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浅草サンバカーニバルは大変で面白かった【追記終了】
2005年から8月末の土曜日は【浅草サンバカーニバル】の日です。今年も昨日29日でした。
で、本日夜になってからやっと更新しているのは何故かと言えば・・・・・・全身筋肉痛だからです(笑)
あと、本日は衆議院議員選挙ですので、それを見ながら何回かに分けて更新しようかと思っています。

プハァー(*^Q^)c[] 昨日の余韻を(全身で)感じながら、缶ビールを飲んでいます。筋肉痛zukunashiです。

今年のサンバカーニバルは、まず27日木曜日から始まりました。

私がお手伝いをしているA.E.S ウニドス・ド・ウルバナは名古屋のサンバチームですから、アレゴリアやアブリアラスを作るにも、名古屋からトラックで部品を持ってきます。そのトラックが午後5時30分頃着くという事だったので、浅草寺裏のエリアで待つ事にしました。
a0008523_2014442.jpg大体5時30分よりチョット前に着くと他のチームは(大半が関東なので)アレゴリアの製作をしています。本来エリア内で作業しなければいけないはずなのに大きくはみ出しているチームほど強豪チームというのは結構悲しい話ですが、実際そうです。
a0008523_20121294.jpgまた、アレゴリアの装飾に使う小物などがまだ来ていないウルバナのエリアに堂々と置かれていたりしていることもあります。

これについては翌日の前日宴会のときに、制作の棟梁のせっつんさんが仰っていたんですが、ああいう事をするのは逆にいえばそのチームの人が居ないからなんだ、ほとんどが制作会社の人でその人たちはそんなルールのことは知らない。だから好き放題やっている。

確かにそんなチームのアレゴリアを見ると非常に装飾も凝っていて綺麗で、何よりも機材もいい物を使っています。なるほどねぇ。まあ制作会社にそれをちゃんと伝えていないチームの人たちもいい面の皮ですが、とはいえ彼らのアレゴリアは素晴らしい出来です。我がチームのはいつ来るのだろう・・・と多少弱気になってきた頃に来ました我がウルバナのトラックが。

制作エリアに入る通路の前で止まったところで、すかさず近寄って運転席のドアをどんどんと叩くと運転席のせっつんさんは私の顔を見るなり「おわぁ!」と驚き「待ってたんですか!」「ウンまあチョット前に着て・・・」
驚かせようと思っていたので成功成功(^^ゞ
(8/30 21:00)

お、朝になっている?!選挙では民主党が308議席!自民は派閥の領袖がこぞって落選。公明にいたっては党首落選!!ネットに棲んでいるとそんなに民主党が議席を取るとはとても思えないんですけどね・・・

と言うところで浅草サンバカーニバルですが、始まったのは27日ですが、その日は荷物も降ろさずそのままにして、明日の朝9時から作業開始です。
で、翌朝9時。万全の格好で、ようするに汚れてもいい格好で、車に乗り込んだ我ら夫婦にはたった一つの秘策がありました。それは非常に単純な事なんですが、暑い時にすばやく水分補給をするため、キャンプ用のクーラーボックスにコストコで買った缶ジュースと2Lペットボトル麦茶をいれて持ち込む事です。毎年水分補給は買い置きのペットボトルを回し飲みしていたので、真夏の炎天下では直ぐぬるくなっておいしくなかったので、この秘策はきっと受けるはずだと確信しておりました。ついでにミニクロワッサンとチョコチップクッキーで簡単にエネルギー補給もしようという魂胆。あとゴミ袋とか気が付いたものを幾つか突っ込んで、車でゴーです。だいたい9時過ぎに到着。クーラーボックスを下ろして私はとんぼ返りして電車で来直す強行軍。
さて、今年はいろいろな原因で大きなアレゴリアは制作出来ず3m×3m程度の台車に家を載せて、そこに恋する二人を乗せてパレードします。そうですシェイクスピアの『ロミオとジュリエット』のような愛の物語を再現しようと言う意欲作でした。壁や屋根は既に出来ていて、それらを台車上で組み立てて、細かい装飾を施していきます。
それにしても、数日前まで多少涼しい風が吹いてきて「ああ、そろそろ秋だねぇ」とか思っていたのにもかかわらず、なぜ今日(この日は28日金曜日)はこんなにカンカン照り且つ快晴且つ気温も30度オーバーなの?と言う事で早速コストコで買った缶ジュースを飲んで・・・あれ炭酸入り?しかも、ものすごくアメリカーンな甘さ!も一つおまけにものすごく果汁の味がするのに実は無色透明!!うわ、体に悪そうなものを買ってきてしまった・・・orz 正直に言っても「いや、俺この味好きだよ」とか言われてなんか気を使っていただいているよう感がひしひしと・・・オーソドックスな伊藤園の麦茶2Lペットを6本持ち込んでおいてよかった。主にみんなにはこっちを飲んでもらって缶ジュースは責任持って飲もう!!
と本来業務とは関係ないことを考えつつも粛々と汗をかいて組み立ては続きます。
(8/31 13:50)

り落ちる汗と比例して出来上がっていくアブリアラス。作業初日の28日金曜日は屋根を乗せる前までとしてだいたい午後6時ごろに作業が終了しました。暗くなっていく空。雲ひとつない。この天気が続けば・・・明日も地獄だなぁ(笑)でも去年のように製作中やパレード中に土砂降りになるよりはかなりましです。
気になることはまるまる一日棟梁のせっつんさんがずっと頭痛だった事。あんちゃんによれば、ずっと冷房かけて寝ていたからだと言う事なんですが・・・新型(インフルエンザ)じゃないっすよね(^^ゞ あと、土曜日は天気が悪くなるかもしれないという事。この快晴の天気がもってくれる方がサンバっぽいんだけど、あと少し涼しければもっと作業もはかどるのも確か。やっぱり雨は困るからね。

