートをいろいろな人に送りつけるのもスパムっぽくてマイナスイメージです。これで募金が上手く行かなくても自分たちのせいだよ。

【追記 9月24日】
この記事を書いてから何度か件のウェブページを覗いています。
募金の使途を表示する、募金方法や趣旨を変更するなど、だいぶ変わっていました。これについてクドクド書きません。でも私まだ募金したくはありませんよ。
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by zukunashi | 2010-08-08 17:20 | 小ネタ | Comments(0)
毒を食らわば皿まで(笑)和解した旧一澤帆布の従業員
訴訟の経過が全然見つからなかったので忘れていましたけどww<一澤帆布>従業員が賃金支払いなど求めた訴訟が和解(毎日新聞社) という事です。
三男側が解雇を撤回して合意退職とし、7人に228万~378万円を支払う。和解は7月13日付
<一澤帆布>従業員が賃金支払いなど求めた訴訟が和解(毎日新聞社) より
だそうです。詳細は分かりかねますが、首を切ろうとすればしっぺ返しを食らうのが普通です。よく話しあって解雇しましょう。

さて、今にして考えれば信太郎氏と信三郎氏が組んでいれば、今頃もっと繁盛していたんじゃないですかね。
そして、いつでも末っ子は自由人ですね。
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by zukunashi | 2010-08-02 20:47 | 事件・事故 | Comments(1)
演劇集団ふれる~じゅpresents projectH.A.L.F vol.2 ナラズモノ 破落戸人
一年ぶりにprojectH.A.L.Fの芝居を見に行ってきました。
演劇集団ふれる~じゅ劇団ほんしめじが中心になってやっている不定期公園なのですが、今のところ1年おきに公演しています(まだ2回目だけど)来年はやるとしても9月頃だと言っていました。定期公演にするのがそんなに嫌なのかな(笑)

というところでこの公演も明日で終了ですので、またもや全然宣伝になってないんですが、私なりいろいろ書かせていただきたいとおもいます。

今回のお芝居はどんな話なのか?チラシをチョット見てみると…
狭い一室に集められ、閉じ込められている10人

見知らぬ場所、見知らぬ人達
犯人から監視され、「役目を終える」まで
外には出られない
「役目」とは何なのか?
個性的すぎるメンバーが犯した罪とは?
そして・・・・・・
ということなんですが、一応シチュエーションコメディです。でも、犯人分かっているんですよ。何故かというと上演前に配られるチラシに載っていますから。犯人こんな感じで。で、芝居の中でもあからさまにそれと分かる格好をしていたり、状況だったりするんですが、他の役者は気が付かない。
あと、度々細かいダジャレやネタが入ってくる。しかも劇中に『フリートーク』を挟ませようとすると、舞台上の役者が「昨日ひどかったからね」等と言って、無視して先に進もうとすると演出命令で『好きな食べ物』のフリートークをする羽目になる。(ライトが地明かりになって「荏原中延駅出てすぐのところの・・・」みたいな感じで(笑))
挙句の果てには主演男優の住処をばらして、彼が「何で俺の住所言うんだよ!」とマジで怒鳴る(その後役に戻るまで若干時間が…)

確かに笑えるんですが、笑いを取るネタはストーリィーから離れてショートコントの寄せ集めみたいな感じです。
そこはあまり評価できないです。前回公演でもそうだったんですが、本公演と違う企画という事で色々やりたいんだろうと思いますが、ダジャレや楽屋落ちで笑いをとろうとする姿勢があり、客が身内だという前提で芝居を作っているように感じます。確かに大きく宣伝していないようです。チケットは役者、スタッフのつながりで流れているのが多いのでしょう(ウチもそうです)とはいえ、この公演で友達を連れて来た人が、演劇集団ふれる~じゅの本公演にも来たら… 逆に本公演でオモシロイと思った人がこのprojectH.A.L.Fを観に来たら・・・
そのギャップが芝居に幅を持たせると感じるか、何かprojectH.A.L.Fはオフザケ公演?と思うか。どうでしょう。

私は第二回公演「ナラズモノ 破落戸人」はウマくないなぁと感じました。確かに面白いんですが、ギャグを見に来たわけじゃない。コントを見に来たわけじゃない。芝居が見れると思ってきたんですが、芝居は全体の半分ぐらいだったんじゃないでしょうか。

それと、芝居自体も台本がそんなに練れていると感じませんでした。監禁されるヒト一人一人の告白が妙に軽く、なぜ監禁したのかという大きな前提につながっているように思えません。あれなら3人ぐらいでいいんじゃないか?10人も監禁したのははっきり言って役者を遊ばせておきたくないだけなんじゃないか?と勘ぐってしまいます。
それと、(ちょっとネタバレになりますが)自閉症の表現は変です。ひきこもったり、内気だったり対人恐怖症を自閉症というのではありません。自閉症は外界の認知やコミュニケーションが普通と違うのだから、内気ぽく声が小さかったり直接対話できず人形が代わりに話したり、隅っこでブツブツ話してたりするのもありですが、ただそれだけだと単に対人恐怖症のひきこもりで、自閉症ではありません。あの演技だと対人恐怖症のおばあちゃん子を自閉症というんだと誤解されても仕方が無いです。そんな人はいないだろうと思いますが。

前回同様役者さんは張り切って演技していました。演劇好きなんだなぁと羨ましくなるほどです。
その中でネットアイドル役の長尾歩さんはキレた演技で素晴らしかったとおもいます。
オカマ役の木内淳さんもステレオタイプなオカマ役として面白かったんですが、所在無げな両手や恥ずかしそうな猫背、発声にチョット引っかかってしまいました。
いつも独特の動きで楽しい及川崇治さんも、今回は空回って見えました。
中田守さんは最後の独白が、苦しい胸の内を告白というシチュエーションだったと思うのですが、脚本のせいか、演技のせいなのか?我侭な言い訳に始終しているように見えました。感情が高ぶっているのか?自分の話に酔っているのか?その涙の訳を聞きたかったです。

無理にお涙頂戴しなくてもいいとおもいます。また、無理に笑わせなくてもいいとおもいます。
シチュエーションコメティに縛られず、次回も楽しい芝居をお願いいたします。
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by zukunashi | 2010-08-01 02:23 | 映画・演劇・音楽 | Comments(0)