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『BSマンガ夜話』のゲスト出演をキャンセルされた話…
私じゃないよ(笑)
伊藤剛氏の話だけど。
というか、この話はもともと不正アクセス禁止法違反? という天羽准教授のブログから知ったのですが、関連する伊藤剛氏の伊藤剛のトカトントニズムBSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 02:51と唐沢俊一検証blog“mindy9”=眠田直だった。を読んで、ハァとチョット力が抜けてからこの文を書いています。

伊藤剛氏のブログの話はそれなりに理解できます。被害者の側になりますので、もしかすると必要以上にネガティブになっている可能性があるとは思います(と学会についてのことやチーフ・プロデューサーの大泉氏の言った事についての反応など)また唐沢俊一検証blogに書かれていることについては、中の人の結構鋭い突っ込みはありますので、情報ソースについてがクリアになれば非常に説得力があると思います。

ところで、もともとの私の情報の出所である不正アクセス禁止法違反? を読むと釈然としないのは、これを書いている方がと学会員だからということもあるのですが、天羽氏がその文章の中で
 と学会MLだが、会員同士の情報交換用であり、非公開である。ログも会員しか見ることができない。各自のメーラーで受信した後は、普段使っているパソコンのメールボックスにその内容が入るし、普通は、パソコンそのものやメーラー起動にはパスワードが設定されている。
 ということは、流出した内容が真実であり、かつ、会員が自発的に出した場合やパソコンへのウイルス感染等が原因の事故による流出でなかった場合
・MLを運用しているサーバーから盗んだ
・会員個人の(パスワードロックしている)メーラーのメールボックスから誰かが盗んだ
・会員がパソコン修理等を依頼した業者がHDDから盗んだ
といったものが考えられる。つまり、当該エントリーに引用された資料入手には、不正アクセス禁止法に違反する行為が伴っている可能性がある。
と書いていらっしゃるのですが、通常企業セキュリティなどを考えればそれ以外に
・その文章を書いている人が会員である
・会員からのリーク

など天羽氏が考えるような状況ばかりではありません。また、ブログ上の情報の出どころを一々開示しなければならないというのは一般のブロガーとしては腑に落ちません。それに“不正アクセス禁止法に違反する行為が伴っている可能性がある。”と仰られますが、仰られる可能性ってどれほどありますかね。可能性という言葉は容量用法を守ってご使用いただきたいです。

書き方にもよりますが(ここまで7/31に書いています)
週末に急の思いつきで友人宅に泊まったせいで(その節はどうも・・・ご飯美味しかったぁ(*^^)v)この記事が宙に浮いてました。
本日(8/3)該当する3ブログを見るとそれなりにコメントや記事に追記が・・・遅れてしまって仕方が無いですがこちらも追記しますか(-_-;)

もともと天羽氏の書き方にはデータリークが違法である場合のみしか検討されていない、と言うか結局違法であれば問題だね、でもそうじゃないならそのデータは嘘なんじゃないの?という事にしたいのではないでしょうか?
とはいえ
流出した内容が真実であり、かつ、会員が自発的に出した場合やパソコンへのウイルス感染等が原因の事故による流出でなかった場合
という条件を仰っている天羽氏ですが、その前にはこのようにも書いてらっしゃいます。
blog主がと学会員でない限り、MLの内容を直接知ることは無いわけだから、内容がと学会MLのものだと主張するのであれば、まずは、メールヘッダを全文公開すべきだろう。でなければ、読んだ第三者が作り話かどうかを判断することができない。【追記】伝聞なので不確かで不完全なものだという前提で話をするのなら、本物であることの証明は不要となる。
不正アクセス禁止法違反?より
内容が正しいかどうかを判断する材料としてメールヘッダの公開を仰っていますが、不特定多数の人が見るブログでそれを行う場合の方がリスクが高く、得るものも少ない事でしょう。もし検証が必要と判断されるのでしたら、権限を持つ人が正しい手順で検証をしその結果を公表すれば済む話と思います。問題は不正アクセスの疑いが非常に高く、それが与える影響が深刻であればあるほどそうすべきと思います。たとえば不幸にも亡くなられてしまいましたが、民主党の永田寿康氏のニセメール問題などがそうです。