さて、夜は前夜宴会ということで下町と言う居酒屋さんで7時30分頃に集合です。去年は前後不覚になるほど酔って翌日二日酔いでダメダメだった経験から、今回は深酒せずに帰ろうと心に固く誓いました。まずその前に風呂です。奥様がこの日の為に見つけておいてくれた蛇骨湯に行きます。
それまで行っていた浅草観音温泉は確かに古くて近くていいのですが値段が高くて(700円)脱衣所が狭い。風呂場も湯船は広いんですが洗い場は少なくて、あまり良い風呂屋じゃあない。蛇骨湯は打って変って普通のお風呂屋さんで(だから450円)洗い場も蛇口も沢山あります。それでも明日は一杯になるでしょうけどね。いってみると狭い路地の奥で入り口は綺麗で券売機で券を買って入湯する方式です。番台におばあさんが一人。右が女湯左が男湯。ここら辺は蛇骨湯のウェブページのバーチャル銭湯で見てください。お湯も多くてシャワーの圧力もちゃんとあるんですが、湯船の湯温は高い。私、のぼせますねここでは(笑)お酒が飲めなくなるのも困るんで、体を綺麗にしたら早々にお湯から上がりました。でもこっちに明日も来よう。

お風呂屋さんを出てフラフラと夜の浅草を徘徊しているのは・・・居酒屋下町の場所が分からないからで、結局先にお店に行っている人に電話で場所を確認。さあ行こうと歩き出すと、今日昼間作業場に顔を出してくれた人が目の前をフラフラ。あれ?いや場所わかんなくてさ。と言う事でご同道。ここを曲がって、ああ見えたあそこあそこ。

店に入るとまたもやあれ?今日は来ないはずと仰っていた先生がおられる?先に来たせっつんさんやあんちゃんが店に入ったらカウンターで居たそうです。既に〆鯖とか一通り料理も出ているので、ジョッキでビールを頼んで刺身に舌鼓を・・・。覚えていますよ、飲みすぎない事は、と自分に念を押してパクパクゴクゴクプハァ。美味しいなぁ。そうして飲み食いしていると先生が意外な事を仰る。今日来たのはzukunashiさんが昨日ウルバナのトラックを浅草寺裏に迎えに来ていたというメールを見たからだ。そ、そりゃあ言い過ぎでしょう。私としてはチョット驚かしてやろうと思っただけなんで。でもなんかせっつんさんもあんちゃんも口々に同じ事を仰る。驚かせ過ぎたみたいだ(^^ゞ
と言うわけで前日の夜は、飲み過ぎる事無く更けていきました・・・・・・とさ。
(8/31 17:42)

夜明けて当日。朝9時よりちょっと遅れてしまったけれど現場に着くと、すでに二人の助っ人が作業を始めていた。今日は屋根を上げて、周りを飾って、目隠しをして終了。しかし朝からせっつんさんは昨日と同様に頭痛のようだ。パレードの時までに何とかなるだろうか・・・。
組み立ては順調に進み、屋根を乗せ、周りを囲って緑の蔦をからませ外国の家らしく変えていく。窓辺で愛を交わす恋人たち。激しいサンバのリズムの中にロマンティックな愛の物語を表現できる?
a0008523_0283081.jpg

左の階段に男は腰を掛けてギターを爪弾く。
右のテラスに女は腰を掛けて浮かない表情で空を眺める。互いの想い人はすぐそばにいて、でも二人ともその人とは分からない。ため息を吐く視線の先には想い人がいるというのに・・・。


せっつんさんの話を聞きながらちょっと考えた情景ですが、だいたいそんな感じなんでしょうか。
いかがでしょうかね上のアブリアラス。あとは本番でこれを押すだけ。食事を摂って、着替えて、いよいよ動かします。あれ?こいつ後ろが舵を取るタイプなんで・・・あれ?ちょっと??真っ直ぐに動かすのが結構辛い。じゃ無くても後ろは前が見えないから真っ直ぐは道路に書かれているラインを参考にするしかない。しかも一度外れると・・・修正が難しい。前が舵を取るタイプだと、修正は外れた時に少し切ればいいが、後ろが舵を取るタイプ(フォークリフトみたいな感じ)だと、クルリと狭い範囲で曲がるのは楽だけど、細かい修正をしながら直進しようとすると、どんどんブレ幅が大きくなっていってしまう。
と泣き言を言いながらスタート地点まで押していく。じりじりとスタートを待っていると、バテリーアが突然大音声で地を揺るがす。シンガーが何事かをポルトガル語で言うと、それに合わせるようにバテリーアが変化する。ああ、いくぞ!!そろそろ始まるぞ!!あの一瞬が。あの1時間にもわたる一瞬が!!
バテリーアが4分の2拍子で士気を鼓舞する。先頭がゆっくり動き出す。さあ始まりだ!!楽しめ!!楽しみをしゃぶりつくせ!この瞬間はまた1年経たないとやってこないんだぞ。来年まで忘れないように自分に深く刻み付けるんだ!
(9/4 1:05)

の記事もこれで最後の追記です。とはいえもう2週間も前の話なんですね。今はもう秋です、まごうことなき秋です。でも2週間前は残暑でしたね。

カーニバルのパレードは車道から車を締め出してゆっくり動いていきます。後ろからバテリーアの打楽器が弾むようなリズムを叩き、私が押しているアブリアラスの後ろではかわいらしいキューピットがダンサーに恋の矢を射ち込んでいます。(そういう演出なんで)真っ直ぐ押せないアブリアラスは私たちの意に沿わず右に左に迷走します。それでも全身汗を流しながら押すんですが、足はサンバのリズムを踏みます。
だんだんだんだんだんだんだんだんだんだんだんだんだんだん
(本当はこんなに単純じゃないです(^^; )
東武浅草駅前を右に折れてパレードは進みます。ここから審査員席です。去年はここら辺で大豪雨になり盛大に濡れてゴールインしました。今年は突き抜けるような晴天・・・とはいきませんがいい天気です。マスコミのカメラマン、沿道の観客皆の視線がダンサーに釘付けになります。

ゴールが見えてきました。少しづつ近づいてきます。

そしてフィニッシュ!

