WOOD JOB! 神去なあなあ日常
こんばんわ\(^o^)/ ただ今夜の1時です。

ついさっき映画を見てきました。先月から4本目なんですがまだ3本の映画の感想を書いていません。
ですが、さっさと今日見てきた「WOOD JOB! 神去なあなあ日常」の感想記だけ上げてしまおうと思った次第です。

さて、映画の筋は予告編を見ていただければ一発なんですが、異文化交流と男の成長物語でなかなか面白かったのは間違いありません。ただ、9時からの上映で見ていたのが5人という、めっちゃ寂しい状況だったのが残念です。

とはいえ、手放しに拍手かといえばそうでもない(・・・それについてはまた後のほうで)のですが、率直に申しましてなんか  映画だなぁ   というのが第一の感想。

これは良くも悪くもという意味にとって構いません。少なくとも映画っぽい脚本に映画っぽいCGで演出でカメラワークで、それがツマラナイと言う人も出て来てもおかしくないと感じました。

と触りを書いた所で筆が止まってはや・・・4ヶ月。春に見に行った映画を秋に感想書いてます。

とはいえ結構面白かったんですが、見た直後はイマイチ感があったのも確かです。

それは一体どこかといいますと、伊藤英明演ずるバリバリの林業マン(?)の飯田ヨキがいくらなんでもあそこまで危険を犯して気にしない山男はいないだろうというぐらい、やばい。どっかのコント?と思うような肩に担いだ木で主人公を斜面に叩き落としたところをみて、チョット引いてしまったのでした。

でも、最初から最後まで映画でしか見れないような楽しいワクワクしたシーンが続いて(以下チョットネタバレ)・・・元カノの大学の知り合いに「帰れよ!」と怒鳴ってしまう甘酸っぱいところとか、木に登って作業していると下に憧れの女の人がいるとか、祭りの行列を蹴散らしてバイクが疾走するとか、最後がフジヤマより怖い木製コースターに乗っているとか・・・あ、早々木製コースターといえば、最後の大山祇祭で木製コースターが・・・っていうか本当は乗っちゃダメだと思うんですが・・・登場するんですが、あれって私が大学の時に見た諏訪の奇祭『御柱』そっくりだったんです。御柱も結構大きな木で、何より長いんです。御柱祭のページがあるんで見たいただくと一目瞭然なんですが、御柱という木に皆跨って斜面を駆け下りるんですね、乗ったまま!!最後まで乗っていると男っぷりが上がるわけです。でも何人か毎年怪我や死人も出る危険な祭りでもあります。

これを思い出したのは言うまでもありません。ああ、山から男根を下ろして里で子作りか、とそのように思ったエロい祭りが映画で出てくるとは思いませんでした。

ということで面白かったのは確かです。主人公の平野勇気が、周りみんな泣いているのに何も気付かずに帰っちゃって、オヤオヤァと思っていると、新築の家の新しい木の香りでなんにも考えずにUターンして戻っちゃうんですよね。なあんにも考えてないなぁと思って呆れてみているんですけど、逆にこんなに素直に戻れる職場はいいなぁと羨ましいです。

私が何か勘違いしているとすれば、長澤まさみさんがそんなに魅力的に見えなかったのは、山村にそんなタレントさん並みの美貌の人がいないというリアルな状況にピッタリハマったからなのか、それとも若い役者さんの評価ができない年寄りに・・・ そうかなぁ。そんなに魅力的かなぁ。のぼうの城の姫もそうだけど、この頃ヒロインにあまり心が動かないズクナシでした。
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by zukunashi | 2014-09-08 14:49 | 映画・演劇・音楽 | Comments(0)


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