とはいえもともと伊藤剛のトカトントニズムBSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 02:51のコメント欄を見て、私はこう思いました。
mindy9氏が言っている事はなんと幼稚でバカなん?大体中の人だから知り得た情報をという事だけでプチ傲慢になれるなんて、おめでたすぎる。
というか特定の人にこれだけバカバカいえる人って、ファミレスで取引先の社員を大声で馬鹿にしている人とある意味同レベル。しかも言っている人がどこに所属しているかも分かっているし・・・と学会もアップルと同じようにダメになるんだなぁ。
これぐらいは考えました。アップルとと学会を同列に扱うのは気が引けますが。

そうやって考えてみると天羽氏の参戦は斜め上からの燃料供給以上の何物でもなく、本来なら無視していれば次第に醒めて忘れ去られる問題を、法律という神棚に載せ目に付く位置に掲げてしまった功績は大きいですね。

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by zukunashi | 2009-07-31 21:56 | マンガ(新しい)
インフルエンザについてトンと聞かなくなりましたね
日本での感染が1000人を超え、世界でも感染者は10万人に迫っており、フェーズ6が宣言され、秋口からの第2波が懸念されています。(感染症情報センターより7月24日現在)
とはいえ近頃では報道される事も無くなり、ああそんな事もあったね的な扱いになっているインフルエンザA(H1N1)ですが、上にも書きましたとおりあと2ヶ月もすればまた流行するだろうと言われています。

4月からのインフルエンザのニュースを見てなんかいやだなぁと思ったのが、学校に対する誹謗中傷の電話。
『そんなところに行けば感染するのが分かっているだろう』
『感染したらどうしてくれるんだ』
電話をかけた本人は、自分は被害者なんだというつもりなんでしょうがチャンチャラおかしい話です。
まあ結果論で話せば誰だって言えることですが、あの時期アメリカ、カナダどころかメキシコにあの高校生達(大阪府立高校や洗足学園ですね)以外に誰一人としていっていなかったのだとすれば(強力な感染力に)恐れおののきますが、結局該当地域から帰国した人の中で新型インフルエンザに罹っていたのは何パーセントになるのでしょう?
結果的に彼ら高校生は感染しましたが、出張のビジネスマンが感染しなかったのは、出張ビジネスマンたちが全員完璧な感染防護をしていたからではなく、運です。そういうしかありません。

また水際検疫が効果を表したという論評もあります。これも噴飯物の話なのですが、この件については中原英臣氏が下記のような事を仰っております。
 5月8日カナダから帰国した大阪の高校生2人と教諭が新型インフルエンザを発症した。その1週間後には、ヒトからヒトへの感染が確認され、その後、神戸と大阪で200人を超える患者が発生した。そのため一部では失敗に終わったといわれた水際作戦だが、一定の効果があったことは疑う余地がない。WHOが緊急委員会を開いた4月25日から国内で新型インフルエンザの発症が確認された5月9日まで、水際作戦で2週間も時間を稼ぐ。
実際の感染者はもしかすると4月28日頃かもしれないですが、どうも5月5日には神戸の男子高校生が発症していたようです。
 確認できた最も早い国内での発症日は、神戸の男子高校生の5月5日。だが、感染研は、抗インフルエンザ薬の処方状況から、4月28日に神戸で感染者が出ていた可能性がある-との分析結果をまとめた。
神戸新聞 感染ルートはどこ? 新型インフル疫学調査難航より
中原英臣氏の書き方だと、神戸と大阪での200人を超える発症者の感染源は5月8日カナダから帰国した大阪の高校生2人と教諭となりそうですが、実際は神戸と大阪の発症者の感染源は不明です。検疫が効果を発揮したのは神戸、大阪の人人感染の感染源を一つ減らしたと言う事です。
そして中原英臣氏の言うように時間を稼げたのは無意味な条件付け(感染が報告されている地域(国内外)への渡航歴・滞在歴が無い場合は検査をしない)をして検査をしていなかったからです。もし神戸高校の校医が保健所にサンプルを送らなかったら(送ってもすぐ検査されなかったそうですが)もっと“時間を稼ぐ”事が出来たはずです。なので一部では失敗に終わったといわれた水際作戦だが、一定の効果があったことは疑う余地がない。と言うのはどうかと思います。
結局日本国内で新型インフルエンザ感染を引き起こした感染源は不明のままなので、高校に誹謗中傷の電話をかけた人が感染したとしても、誹謗中傷した高校が感染源である可能性は極めて低い訳です。
ということでアメリカで感染者が増えていたとはいえ、アメリカに入国すれば100%間違いなく感染する訳ではないのにもかかわらず、アメリカに行ったからと言って帰国時に発症した生徒およびその学校を批難するのは頭の悪い誹謗中傷か、的外れな言い訳にしかならない。