写真は撮れないポジションなんですみませんねぇダンサーを見たかった人には(笑)
それは色々なサイトで出てますからそちらをどうぞ<(_ _)>

でも押している時はこんな感じです。踊る訳じゃないですからね。でも道路の中をパレードしていくのは楽しいものです。たとえアブリアラスを押すだけだとしても。

さて、すべて終わって狭い浅草の路地を抜け浅草寺裏の組み立てた場所までアブリアラスを押して行きます。これから先は後片付けです。せっかく作ったアブリアラスをバランバランに解体して、ごみと再利用するものと分けて、ごみはここに残していきますが、再利用するものはもう一度トラックに載せます。あとダンサーやバテリーアの衣装もトラックに積み込んで・・・打ち上げ会場に行きます。

でも全身汗だくなので打ち上げ前に蛇骨湯に行きます。前日行った時にも番台のおばちゃんが言ってたんですが「明日は早い時間に来ないと混むよ」ということで、6人ほどで急いで蛇骨湯に行きます。
途中救急車に行く手を阻まれましたが、無事着いたと思ったら・・・いやもう6時の時点でものすごく混んでます。洗い場一杯です。一杯で一杯で・・・体を洗ったらすぐ出てきてしまいました。
待合で待ってようかと思ったんですが、そこも混んできたので諦めて風呂屋の外で待つ事にしました。冬じゃなくて良かったなぁと思いつつ、タバコを吸わないので間が持たないなぁと思いながらお風呂屋さんの外で立ったり座ったりして待っていました。誰をって?うちの奥様です。見ていると近所のおじさんおばさんも来るのですが圧倒的にサンバの関係者が来ます。そして圧倒的に入っていく人が多くて出る人が少ないです。こんなには入れるの?とビビる程来るのですが・・・ああこれはいかんなぁと一つ気が付きました。
蛇骨湯は地図を見てわかるかと思うのですが、路地の奥にあります。
普段はこんなに人が来る事はないでしょう。だから当然ですが、バテリーアの楽器を置けるような場所はありません。お風呂屋さんの中で置く場所も無いでしょうから仕方がなく自転車置き場の隅にそのまま(といってもカバーが掛かっていますが)置いて風呂屋に入っていきます。私が来た時には既に置いてありました。きっと最初に置いた人は隅だから大丈夫と思ったのでしょう。でもその後から来る人来る人みんなあの大きなスルドやカイシャなどを置いていくのです。すぐに隅っこは一杯になりその横にあふれ出します。横は・・・普通の家の入り口なのに。

ある意味無駄にだだっ広い浅草観音温泉のほうがこんな時は使い勝手が良いのです。とはいえお風呂屋さんの使い方については考え直した方がいいと思います。蛇骨湯に行きたいなら楽器を持っていくのはご法度です。

さて、さっぱりして打ち上げに行きます。会場は雷門前の華の舞です。上がってびっくりしたのは全部貸切かと思いきや、そうじゃなくて一部貸切なんですね。でも座敷の端から端までびっしりウルバナの人が座っています。何度も乾杯して、料理食べて、笑って、踊って、タンボリンの打ち方を間近に見てその技に惚れたり。
2009年の夏の終わりはかまびすしく去っていきました。

お疲れ様ウルバナの人々。さようならウルバナの人々。また会う日まで(^o^)ノシ
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by zukunashi | 2009-08-30 21:00 | 映画・演劇・音楽
対談夜に吠える マンガヤンバルクイナ編
テーマ「好きなモノ? 嫌いなモノ?」

ブログを始めてずいぶん経ちました。(調べてみると2004年3月から始めてます)その頃はいろいろなテーマで話を書いていたのですが、この頃はもっぱら日記帳になっています。
ブログを始めて多くの友達が出来ました。オフ会に行ったり、その人の街にいってあったりすると結構いろんな刺激があります。
さて時間が経ってマンネリ化してきているなぁと思っていた頃、ブログ同士をリンクをしているQ@NさんとGoogleチャットをしていたところ「チャットを対談物にしてブログに載せませんか?」という提案があり・・・今に至るわけです。
チョットここでQ@Nさんをご紹介しますと・・・・・・
ご本人はブログを読むと分かりますが九州にお住まいです。物書きでいらっしゃるようで、チャットをしているといろいろ面白い話を聞かせてくれます。今回の話でも月刊少年キャプテンが休刊になった経緯とかスラッと出てくるのはさすがです。以前は東京に出てらして、いろいろな事を・・・少なくとも私の倍以上濃い人生を送ってらっしゃるようです。それはこれから話を聞いていけばいろいろ出てくる事でしょう。
今回も彼のおかげでいろいろしゃべらされていますが、こんな感じでこれからも時たま話を載せていけたらなぁと思っております。
どうでしょう?皆さんもご一緒にこの話に耳を傾けてみてはいかがでしょうか?
今回は・・・


Q@N: Q@Nです。

zukunashi: zukunashiです。よろしくお願いします<(_ _)>

Q@N: こういうことで第一回 始まったわけなんですけど テーマ決めたのは俺でして

zukunashi: ですね。

Q@N: 「好きなモノ? 嫌いなモノ?」 漠然としてますね~

zukunashi: こういう場合好きなものを最初に言うじゃないですか。あ・え・て・嫌いなものからいかがでしょう?

Q@N: 永六輔さんだと嫌いなものから言いそうだし、いいのでは?

zukunashi: そんな偉大な先達を引き合いに出して(笑)

Q@N: 俺 毎週聴いているんですよ TBSラジオ(笑)

zukunashi: それは好きなもののほうですね。

Q@N: でもその後の久米宏は嫌いだ(おいおい)

zukunashi: 久米宏は結構好きな方でしたね。みのもんたより。
永六輔小沢昭一なんかと一緒にやっている頃、何かしら聞いてましたが・・・残念ながら全然覚えていない。

Q@N: けっこう出てきますねえ、開始数分で嫌いな人は。

zukunashi: 嫌いな人・・・で、出てくるのは柴門ふみとか漫画家の方ならいくらでも(笑)

Q@N: ビッグコミックスピリッツ黄金期の作家さんじゃないですか。

zukunashi: いしかわじゅんのまねっこじゃないけど「心理的に高度な内容は活字でないと表せない」とか言って小説を書いたけど全然売れなかったからまた漫画に帰ってきたような人だからね。
ドラマ化されて浮かれていたんだと思うけど、彼女の書く漫画が心理的に高度じゃないのは漫画という表現形式のせいじゃなくてウデの問題。

Q@N: 実は「お仕事です!」読んでました。
しかも人知れず泣いた(おいおい)

zukunashi: 人知れずというところが(オイオイ)

