ソウソウ、行ってきましたヨ 一澤帆布と信三郎帆布
車を取りにいったついで・・・というか観光でほんのチョッとだけ京都市内をぶらつきました。どこかと言えば
『京都市東山区東大路通古門前北 知恩院前交差点近く 東大路通西側』・・・一澤信三郎帆布
『京都市東山区東大路古門前上ル西側』・・・一澤帆布
です。

場所が分からなくて車でうろついたのですが、実は店舗の前を走ってました(^^ゞ

最初に一澤信三郎帆布に行きました。例の「布に包む」の暖簾が掛かっている店内に入ると、沢山の人でごった返す本当に狭い店舗です。壁といわずテーブルといわずたくさんの製品が置いてありました。老若男女・・・主に老と女が多かったですが・・・がそこに群れておりました。
私と奥様は控えめに商品を眺めて、時折バックを手にとって見たり、チャックを開けてみたりしておりました。
最初はこの際だから何か買って行こう・・・と思ってはいたのですが、今それが必要という状態ではなく、誰かにプレゼントをしようというふうでもなく、余っているほどではないですが、だいたい必要なバッグは家の何処かに転がっています。
要りもしないのに買っていくのもおかしいと思ったので、触って、確かめて帰ることにしました。
確かに非常にしっかりした作りで、布の端のところの処理も糸のほつれや乱れも無く綺麗です。
そして何より布(帆布)が非常に堅いです。クタッという感じがありません。床に立てても形を保っています。チョッと例えが悪いですが、柔道着の生地に似てます。

それで店を出てきました。買いたいけど・・・飾っておく事になるなら買わない。

さてそこからチョッと北に歩くと一澤帆布です。昔は斜向かいだったんですが、今は並んでいます。一澤信三郎帆布が移転したおかげです。

こちらも暖簾を掻き分けて店内に入ると沢山の人でいっぱいです。一澤信三郎帆布と同様壁や机にいっぱい商品が載っています。遠めで見るとどちらのお店も確かに似た製品を置いています。
でもまず違うのは匂いでした。店内に入って一澤信三郎帆布は独特な匂いがしました。たぶん帆布ですから、綿糸に特殊な処理をしているのだと思います。一方一澤帆布ではそういう匂いがしません。するのは新しい布の匂いです。そして手にとって見るとその布の硬さ、厚さが全く違います。一澤帆布の方が柔らかく、薄い布でした。布の端の処理は綺麗でした。
それとチョッと気になったのは、布の厚さのせいかも知れないのですが、一澤帆布の方が商品に細かいシワが寄っていました。そのせいで一澤信三郎帆布では製品の折り目がピシッとしているのですが、一澤帆布はナヨッとしていました。

ブランドイメージ的には【一澤帆布】というあの白タグに憧れましたが、こうやって商品を見比べてみると・・・今回は結局買いませんでしたが・・・例えばS-15№1では圧倒的にS-15の方が使い良いでしょう。ただ、買って数ヶ月ないしはもしかしたら一年ぐらいは馴染むのに時間がかかるでしょうね。

どちらに惹かれるか・・・それは買いに行って、二つのお店を覗いてみてご自分で決めるのがいいと思います。
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by zukunashi | 2008-08-18 18:25 | 小ネタ


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