で、今年の冬も普通にインフルエンザは流行するわけですが、そこに今回の新型インフルエンザも一緒に流行するだろうと思われているわけです。

では今は流行していないかと言えばさに在らず!7月24日の午後6時までの累計患者数は5,023名だそうです。厚生省新型インフルエンザ対策推進本部の報道向け資料(pdf)より
地道に増えています。

この冬に再流行したときは防護服に身を包んだ検疫官がサーモグラフで乗客の体温を検査するような光景はなくなるでしょう。2009年の5月の一連の出来事は後に詳細に検討され、これ以後の感染症流行のいいケースになる事でしょう。そこで結果論で物事を判断し、見当違いな被害者意識を持ちバッシングする人々についても詳細にその心理を分析し、そのような誹謗中傷に対してどう対処するのか研究すべきだと思います。
実際これらの愚かなバッシングは感染症対策に対する情緒的な反応を引き出して、正常な対応をマスコミも一緒になって叩くような事も(新型インフルエンザ受診拒否のケースなど)起きてきます。

そろそろ新型インフルエンザについて忘れているのではないかと思います。あの愚かな電話をかけた人も、きっとそんな事をしたことすら忘れていることでしょう。一度自分の失敗や愚かさを確認するためにも、ちゃんと愚かさの研究もしないといけないでしょうね。
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by zukunashi | 2009-07-27 11:21 | 小ネタ
めちゃくちゃ遅れてますけど7月の映画の日は・・・人生に乾杯!
(^o^)丿
毎月映画の日には映画を見に行っているケチケチ映画マニアのzukunashiです。
お財布にも精神的にもダメージを少なく映画を見る事に努力しております。DVDは駄目です。家にテレビもDVDプレーヤーもないですから。パソコンの画面で映画を見たいとは思いません。

と言う事で既に3週間も前の話ですが7月1日にも映画に行って参りました。
人生に乾杯!です。
正直言ってこの映画、もしかしたら大失敗、でも、ウマくすれば大満足のどちらかしかないと思って見に行きました。場所はシネスイッチ銀座です。昔でいう名画座のような映画館ですが、新しい面白そうな映画をよく上映しています。

結論から言えば満足でした。非常にのんびりマッタリとして危機感の無い映画です。あらすじを読めばお分かりのとおりロードムービー風でしかも犯罪もあり、愛と絆、生と死。重くなりそうなんですがそんなに重い話にはなっていません。

それにしても老人はいいなぁとおもいました。映画の中でも被害者だった郵便局員(一番最初の強盗のときに対応した局員)も犯人を思いやるような事をテレビのインタビューでいいます。世間では老人福祉政策の被害者としてヒーロー扱いです。そして最後は・・・

エンディングまで見て正直に言えば、上手い事やったな、おめでとう!と拍手したい気分でした
別に人生の最後ぐらい享楽的に生きようとか、犯罪をしてでも生活を守る方がいいんだとかそんなステレオタイプな教訓(?)ではなく、上手に立ち回らなくてもいいから、わがままを言って、そして言われて、かっこ悪くてもいいからドタバタ走り回って楽しいと思うように生きてみたい、と思わされました。
♪幸せは、歩いてこない。
だから歩いてゆくんだね。♪
端的にいえばこんな感じ。

さて来月は『劇場版ムーミン パペット・アニメーション~ムーミン谷の夏祭り』に行きたいな。

黒星ひとつ入っているのは
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by zukunashi | 2009-07-24 15:13 | 映画・演劇・音楽
この花何の花?
正確に言えば花のつぼみなんですが・・・

a0008523_1340219.jpga0008523_13401452.jpg岐阜県吉城郡上宝村平湯にある平湯キャンプ場。オートキャンプ用に車がキャンプサイトの横までいけるキャンプ場なんですが私が車をおいたすぐそばにニョッキリ生えていたこの草。茎が直径3cm以上、高さは1m20cmぐらいまであるんじゃないでしょうか。天辺にでかいつぼみまであって今にも咲きそうだったんですが、私がそこにいる間には結局咲きませんでした。
で、そのとき誰かが○○という植物だよと言うような話をしていたのを聞いた覚えがあるんですが、忘れてしまいました(^^ゞ

もしこの植物についてご存知の方がおられましたら、教えていただけますでしょうか。ただ知りたいだけなんですが(笑)