Q@N: あの頃は泣かせるにしても恐怖にしても作品がよかったから。
じゃあ 真鍋昌平先生とかは?どうも気分が暗くなる。

zukunashi: 闇金ウシジマくんは好きっす。絵がすごく素人っぽかったけど結構こなれてきてからはよく読みますw

Q@N: えー ありゃ借金取りに追われた人からすると恐怖がこみ上げてきますよ。

zukunashi: それは・・・ごめんなさい<(_ _)> 経験していないから楽観的に見れるのかもしれんです・・・ハイ。

Q@N: 佐々木倫子先生とかも読んでてイライラするときないです?

zukunashi: しますね。絵が全部静止画で躍動感というものが一切無いですから。
台詞がまずいと読みづらいんですが、そこがいいので読んじゃいます。

Q@N: あとネーム(台詞)が説明口調なのも……って書きかけましたよ。
動物のお医者さんファンの皆さんごめんなさい。

zukunashi: (笑)動物のお医者さんは売れましたからねぇ。

Q@N: 月一回連載が待ちきれなくて わがまま言っただけです(おいおい)

zukunashi: 説明的な台詞・・・・・で思い出したのは「もやしもん」。

Q@N: もやしもん 実は一巻だけ読んでやめました。

zukunashi: そのこころは?実はうちは単行本を買ってます(笑)

Q@N: うーん 画とネームがメンドくさかったのかなあ。

zukunashi: ネームの分量が多いのは・・・間違いないですね。あと、あの絵も…バタ臭い(笑)という感じは強いですね。

Q@N: とにかく嫌いな作家とか作品とかはあります?

zukunashi: 実はですね・・・

Q@N: はいはい。

zukunashi: ゴルゴ13はわたし劇画としても漫画としてもあまり好きじゃない方です。Q@Nさんは?

Q@N: 俺ですか……サバイバルは4回通して読んだ作家さんですし、好きな方ではありますね。

zukunashi: サバイバルは結構読みました。途中のシーンで女の人が死んでしまったところなんか結構ガーンとなって一緒に落ち込みましたね。

Q@N: 俺なんか、号泣ですよ。漫画喫茶で。

zukunashi: ただ、ある意味仕方が無いんですが、原作、作画他完全に分業制で流れ作業で話を作っている感じがして・・・ゴルゴ13の擬音のフォントは一種類しかないところなんかも。

Q@N: あー、牧場に出てきて主人公の貞操を奪おうとした先生が実は目しか描いてないみたいなものですね(おいおい汗)

zukunashi: いいところ突いてきますね(笑)

Q@N: 噂ですから、シャンプー大好き(フォローかよ!)

zukunashi: ど、どんなフォローなんだ?

Q@N: 危ないなーこの対談、マンガ夜話超えたよ。

zukunashi: 逆に好きな漫画家とか漫画を聞くとQ@Nさんはいくらでも出てきそうですね。

Q@N: 嫌いな漫画はもう駄目(笑)

zukunashi: いやぁーまだいくらでもいけそうなんで怖いかも>嫌いなマンガ(笑)

Q@N: さて、じゃあ好きな漫画家、好きな作品ということで。
岩明均の「風子のいる店」好きなんですよ。

zukunashi: そうきましたか。そういえばヨコハマ買い出し紀行とか好きですもんね。

Q@N: 主人公風子が少しづつ自分の道を歩み始めるまでのもどかしさと、暗さがいいんですよ。

zukunashi: あの頃はまだ絵も線が多くて、あんまりスクリーントーンとか使わなくて、チョット暗い感じでしたね。

Q@N: ヒストリエとかと違って洗練さはないですが、読んでいて自己を見つめることができるいい作品ですよ。

zukunashi: 時代劇の短編集があるんですがご存知ですか。>岩明均

Q@N: それは読んでないですね

zukunashi: あれを見て結構歴史物好きと思ったら・・・ギリシャローマ時代の話を書き始めてびっくりしました。

Q@N: 七夕の国もある意味歴史的要素がありますからね。

zukunashi: そうですね。でもあれは寄生獣の影響が大きすぎでしたね。

Q@N: 確かに。あの頃は編集部も間口広そうだったし。

zukunashi: 寄生獣は2000年より前でしたよね。

Q@N: 1990年ですね。月刊アフタヌーンに掲載始めたのは。
あ、ちなみに俺はマンガ夜話みたいにネットの資料並べてます。

zukunashi: わたしもそれなりに並べてますよ。ググリまくりです(笑)

Q@N: 偶然、Wikiのま行でマネームーン石坂啓だった(笑)

zukunashi: 石坂啓・・・今全然読まないなぁ(笑)昔は少し好きだったけど。

Q@N: 今の時代では厳しいでしょうね。

zukunashi: うーん、面白いと感じないんですね。変わっているしヒューマニズムあふれているんだけど・・・なんか「いいひと」なんだけど好きにはなれないみたいな感じです。
ますむらひろしは同じようなイメージを持っているんですが、好きで読んでますね。

Q@N: あーあの系統は大の苦手でして。

zukunashi: 弱点発見(笑)じゃなくて、好き嫌いじゃなくて苦手ですね。ウンウン分かりますね。
石坂啓にたいしては苦手という方がぴったり来るかも。

Q@N: 宮沢賢治とかも駄目なんですよ。

zukunashi: そこは意見が分かれるところですね。宮沢賢治は意外と好きです。
芝居やっていたからかもしれないけど。
芝居のネタとして結構使われていますからね。自然と何回も読んで・・・いつの間にか好きになっていた。

Q@N: それにしても今までジャンプ 0 サンデー 0 マガジン 0 チャンピオン0
大人な対談です。

zukunashi: ((+_+))ウーン そんな気無いけどね(笑)
サバイバルがあるから・・・あれマガジンじゃない?
失敬。あれはサンデーだ。

Q@N: 週刊少年サンデーで1976年から1978年ですね。
サンデー 1

zukunashi: チョット強引だけどバイクマンガとしてものすごく異色だった「ペリカンロード」が好きだった。単行本買ったなぁ・・・金無かったのに。
あの路線って・・・ものすごく強引だけど湘南爆走族に流れているような気がする。

Q@N: 湘南爆走族じゃなくてペリカンロードですか。少年キングの最後の花火ですね。

zukunashi: ですね。あれとアルフィーの漫画と「強殖装甲ガイバー
ガイバーは別だ・・・

Q@N: 強殖装甲ガイバー。今は月刊少年エースですね。
それにあれ、月刊少年キャプテンですよ。

zukunashi: そうです、訂正ありがとうございます<(_ _)>

Q@N: 永野のりこ先生のみすて・ないでデイジー、よかったなあ。

zukunashi: 一気にそっち路線ですか。結構好きな漫画ですね。

Q@N: 月刊少年キャプテンはあの頃変った作家さんばかりいましたねえ

zukunashi: そうですね。今より濃い人が多かった気がする。あの頃もしかしたら雑誌を買ってたようなきがする。でも1年もたなかった。

Q@N: あ~あれは親会社は「おもいで※※※※」って作品がイマイチうまくゆかなくて赤字補てんの為切られたんですよね

zukunashi: ええーそんな切られ方ってあり!

