鴨川ホルモー
映画の日じゃないけど、うちの奥様の直々のご要望により『鴨川ホルモー』を見てきました。

粗筋?
いたって簡単。

女を挟んで二人の男が対決する話。主人公に惚れているメガネっ子(外すとカワイイ!)調子外れの親友、飄々とした先輩、そして訳の分からないホルモーちび達。

単純明快な体育会系お笑い青春映画でした。

ホルモーってナニ?っていうのがあるせいか、話の筋は本当に単純で、いろいろオドロオドロシイ設定はあるにしても、最終的には青春するお話。

結構爆笑よりはクスクス笑いがあちこちから聞こえました。右後ろの席のカップルはなんかごそごそ小さい声でしゃべってて気になりましたけど。主人公、ライバル、親友、一目惚れの女、謎の先輩、他校の学生、鶴光、パパイヤ鈴木。裸踊りあり、妙な仕草、神の怒り、ボロイ学生寮、レトロなアパートナドナド。面白い映画としての要素はたっぷりあります。難しい事考えないで見に行くといいかも。ちなみに私は原作すら知りません。作者名も初耳でした(笑)

唯一石橋蓮司の演った大先輩だけなんか浮いていた。芝居がちょっと臭かった。他の連中の芝居も臭いんだけど、石橋蓮司だけは舞台臭かった。ちょいと臭さが違った。

最後の主人公がかつてされたように新人を勧誘しているシーンは、十分青春映画だったけど、多少説明的でちょっと興醒め。一番最後の最後(アビィ・ロード風の)シーンは印象的かもしれないけれど、映画の最後としてはインパクトに欠けていると思った。

レイトショーで1200円は儲けた感じ。映画の日なら文句無く得した気分。普通に1800円でも金返せとは思わないな。



映画『鴨川ホルモー』オフィシャルブログ - スタ☆ブロ -
舞台「鴨川ホルモー」通信!

裸踊りとか変な踊って学生のときにはやったなぁ。うん『日本一の洗濯屋』という宴会芸があるし。
あと映画に出てきた大学の寮やアパート見たいな所には、実際知り合いが住んでいたり自分も住んでいたなぁ。
ちょんまげはいなかったけど、ドテラや綿入りハンテンに下駄で大学に来る奴はいた。
変な先輩は・・・そこらじゅうに居た。後年私もその一味になっていたらしいけど。
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by zukunashi | 2009-05-15 01:20 | 映画・演劇・音楽


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