さて…
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by zukunashi | 2009-07-24 14:16 | 小ネタ
猫ネコねこ(=^Y^=)
いらっしゃいと言われても・・・
a0008523_11411157.jpga0008523_11412744.jpgまだお店は開店前だったけどね。
おっぱい飲んでいる子猫はまえあしでモミモミしながら飲んでました。
おっぱい出し出し体操とよばれていますけど。

子だくさん
a0008523_11482586.jpga0008523_11484027.jpgお母さんは真っ黒でしなやかな体の半野良でしょうか。右の写真に長い尻尾が写っています。体は子猫たちで隠されてしまっていますが。お父さんは白の長毛種っぽいですね。写した家は猫用(除け?)にすだれで窓を覆っていました。

何かボーゼン
a0008523_11535536.jpg
うちのそばにいる猫。
車の下でボーっとしているので撮ってみました。
間違いなくその視線の先には何も無かったです。
結構近づいても逃げなかったんで、面白くないのでこれだけ(笑)


私の席。a0008523_11564992.jpg
店の外に置いてあるので、いらなくなったマッサージチェアなんでしょうか。
それともこの家の主は青空の下でマッサージされるのが好きなのかも。
何れにしても誰かが座るまでは彼のものですね。
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by zukunashi | 2009-07-23 12:00 | 動物
月と太陽は身の程をわきまえているが人はそうじゃないという話
7月22日の日食は日本の大部分で部分日食が見られるいい機会でしたがどうだったでしょう。

私の住んでいる東京は雨降りで、ほとんど見えませんでした。ただもしかすると空全体が暗かったのは日食の影響なのか・・・それとも単に雨雲が厚かったからなのか?

後でわかったことなんですが、お台場では見れたようですね。車で走り回ってみればよかったかも(-_-;)チィィ

ところで日食情報を探してウェブをうろうろしていた時にであった話。遠野凪子オフィシャルブログ「リズム感☆日記」でとんでもない・・・と思いたい・・・はなしがありました
あのね…実はワタシ…太陽と月が同じ物だと思っていました。 20歳過ぎまで。 ウソ…2年位前まで(^^ゞ 海で見ていると、太陽って海にジューッて沈んでいくじゃない? そこで一度熱を冷まして上ってきたのが月だと思っていました。
遠野凪子オフィシャルブログ「リズム感☆日記」イタイ話Part2m(__)m
太陽が海に沈んで熱を冷ます光景は、それはそれは感動的だろうなぁと思いますよ。
でもそう思い込んでたとしても辻褄が合えばいいんですが、朝になって月が太陽になるのはどういうプロセスなんでしょうね?
にしても小学校の時に理科でやったはずだけどなぁ。
つきと太陽が同じだなんて思っていなかったとしても、意外とこんな問題でつまづく人もいるんですよね。
ある晩、東京で満月が見えるとすると、東京のほぼ裏側になるブラジリアの夜にはどんな月が出るでしょう?
1.満月
2.新月
3.半月
4.三日月
さあどれ!!
とまあこんな問題で間違える人はいないですよね(^O^)/

そういえば子供たちは電気の話は植物や動物の話など結構喜びますが、今迄で一番食いつきがいいのは星の話しですね。特に星にまつわる言い伝えとか。星座の話は結構喜びますね・・・若干女の子の方がその手の話は好きそうですけど。ただ天体の中で一番不人気なのが太陽と月ですね・・・何故かな?

まあでもこういうほほえましい(?)間違い勘違いなら全然問題ないと思います。気が付いたことでブログのネタにもなるし(笑)この女優さんも実際そうしてますね。

でもこういう人もいます。
その方は副島隆彦という方です。この方の本を読みませんし、授業を受けたり知り合いだったりもしません。なのであまり知りません。ただ数年前にはやったアポロ着陸に関する陰謀論で彼は「人類の月面着陸は無かったろう論」という本を書いています。これはと学会で2005年の日本トンデモ本大賞を受賞し、と学会から「人類の月面着陸はあったんだ論―と学会レポート」という本を出されて、内容の誤りをほぼ書きつくされています。しかし副島氏はその本のあとがきにこんな事を書いていたそうです。
「私の主張が明白に間違いで、アポロ11号の飛行士たちが月面に着陸していたことの明白な証拠が出てきたら、その時は私は筆を折る。もう二度と本を書いて出版することをしない。」
ウィキペディア副島隆彦ヨリ