Q@N: 噂ですよ 噂 それでなくともあそこの会社はバブルで大損してるし

zukunashi: ですね、いろいろ手を出していましたから。

Q@N: 月刊COMICリュウ いつも読んでます! 安永航一郎先生最高!(フォロー)

zukunashi: そう来るか(笑)安永航一郎も一発屋かと思ったら長いっすね(おいおい)

Q@N: zukunashiさん そろそろオチということで。

zukunashi: こ、これで、どう落ちをつけろと(笑)

Q@N: 火星人刑事 6巻だしてください~集英社さ~ん。

zukunashi: あー、そういうのだったら一つある。

Q@N: おお! 期待しますよ。

zukunashi: 宇田学Dr.ハーレー・・・続きを読みたいんです
雑誌休刊してからどうしているんでしょう。

Q@N: 復刊ドットコムに出てますよ、その作品。

zukunashi: ミスターマガジンでこれから面白くなるというところで・・・ああ、内戦の国で何をしたらそうなったんでしょう・・・
実は持っています(笑)

Q@N: ミスターマガジンに載っていた分ですか。

zukunashi: そうです。

Q@N: やるなー じゃあ 俺はいしかわじゅんの「ちゃんどら」でいいや。

zukunashi: (笑)ちゃんどらかぁ。あれも結構わかる人しか受けない漫画ですよ。

Q@N: そういうことで、読んでいる皆さん、ちゃんどら探してみよう!

zukunashi: Amazonで売っている・・・かな?


読み返してみると・・・
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by zukunashi | 2009-08-30 15:00 | 対談物
8月はムーミンを見に行ってきました(映画の日)
ムーミンを知っている人は年寄りばかりかと思っていたんですが、そうでもないようですね。

8月1日恒例の映画の日に私たち夫婦は予告通りに『劇場版ムーミン パペット・アニメーション~ムーミン谷の夏まつり』を見てきました。

私が知っているムーミンのアニメはフローレンス(又はスノークのお嬢さん)がまだノンノンという名前で出てきた昭和のバージョンで、原作本を読むとちょっと世界が違います。それでも呼び名が違うだけでノンノンとフローレンスはそんなに違いは無いです。
ではアニメと原作で一番違うキャラクターはといえばまず間違いなくスナフキンだろうと思います。
アニメーションではスナフキンはいろいろ旅をして回るので知識が豊富かつ雰囲気も大人で、ムーミンと年の離れた憧れのお兄さん風なんですが、原作ではムーミンと同い年で一緒になって遊びまわるけど、時たまフイッと旅に出てしまう、チョット不思議な友達です。

さて今回のパペットアニメーションはどちらかと言えば原作の雰囲気に忠実です。とはいえ「ムーミン谷の夏まつり」を読んだのはずいぶん昔なので、細かい所まではわかりませんがまず間違いなく日本版アニメのムーミンではないです。

ともすれば文化的なギャップを楽しめる人には受ける映画です。うちの奥様も細かいところに引っかかり、首を傾げていました。
例えば・・・いくら田舎でも勝手に人の家に入り込んで・・・非常事態とはいえ・・・そこにあるご飯を食べちゃえる文化は日本には無いですね(笑)
あとムーミンの家にはムーミン一家以外にミィやミムラ姉さん、フローレンスが一緒に寝泊りしているのも奇妙なところです。毎日キャンプ生活をしているかどこかの新興宗教の共同生活みたいな・・・決してそんないかがわしさは無いんですけどね・・・そんな所じゃないと、一応他人と同じ屋根の下にずーっと住むことは無いですね。

とはいえ、劇場版ムーミン パペット・アニメーション~ムーミン谷の夏まつりは文化的なギャップを楽しむ映画ではなく、むしろ人間とはぜんぜん違うムーミンたちが、分け隔てなく仲間を助けたり、理不尽な規則で縛り付けるようなことをしたり、遠くの親戚より近くの他人だったり、規則は破られるためにあったり、芝居の台本が当日になっても上がらないのに幕は上がって何でもいいから芝居をやらざるを得なくなったり(?)といろいろな事件が起きるのに、なんかノホホォンと解決してしまうんですね。そのノホホォンは理不尽でもなんでもなくて、ご都合主義的でもなくて、裁判とかに訴えなくても(少なくともムーミン達は)ちゃぁんと分かり合えるんだなぁと納得して(または狐につままれたような顔をして)映画館を後にしました。

終わり良ければ全て良し!

まあ後ろの席の子供が最後の方で「帰る、帰る」と言っていたのは仕方の無いところですね。小学校入学前の子供に見せても面白くないと思いますよ、全然。

それとね、ニョロニョロって種から生えてくるのね。どう見ても動物だと思っていたけど。この映画ではじめて知りました。
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by zukunashi | 2009-08-21 14:26 | 映画・演劇・音楽
何か釈然としないapj氏の考える事
目下真っ白な画面になってしまい、コメント欄を閉じるだけじゃなくてapj氏風に言えば『カルト信者に似た状態にある』『kensyouhan氏の「取り巻き」』達の意見すら閉じてしまっている氏のブログは一応このリンクで見ることが出来る。題名も【修正】違法でない方法で資料を入手したことを示せるのか?と変わって、追記も幾つか増えています。
apj氏が最初に書いた話からは矛先を変えて、正しい方法で入手したのか云々より自身の個人情報が意図せず第三者に流出しており、『メンバーの個人情報を人質に取った』という認識をするapj氏としては個人情報流出を懸念するという新たな武器を手に入れたようです。
全体としては個人情報保護という戦術に変えたのですが、個々では以前の不正アクセス云々がまだ強い影響を持っているようで、違法である事を前提にしたいようです。

ところで、最初の最初のところに戻って検証班氏が“mindy9”=眠田直だった。で言いたかった事はなんだったか?これはごくごく単純な事です。
もともと伊藤剛氏のブログで眠田直氏を騙ったmindy9というハンドルネームのコメントがブログ主の伊藤氏を『伊藤バカくん』などと誹謗したのですが、mindy9は自分を眠田直本人であると自称してさらに中傷します。最終的には証拠らしき言い訳をして消えるわけですが、去り際にも伊藤氏を馬鹿にした言動をとります。結局その時は眠田直氏とmindy9は同一人物か分からないという事でそのままになります。
とはいえ伊藤氏のブログで3回にわたって氏を侮辱したmindy9のコメントを読めば分かるのですが、掲示板やブログのコメントで発言者がリアル誰であるかを特定する事はほぼ不可能である事を知ってか知らずか、本当に幼稚なコメントでした。ネットがどんな所なのか分からない人がyahoo!掲示板などでも同じような事を言う人を見たことは何回もありますが、パソコン通信からネットに生息している人が言うレベルの話じゃない。それにこれを書いた人の年は幾つなんだと思いたくなるほど話題のレベルも低い。
それと伊藤バカくんというあだ名のような呼び方がそんなに誹謗中傷や侮辱なのかという事について補足いたします。
以前伊藤剛氏は唐沢俊一氏と岡田斗司夫氏および光文社を相手取って名誉棄損の訴訟を起こします。その時に問題になったのは『伊藤バカくん』というこの呼び方です。最終的に訴訟は和解で終わったのですが、その際に被告は謝罪文をそれぞれネットや雑誌に掲載しました。そこではこう書かれていたようです。
光文社発行の『国際おたく大学 一九九八年最前線からの研究報告』において、「伊藤(バカ)くん」などと表記し、誹謗中傷的な文章を掲載して多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
訴訟になった事ですから単に「伊藤(バカ)くん」と呼び習わしていた事だけが原因ではないのですが、誹謗中傷的な文章として「伊藤(バカ)くん」を初めとした様々な事を書かれていたのです。この事一つとってもmindy9のコメントの無神経さは普通のイジメの範疇を超えちゃっています。まさか自分が被告じゃなかったからそう呼んでも良いと思っているのだとしたら・・・そんな小学生みたいな言い訳をするとも思えないんですが・・・まあ社会不適合の烙印を押してもかまわないんじゃないかな?とすら思いますね。

さて、1年前(上記のブログおよびコメントは2008年9月18日から22日までに為されています)はこれで終わっていたんですが、kensyouhan氏が1年ぶりにその件の新事実を発見したのです。と学会のメーリングリストで眠田直氏は一年前の伊藤剛氏のブログ記事にコメントを残した事を告白しており、そこで書いたといわれる文章はコメントのものと同じだったのです。要するに眠田直氏はかなりmindy9と同一である可能性が高い事を示します。とはいえ伊藤剛氏のブログコメント欄を見て自分を騙っているmindy9の言を自分が言ったと嘘をついてメーリングリストに流したとする見解も可能ですが、そんな事をする動機が見当たらない・・・とはいえ伊藤氏のブログのコメント欄にあんな馬鹿なコメントしをたのかその動機も普通の人には分からないのですが。

まあ今年46になるおっさんが、訴訟にすらなったネタを出して昔を懐かしんだわけですね。
とはいえ所詮大昔のニフティのフォーラムでブイブイ言わせていた方が、今でもネット全般のオーソリティだと痛い勘違いを修正できなかったんでしょう。議長は治外法権だったパソコン通信のニフティフォーラムのバラ色の時代をまだ引きずっているんですね、分かります。
時代遅れといえば、告白の場所もそうですね。今の流行はmixi日記での犯罪告白ですが、メーリングリスト内での誹謗中傷告白ですから・・・なんかレトロというか、かび臭いというか、小物というか。

まあそれに対してapj氏が、刀をすらりと抜き払って検証班氏に突っかかって行ったのが今回の話になるわけです。apj氏には眠田直氏の姿が全く目に入っていません。そこもまた笑いを誘うところなんですが・・・。

最初っから犯罪になるような方法しか仮定しないで違法性を斟酌するのがあちらでは流行なのでしょう。しかしセキュリティとしては全くナンセンスな話です。もし真剣にメーリングリストから情報が流れてapj氏の個人情報が危機に晒されているのだとしたら、まずしなければいけないのは内容証明などで検証班氏に事実を確認する事ではないでしょうか?また順序としてはおかしいのですが、どれほどの情報が漏れて実際どれほどの被害が起きているのでしょうか?

具体的な被害を申し立てなければい犯罪を告発出来ないという訳ではないですが、あまりにもapj氏の被害者感情が猛々しくて強引なのでそこまで言うのならさぞ酷い被害があったのだろうなぁと邪推してしまうのです。元々は水商売ウォッチングを愛読していた私としては、あまり良い結末を想像できないのです。

抜き払った刀で何かを切らないと刀を鞘に収める事が出来ないのなら、抜くべきじゃないんです。
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by zukunashi | 2009-08-12 01:30 | 小ネタ
ガソリンを入れるときに注意深くなった話
日曜日に私の実家に行き、月曜日に帰ってきたzukunashiです。実は今週末にも東名高速を走る予定だったんですが静岡袋井間で通行止めとなっているのでどうしようか思案中です。

チョット話がそれますが、早ければ今日、明日のうちに、誰かのブログやウェブページで今回の地震についてのスピリチュアルな見解とか予言、警告が出ていたなどの妄言が発表される事でしょう。ジュセリーノ・ダ・ルースとかソラからとか
地震や台風に意味をつけたくなるのは分かりますが、それによって利益を得ようとする人が出てくる事がものすごくイヤなんです。
皆さんもそういう輩に出会ってもエサ(コメント残したり、トラックバックしたり)をあげる様なまねは決してしないようにお願いします。

さて、タイトルの通り今回はガソリンを給油する時にヤッチマッタ失敗談です。

zukunashiは普段東京の自宅で給油する時は、そばの安いセルフガソリンスタンドで現金会員カードで入れています。ですがこの車はどちらかといえば旅行用なので行った先での給油が多いです。で、慣れないスタンドでやっちまったわけです。