ところで朝日新聞やニュースでもやっていたようですが、ルナー・リコナイサンス・オービタがアポロ宇宙船の着陸地点の撮影をして、その痕跡を確認したようです。NASA-LRO Sees Apollo Landing Sitesそれに対して副島氏は自身のウェブサイトのBBSで


[1278]ウソ の人類の月面着陸から、今日で40周年である。やれやれ。 投稿者:副島隆彦投稿日:2009/07/20(Mon) 09:16:03

副島隆彦です。 今日、7月20日で、有りもしなかった「人類の月面着陸」から丁度、40周年である。嘘つきアメリカ帝国の衰退(ファールダウン)が、私たちの目の前で、毎日、進行している。

 私は、『人類の月面着陸はなかったろう論』(徳間書店、2004年6月刊)の著者として、ひとりで感慨深い。あとあと取り返しのつかない馬鹿なことをやってしまった人間たち(犯罪的な権力者たち)は、己(おのれ)の内心に向けて、ひとり静かに、恥多き人生を生きて行くがいい。 

この、略称『月面本(げつめんぼん)』をまだお読みでない人は、是非、読んでください。人間(人類)とは、群れを成す(=支配構造を作る)と、途方も無く愚かなことをする動物だということがよく分かります。

 おそらく、来年、2010年中には、真実が大きく露見、発覚するだろう。そして、アポロ計画の大嘘を、見抜けず、アメリカの巨大な洗脳空間にどっぷり漬(つ)かったままだった人たちは、これもまた、ひとりづつ、静かに、自分の脳が割れるような痛みを味わうがいい。 

全ての事態を、このあとも私は、冷やかに見つめ続けます。

気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板
より
その後『[1280]ワハハ、 ゲラゲラ』で、朝日新聞の記事を転載しています。まあご本人は論評するに値せずというような意味なんでしょうが、記事を転載してただ笑っているようです。

副島隆彦というこの人はアメリカが衰退することのみで何でも判断しているんでしょうね。あのアメリカだからアポロ計画だって『有りもしなかった』はずだ。アメリカはウソを吐いているという前提でこの本を書いたのでしょう。
人文科学を誹謗する気はないですが、こんな的外れの陰謀論にどっぷり漬かってしまった人でも法学や政治学の一端の論客であり大学の特任教授なのです。

こういう陰謀論を唱える人にとって『真実』は隠されているもので、自分はその真実のありかに気が付いているが、権威ある自分以外の人はまったく関係ないところを探している。というスタンスで語っていますね。本当に『真実』がそこにあればいいのですが。
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by zukunashi | 2009-07-23 11:14 | 小ネタ
古希のお祝い(下)
さて翌日・・・実は結構遅くに寝たせいで朝起きれません。9時ごろかな・・・奥様の実家で起きた時間としては遅い方の記録になりそうです。顔を洗って朝ご飯頂いて・・・古希のお祝いをするのがホテルのようなところなのですが、近いのでゆっくり午後になってから移動開始。お昼をそのホテルのようなところの中庭で頂きます。すぐそばにはチャペルがあって、披露宴会場もあって、そこでは披露宴の真っ最中。窓の外では10人ほどの家族がオニギリをほおばっている。きっと心に残るいい披露宴になった事でしょう(笑)

a0008523_19322628.jpgお義父さんはお昼に食べたクロワッサンの袋を見て一言。
「これは2021年まで保つんかい?」

それは無理ヾ(-_-;)

お昼ごはんを食べて、甥っ子と姪っ子が芝生の上をガンガン走り回るのを眺めながら、ああのどかだなぁと思っておりますと、そろそろチェックインです。みんな荷物を持ってぞろぞろと館内に戻ります。そしてキーを受け取ってエレベータに乗りついた今日泊まるお部屋は廊下を挟んで向かい合わせの2室。まあどっちもどっちで広くて使いやすい部屋なんですが、片側は酒を飲んだくれる部屋になるので、そっちに持ち込んだビールを・・・入りきらん!!仕方なく一升瓶はもう一つの部屋へ。いったいドンだけ飲むのだ義弟ヨ。と思いつつも私も一緒に飲むんだから人のことは言えないんだけど。