何をしたかというと・・・

先月末に岐阜県の平湯温泉でキャンプをしました。行きはこっちで給油した分で足りますが、帰りはどこかで給油しなければいけません。キャンプ場を出て野麦街道を下ってくればすぐ長野県は松本市についてしまい、中央自動車道に乗ってしまいますので、限られた区間で安そうな所を探して給油します。走っていると大体130円前半の表示が多かったので(注_ハイオクです)130円と書かれているところに飛び込みました。
当然ですがそういうところはセルフなので給油方法が書かれているのを読みながら作業します。
画面で油種(ガソリンの種類)を選んでお金を入れて云々・・・・・・読みながらノズルを車の給油口に差し込んで満タンまで入れます。今回は空になるほどじゃなかったのでいつもより少なめでした。さて満タンになったら給油ノズルを戻して、お釣りを・・・あれ??お釣りってどこから出るのかな???
ジャッコン!
ん?何だこのプリペイドカード??
うわっ!しまったぁぁぁ!!
お釣りがプリペイドカードにされてしまったぁぁぁ・・・。
1万円を入れていたので6724円も・・・・・・orz
出てきたカードを見ると発行会社名があるのでネットで調べると、松本市や塩尻市などで何店舗か経営しているところですが、当然東京にまで進出しているような鈴与みたいな大手さんじゃありません!
またカードにはこう書いてあります。
給油100円ごとに、1ポイント
加算されます。100P貯まると
残高に100円加算される
とってもお得なカードです。
魔法、得得、夢ックス
カードは清算できません
※着色はzukunashiです
得じゃナーイ(ToT)/

まあ確かに周りのガソリンスタンドより安かったんですが、次回松本に来るまでこの会社が潰れない事を切に切に願っております!!

あと、松本近郊在住の方で、このプリペイドカードを買い取ってくれる方が居られれば募集中(^O^;)ノシ

さて、燃費燃費・・・
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by zukunashi | 2009-08-11 16:49 | クルマ・バイク
科学技術に何が出来るか
アツーと言いながらく冷房の効いた部屋でブログ記事を書いていると、時たまどうしようもない思いにとらわれる事がある。よくある話で言えば“世の中に餓死する人がまだ沢山いる”のでご飯を残すのに罪悪感を感じてしまうという話に似ている。

以前、ジェノサイドを止めるのは誰か…NHKスペシャルをみてダルフール・・・終わらない民族浄化という二つのエントリーをあげた。
現状でも紛争と名づけられているがジェノサイド(Genocide)認定をされていないというだけで、事実上は変わらない。ジェノサイドは皆殺しにする必要は無く、特定の地域からその人種・民族・国家・宗教など抹消する行為があればよい。私が判断する問題ではないが、私の判断ももし尊重されるとすれば、現状のダルフールは紛争で片付けられる状態ではないのではないか。

それを裏付けるようにGoogle earthの情報が更新されている。Google Earth、ダルフール地方大虐殺のカバー範囲を拡大というこの記事を読むと分かるように、空から見たダルフール地方の状態を確認できる。

写真のような視覚的な情報を見ることで、情緒的な反応が引き出されて、冷静な議論がしづらくなる事はあるが、ウィキペディアや“ダルフール”をググッて調べて頂ければ幸いです。

カメラマンの写真も雄弁に語りますが、衛星や飛行機から取った写真も同じく雄弁に語りかけてきます。こうして記事にするしかないというところもありますが、些細な人数でもこの問題を知ってくれる人が増える事が大切です。

ご一読ありがとうございました。
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by zukunashi | 2009-08-07 15:34 | ダルフール紛争
演劇集団ふれる~じゅpresents projectH.A.L.F vol1 マユツバモノ眉唾人
演劇集団ふれる~じゅというところの本公演ではなく一応別立ての芝居を見てきました。
projectH.A.L.F vol1 マユツバモノ眉唾人
しめの挨拶で主役の俳優さんが言っていましたが、次回、次々回と続くかどうか分からないようですが、今回は結構楽しめました。
で、芝居のチラシに書いてあったあおり文句はこんな感じ。
『マユツバモノ眉唾人』

店で出逢い、電車で出逢い、街角で出逢い
偶然も3度あれば運命
厳格な娘の親の目を盗み、デートを重ね
主人公アタルは、ついに結婚を決意する
しかし、彼には大きなトラウマがあった
彼には親がいなかったのだ
幼い記憶の中に「親との会話」などない
そんな彼が、今、人生の最大の敵
「結婚相手の親」と対峙する為、娘の家を訪れる
玄関を開けたその先に待つ運命とは・・・
ヒューマンドラマから
シチュエーションコメディーへ
演劇集団ふれる~じゅの劇作家
蒲生 淳の新たな挑戦
芝居自体は確かにシチュエーションコメディっぽく、ただ現場の状況は・・・いろいろな人間関係を詰め込んでみてて一筋縄ではいかない感じにしておいて・・・落とす!!という芝居かどうかは見てのお楽しみです(笑)

実際テンポのいい話と突っ込み。台詞の多い芝居なのにもかかわらず台詞だけに流されずにちゃんと体を使って芝居の雰囲気を出していました。音楽と照明は一幕物なので、またドタバタにも近い動くコメディだったのですが、舞台の景色をしっかり作り上げていました。

幾つか難点を指摘すると・・・
○内輪ネタは受けるけど程々に。今日はぎりぎり許容範囲。明日も同じウケになるとは限らないし、すべると目も当てられない。
○その内輪ネタが炸裂した時に話している人以外の役者が笑ってしまっているのはチョット残念。まあ難しいでしょうけれどね(笑)
○居候役の人がもう少しパントマイムが上手いと面白かったかも・・・
○途中でメロドラマになってしまって・・・暴力的な迫力からもっと落差を感じられる演出は無かったものか・・・泣かせるシーンとしてもチョット冗長で、そのあとの楽観的な結末に上げるのもチョット力不足感があります。
○客席寒すぎ。役者が汗をかかない温度に設定してないですか?それだと鳥肌が立っちゃいますよ。
○前列から2列目のたぶん主役か誰か役者の知り合いの客!!芝居が始まってすぐ笑うところじゃないのに大口開けて笑うな!客も芝居を作るんだから、個人的な友達がいつもと違っててもイチイチ笑わない!!!最初からしまいまでその調子だと周りの人は結構迷惑だ。