さて、食事になる前にちょっとしたセレモニー。
古希となったお義父さんへ子供達からお祝いの・・・マクラ!!
斬新だwwいびき博士推薦のいびきをかかないようにする枕です。睡眠時無呼吸症候群とかいろいろ言われていますからね。うちの奥様にも買ってやろうかゲフンゲフン・・・
プレゼンターはうちの奥様(長女)。感動的な贈呈式も終わってさあ一眠り・・・と思ったらほかの兄弟から雪崩を打った様にプレゼントが??聞いてないぞオイ。しかも私にまで・・・自宅警備中シールとか飲ますな危険シールとかウケを狙って贈らなくていいから!!飲ませて危険なのはあいつの方だろう!!とまあ何故か大プレゼント大会になってしまいました。クリスマスだってこんなにプレゼントを贈りあう事はないよ。
で、最後にお義母さんからお義父さんへプレゼント・・・中身は?なんてそんな野暮は言っちゃあ駄目ですね(笑)

さて、夕食までちょいと休んで夕食はバイキング・・・ヾ(・・;)オイオイなんだいこの人だかりは?ほとんどジャージを着たお兄さんお姉さん方方に占拠されています。奥では誕生日の歌が歌われているし・・・まあヘルシーなご飯を食べて部屋に帰って飲みましょうか・・・って言ってたでしょ。何でピッチャーなの?確かにそれぐらいいけるよと言ったけどわざわざ高いビールを呑まんでも・・・でもそういうしみったれた事は言わずにって、ああーもうピッチャー空いちゃった・・・とまあナンヤカンヤと周りの騒ぎにも引きずられつつ舌鼓を打ち、ゲップを言いながらご馳走様とちゃんと手を合わせ(姪っ子の教育の為に大人もみんなやるのよ)部屋へと戻った一行は、最初こそ主賓のお義父さんがいましたが、あとは若い者・・・といっても30から40代だけど・・・たちの宴会場。浴びるほど飲む事はないけど、気持ちよくビールを飲んで・・・お休みなさいo( _ _ )o...zzzzzZZ

さて翌日は…特に決めた行事もなく、じゃあという事で花鳥園へ。ミミズク、フクロウ、水鳥、インコ、オウム、エミューなどなど。いろいろな鳥たちを間近に見て、腕に乗せたり頭に乗ってきたりもする楽しい所なんですが、残念ながら喘息発作気味(||´ロ`)=3=3 コホコホ
悔しいので一回り見たところで鳥の少ないエリアで一休み。頭に乗せたかったなぁ。a0008523_20151840.jpga0008523_20153597.jpga0008523_20154989.jpga0008523_2016244.jpga0008523_20161428.jpga0008523_20162584.jpg

さて一通り終わって奥様の実家に帰ってくる。何か者を知らなくて申し訳ないんですが、古希ってこんな風でいいんでしたっけ?という疑問もありましたが、楽しかった休日となりました。

ところで、泊まったところには電子楽器が置かれているエリアがありその中になんと電子ドラムも。その前を通る度に20分ぐらいバシバシ叩いていました。ドラムマニアみたいに(笑)もう一回行きたいな・・・ドラム叩きに(笑)
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by zukunashi | 2009-07-22 20:26 |
夏目漱石は曾孫まで養わないといけないのか?【追記あり10/8】
財団法人夏目漱石と言う財団があるそうですありました。(リンク先注意!音が出ます)
ここの理事長は夏目一人氏と言って明治の文豪・夏目漱石の曾孫にあたる。ルパンとルパン小僧のようなものか?

さて、財団が掲げる設立の概要および事業は以下のとおりだ。
設立目的等:
・当法人は、夏目漱石の偉業を称えるとともに文芸の興隆を図り、豊かな社会の実現に寄与する事を目的とするとともに、その目的に資するため、次の事業を行う。

事業概要:
 1 夏目漱石に関する人格権、肖像権、商標権、意匠権その他無体財産権の管理
 2 夏目漱石賞の選考及び授与に関する事業
 3 文化、文明及び文芸に関するフォーラムの開催事業
 4 夏目漱石記念館(仮称)の設立、維持、運営、管理に関する事業
 5 夏目漱石の愛用品をはじめ、夏目漱石ゆかりの品の管理に関する事業
 6 その他この法人の目的を達成するために必要な事業
財団概要より
なんか松本零士の曾孫がやりそうなことですが、著作権および隣接権で金をとって、箱物作ってそれを見世物にして金を取って、賞を作ったり団体を作ってそれにより権威付けしよう・・・という感じに見えてしまうのは私が貧乏だから?

さて夏目といえば漱石ですが、現代に生きる夏目といえば房之介氏でしょう。で、当然この財団についても連絡が行ったようでその事についてブログに書いてらっしゃいます。
2009.7.12   夏目房之介

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

みなさま

 いつもお世話になっております。

 このたびは、漱石長男純一の息子・夏目房之介として、夏目漱石に関連することでお知らせがございます。

 本年6月17日付で私のもとに「夏目漱石財団」設立の知らせ及び協力要請の手紙と、一般財団登記の事項説明書コピーが送られてきました(同様のものが漱石長女筆子の娘・半藤末利子宛にも送付)。

・・・・・・中略・・・・・・

 ご存じのように漱石の著作権は戦後すぐに消滅しております。その後も、著作物の利用、演劇・映画化など翻案、あるいは漱石写真の利用、漱石イメージのCM利用など、様々な場合の問い合わせが父・純一や私のもとに参りました。が、私の代になってからは、消滅した著作権に関する案件はもちろんのこと、他の利用もすべて一切の報酬を要求せず、介入もしないことを方針にしてきました。

「漱石という存在はすでに我が国の共有文化財産であり、その利用に遺族や特定の者が権利を主張し、介入すべきではない」というのが私の理念だからです。また、純一所有であった漱石遺品などは純一死後、母と同意の上そのすべてを神奈川近代文学館に寄贈しております。この考え方にいたった経緯に関しましては、拙著『孫が読む漱石』(新潮文庫)該当部分引用[註1]をご参照ください。

上の理念にしたがい、私はこの「夏目漱石財団」に対して反対の立場を取ります。私以外の遺族に関しましても、ほとんどが財団設立とは無関係であり、私同様反対の立場であることも申し添えたいと思います。

また、この財団が事情を知らない人々への許諾や権利主張によって既成事実化し混乱をもたらすことを恐れます。この件につきまして、できるだけ早く公表周知すべきだと判断し、今回のお知らせとなりました。みなさまには本件につき、良識的な判断をとっていただくようお願い申し上げます。

・・・以下略・・・  
「夏目漱石財団」なるものについて:夏目房之介の「で?」:ITmedia オルタナティブ・ブログヨリ
長い引用になりました。詳しくは夏目房之介氏のブログをお読みください。ブログのコメントランには夏目一人氏もご光臨され、ほかのコメントでぼこぼこにされていました。慇懃無礼な若者風(といっても既に40手前のおっさんでらっしゃいますが)コメントで捨て台詞が
『 これ以上、活動の邪魔になることは、お避け頂き当ブログの全文文章を削除いだだきます様、心からお願い申し上げます。このような形で、回答することは誠に心苦しいことです。   夏目一人拝』
要するに自分の金づるについてチャチャ入れんなと言う事らしいです。まことに博報堂出身者らしい発言です。銀行家がモノ作りを目指す失敗例と並んで、今後良い他山の石とならん事を望みます。

著作権の問題ともいえる今回の話ですが、今後どういう風に広がっていくのか見守りたい。訴訟とかに行く可能性も秘めているので馬鹿馬鹿しくもあり悲しくもありですね。

【追記】
どうやら『財団法人夏目漱石』は解散するようです。1)一般財団「夏目漱石」の解散夏目房之介の「で?」ヨリ
事後承諾という路線で突っ走るのかと思ったのですが、財団の理事の方は非常に常識的な判断をされたようです。現在財団法人夏目漱石のウェブサイトは準備中となっておりますが、程なく403errorを吐くようになる事でしょう。【追記の追記】既に跡地でも無いことを確認しました(2010/3/27)

さて、一件落着・・・・・・といいたい所ですが、一般財団の設立が非常に簡単で、誰でも設立できてしまう事を利用したこのような話は、これだけニュースになってしまえばまた何時か誰かが起こす事でしょう。誰でも考え付く事ですが遺族が居ないような人を探して、その人に関する商標を取得して管理という名目で一般財団を設立してしまえば良い話です。

文化とその継承について考えさせられる事件です。もう何も無ければいいのですが。(10/8)

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by zukunashi | 2009-07-13 16:06 | 映画・演劇・音楽
やっぱ都議選でしょう
実は義父の古希のお祝い記事を書こう書こうと思って2週間が過ぎてしまったzukunashiです。上の次がなかなか進みません。写真が多いせいもあるかな。

さて昨日投票→即日開票により2009年東京都議会議員選挙も終わり民主党が第一党の座を得て自由民主党が第二党、公明党が・・・となって民主党の一人勝ち・・・なの?

イメージとして今までと同様非自民の行き先が民主党だっただけで、固い組織票を持っている公明党は、逆に1議席増やしている。組織としての危機感があったんだろうな。フラフラと行き場の無かった有権者の10%の票が民主に流れたのではないでしょうか。

と言う事で民主危うし?