最後の二つは芝居に関係ないんですけど、家のリビングで映画を見ているような感じでボソボソしゃべるやつとか、友達が出てきた瞬間に大声で笑うやつ(今回はそれね)ははっきり言って邪魔!顔を洗って一昨日出直しておいで。

さて、芝居のアンケートにも書いたのですが、結構気になった役者さんは灰原役の及川崇治。二面性のある役を演じ切った所も確かにそうなんですが、主役が芝居の最後の方でカミングアウトをするシーンで、それをみんながそれぞれの気持ちで聞き入っているのですが、灰原はそんな主人公をあるときはジッと見据え、ある時はうつむき、あるときは・・・という風に台詞に沿って少しずつ芝居を変えていきました。しーんとした中で主役以外があまり動くと邪魔になる事もあるのですが、彼の動きは理に適っていたせいもあって気にはなりませんでした。

という事で初めて見に行く劇団の芝居は…特にコメディとかは…チラシに書かれている言葉自体マユツバモノ何ですが、今回は久々に当たりを引いた気分です。
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by zukunashi | 2009-08-06 02:08 | 映画・演劇・音楽
真夏の扁炉
週末に急に思い立って(酔ってたという話もあるが)群馬の友達の家に行って来た。ずいぶん長い間行っていない…と言ってもどうだろう1年は経ってない・・・ハズ。

土曜日の昼過ぎに東京を出て車でひた走ると、何故か東北自動車道の佐野藤岡に・・・正確に言うとその一つ前(館林IC)で下りろとナンチャッテカーナビが言ったわけです。

何でまだ着いていないのに高速を下りなければ・・・あれ?ここら辺見なれないし・・・なんか変な地名だけど・・・栃木県??何故!!

で、パニック。怒りながら助手席の奥さんに地図を見てもらって結局すぐ下りることに。行き先のベテランドライバーに電話して聞いたところそのまま西へ国道走って違う高速道路に乗り換える事に・・・orz

丁度東京を出たあたりは若干眠気があり、経路を考える神経を別な事に使っていたのと、今回はルートを事前確認せずに出発して、この私の持っているカーナビモドキ「Mio 168RS」にそこら辺は全部任せていました・・・orz

まあ、人生いろいろありますし、別に北海道に行こうとして沖縄に着いちゃったような見当違いじゃないんですから何とでもなります。

温泉に行って、夜の宴会、ダラダラッと起きてお土産(自分用ばかり)買って日曜日の夕方帰ってまいりました。ものすごくリフレッシュしてしまったんですが、どうしたもんでしょうね(笑)

さて、帰る時にお土産を買おうということで店によっていろいろ見ていたんですが、ものすごく旨そうな白菜を見つけてしまいました。a0008523_13583990.jpgこの白菜を見つけたときに思ったのがピェンロー(扁炉)を食べたい・・・でも真夏に?という事です。検索してみるとすぐ出てくると思います。白菜が上手い冬に簡単でおいしい鍋という風に大体紹介されていると思います。まさにその通りです。熱々で食べるのが上手いんです。という事で買ってきました。大体上の写真はうちの台所で撮ったものですから。一応今回は料理ブログっぽく書いてみようと(いまさら)思ってみました。
材料
○白菜・・・今回は半分
○干し椎茸・・・4から5枚
○鶏モモ肉・・・250g
○豚バラ肉・・・250g
○春雨・・・100g

調味料
塩 ごま油 七味唐辛子

となります。

びびるのは肉の量。白菜1個丸ごとやっちゃえば(残念ながら鍋がないから無理だけど)1kg使う計算になります。上に書いた材料だって結局2食に分けて2人で食べたんでのべ4人分です。

a0008523_14122451.jpg作り方ですが、時間がかかるのは干し椎茸を戻すところ。常温で一晩ぐらいかけました。そんでこんな感じ。貰い物の椎茸が役に立ちました。かけらが多いのは気にせずに・・・。
調理開始はまず白菜を切ります。
芯に近い白いところを私だと5cm幅ぐらいに切って鍋の底に並べます。そこに椎茸戻し汁を入れて、白菜が丁度ひたるぐらいまで水を入れて中火で煮ます。沸騰したら弱めます(出来れば^^;)a0008523_14221325.jpg
その間に肉を一口大に切ります。今回バラ肉は切ってあるのでもも肉を切りました。沸騰したらそこの上に肉と白菜の青いところをこんもりと盛り付けていきます。でまた煮ます。山盛りだった白菜が徐々に沈んで行き水が増え、普通の鍋っぽくなるはずです。
そうなる頃にしておくのが春雨を戻しておく事です。a0008523_14245887.jpgしっかり戻さないと鍋の汁を吸ってしまいますのでしっかりお湯又は水で戻します。あと椎茸を戻すのですが、うちは大きいままが好きだったのでそのまま入れてしまっていますが、それは当然好きなように。そして大事なのは春雨、椎茸を入れたらごま油を一廻しかけてもう一度煮ます。まあ残っていた白菜の青いところがあればそれを載せて暖かくなったら出来上がりです。

a0008523_14323528.jpgとまあ見るからに暑そうな鍋ができました。後はこれを食べるのですが、お気づきかと思いますが調味料のうち塩と七味は今の段階で使っていません。実はこの鍋、食べ方にチョットコツがあります。すき焼きを食べる時に卵を溶いた小鉢に具を入れて食べるのと同様に、実はピェンローは食べる時に取り分けてから塩、七味、ごま油をかけて味を自分でコントロールして食べます。

暑旨でした。あまりに暑くて結局クーラーを入れてしまいました(笑)ついでにビールも旨いですが今回は発泡日本酒(生酒じゃないよ)なんかも飲んでみました。何れにしても皆さん、ぜひ冬にやってみてください。

量は適宜変えてください。鍋とかの関係もあるでしょうし。うちはパスタをゆでる鍋で作ります。多めに作らないとおいしくないし。ただ意外とすんなり食べれます。あとコツはごま油です。粘度の高い奴よりさらりとしたもので、香りが強いものを使うと食欲増進します。油嫌いな人でも、春雨入れた直後の一回しはやった方がいいでしょう。度合いにもよりますが。あと残り汁で雑炊にしたりラーメンを入れたりといつもの鍋のように〆て頂ければよろしいかと・・・。

燃費
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by zukunashi | 2009-08-03 22:55 | クルマ・バイク