後、今回気になっていたのが幸福実現党。初の選挙で・・・惨敗です。次点にすらなれなかった。
ただそうなるのも当たり前と思ったのが、私の選挙区の幸福実現等の候補者ウェブサイトを見ると、マニュフェストどころか政策も(党じゃなくて個人として)何をしたいかも何にも無いです。消費税0とか言っているそうですが、それは都議会議員として言っても無駄ですからね。
来るべき衆議院選挙の為の広告塔だったのでしょう。おかげで有る程度東京都民には浸透したかもしれません。ただ真理党の時の様に選挙で議席を取れない言い訳をマスコミや2大政党のせいにしているのは多少危惧するところです。公明党のように固い組織票を要に・・・ということはまだ難しいのでしょうが、選挙に勝てなくて暴発するような事の無いように・・・祈るしかないのかな?

と、今回の都議選についての私なりの総括。
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by zukunashi | 2009-07-13 14:41 | 小ネタ
chrome OSについて思い出した事
chrome OSについて記事を上げたあとなぜかずっと『ラリー・エリソン』という言葉が脳内のどっかでっぱりに引っかかっていました。ちょうど歯の裏について海苔のようにどうも気になって仕方が無いので調べてみたらやっと気が付きました。なんてことは無い。Oracle NC(NetworkComputer)のことを思い出したようです。

その昔、といってもWindows95から98の頃だったと思う。データベース大手Oracle社のCEO ラリー・エリソンがNCというHDDを持たないシンクライアントタイプのPCアーキテクチャを発表しました。NC自体にデータ処理能力はさほど無くても、ソフトウェアなどは全部サーバーが持っていて、必要なソフトウェアやデータはすべてサーバーからダウンロードして使うパソコンです。そのため端末はその頃のWindowsパソコンよりはるかに安く軽くそして小さくする事ができました。

古いPCをご存知の方ならお分かりいただけると思うのですが、Windows95から98のあたりのパソコンは、デカくて重くて高かったから、コンセプトモデルを見たときその小ささは驚きでした。インプレスPC Watchにその製品発表会の記事があったのでリンクしておきます。
注目のNC(ネットワークコンピューター)の裏側
ここの本体内部の基盤の写真が出ていますが、基本的に基盤だけしか入っていません。これを見れば私がもっているEeePCの一番初代のモデル「EeePC 4G-X」を分解した時の内部基盤と結構似ている事に気が付きます。Asus Eee PC – Stripped and fondledの記事の写真をご参照ください。

「EeePC 4G-X」の場合はHDDの替わりにSSDを基盤直付けしているためOracle NCとは実は内部的にずいぶん違うんですが、ぱっと見基盤が一枚あるだけで、HDDもCD/DVDドライブもFDも無い、非常にシンプルな作りになっています。実際これにより本体価格を大幅に下げる事が出来(Oracle NCだと500ドル、10年後のEeePC 4G-Xはなんと300ドル!)顧客にアピールする事ができたわけです。

Oracle NCはその値段や斬新なアーキテクチャは大変もてはやされたものの、大成功にはいたりませんでした。原因としてはマイクロソフトがOracle NCを潰すためにNetPCやWindowsCEを開発したり、大手PCメーカがPC本体の価格を大幅に下げてきて価格的な差が縮まったせいとも言われています。しかしOracle NCはその名のとおりネットワークの発達が不可欠だったのですが、当時のネットワークは有線でもISDN128kbpsが最も早いと言われており、本領を発揮するにはネットワークが脆弱だった、と言う事も指摘されていました。実際ビジネスパソコンとして1ヶ所で使うのはよくても、支店間の情報伝達では使い物にならない訳です。

さて今、無線有線入り乱れてネットワークには事欠かない時代です。有線ネットワークは光デジタル通信で1Gbpsを達成していますし、無線ネットワークは携帯電話の転送速度が7Mbpsに到達したなぁと思った矢先に、Mobile WiMAXが始まり10Mbpsを軽々超えてしまい、2010年にはLTE(Long Term Evolution)が始まれば100Mbpsを越す速度が出ると言われています。

10年前にラリー・エリソンが考えたOracle NCは、さまざまな技術の流れの中を翻弄されながらも、ひとつはEeePCのようなNetBookとして、そしてもうひとつはGoogleのChrome OSとして花開くのかもしれません。
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by zukunashi | 2009-07-08 23:55 | PC・web