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京都北山のホメオパシーセンター @Ryohsuque さんとのツイートの返事
Ryohsuque まっちん · @Ryohsuque  18th Jan 2016 from Tweetlogix
近頃京都北山のホメオパシーセンターさんという方とツイートのやり取りをしている。最初は
京都北山のホメオパシーセンター
‏@Ryohsuque
あるものを体系立てて、それに対して仮説をたて、検証し、臨床に応用する。これはニセ科学!!なのか?そんなことはない!!と昔は憤っていたものです。 
5:47 - 2016年1月14日
ツイートより
に対して私が
zukunashi taro
‏@zukunashi
@Ryohsuque 結果の分析、評価が無いからニセ科学かもしれないね。
16:41 - 2016年1月14日
ツイートより
と返したのが始まりです。

ただこの時は相手の方がここまで真面目だと思っていなかったです。

そして先方はtwitlongerという長い文章をツイートするやり方でお返事がきます。それに私は長いのを幾つかのツイートに分けてお返事していたんですが、ちょっと面倒になりましてblogでお返事に切り替えました。

とまあここまでが前回までのおさらいっぽい話です。で、一番上のリンクが最新のお返事です。

幾つかは理解できますが、根本的な点で相違があります。

京都北山のホメオパシーセンターさんは仰います。
医療というものは、客観性や論理性はとても大事なものです。もちろんです。しかしそれと同じくらいに現象がありそれをある仮説に基づき体系化し、その方法論を使えば癒えるという事実があるならば使うべきなのではないでしょうか。
・・・中略・・・
まず、客観性や論理性というのはどこで担保されるのでしょう?
共通のルールに従ってだした実験でとった数々のホメオパシーがプラシーボ(とよばれているもの)よりも効果があるというデータを見て、それが科学的正しい手法で確証されているならば、ホメオパシーの原理はわからないがとにかくきくのであろうという前提に立っていただいて、同種の法則を理解していただき(あっているかどうかはさておき)、その上で希釈震蘯のこともそういうものがあるのかもしれないと頭に入れていただき、そのうえで現在のホメオパシー側の発言をかんがえて頂けなければ、それは当然何も話がつながるわけはないように思います。
・・・中略・・・
現在の私の考えは、今私の意見に異論がおありなzukunashi taro様がいらっしゃり、あなたが何故そのような意見をお持ちなのか想像しています。そして私の意見を理解していただくには、まずエビデンスを受け入れていただき、前提としてホメオパシーとは有効でこういうものであるという立場に立っていただき。その上で再度この一連の疑問に対して考えて頂きたいということです。
三つの文章をあげました。この三つ共通しているのは、レメディで効果測定できる=ホメオパシー(の同種の法則)は有効であるという前提を受け入れて欲しいという事だと思います。

ですがこれはおかしいです。レメディという砂糖の玉により効果が出ている場合があるという報告があります。しかし効果が出ていないという報告もあります。客観性や論理性より前に、科学的な手法の統計で効果が出ているのだからホメオパシーは科学的だと、もし仰りたいのだとすれば、効果が無いという結果も尊重するべきです。でなければそれは科学ではなく信仰になってしまいませんか?

通常仮説を提唱しそれを検証するための実験や観察を適切にコーディネイトしたうえで結果を分析し検証、仮説を補強もしくは棄却という手順を踏んでいきます。この一連の流れの中で必ず必要なものとしては、疑う事を保証することです。

疑う自由といってもいいかもしれません。

ですが京都北山のホメオパシーセンターさんは上記の特に三つめの文章でこうおっしゃってます。「前提としてホメオパシーとは有効でこういうものであるという立場に立っていただき。」これは科学ではなく信仰です。先ほどお話ししました通り効かないという統計結果も出ていることも同等に扱うべきです。前提としてホメオパシーの有効という話もあるが、効かないという論文もある。効果だけを取り出して話すのは科学的ではありません。

長く間が空いてしまいまして、申し訳ありませんでした。
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# by zukunashi | 2016-02-01 22:01 | ニセ科学…科学を詐称するモノ | Trackback | Comments(0)
既に冬の陽気なんですが【◯◯の秋】を堪能しました 其の四
さて12月ですね。
サンタクロースは来るかなぁ。そういえば去年サンタクロースミュージックフェスなんて企画が炎上してたっけ。
( ´Д`)=3やっぱり大人にはサンタクロースはこなんですね。

さて、気を取り直して、12月最初のブログはまだ11月の話を引き摺っております。
◯◯の秋堪能シリーズ。

最初は絵、イラストですね。芸術の秋、絵画、イラストの秋でございました。
次にはインプロビゼーション、演劇ですね。芸術の秋、演劇、インプロビゼーションの秋でございました。
そして映画でした。音楽の映画。芸術の秋、映画、そして音楽の秋でした。

先週の日曜日2015年11月29日は!今年の秋の最後にふさわしい秋でございました。

忘年会 in 浅草 J’z Sky Bar

私が草加や大宮でサンバに出場したチーム草加サンバプロジェクトで今年最後の演奏ということで、行ってまいりました。秋に忘年会って・・・まあそれはそれ、これはこれ。

とはいえ、今もそうなんですが、右腕の痛み・・・首の神経炎・・・がまだ治ってなくて、ときどきどうしようもない倦怠感と痛みが襲ってくるんで、医者曰く「痛いならやめなさい。」まあ尤もなんですが、叩き〆という事で強行(笑)まあおかげで今だに痛いです

不安はそれだけじゃない。痛みのおかげで練習不足というか、練習してても音にちーっとも合わない。あっている気がしない。集中が出来ない。惰性で叩いている。

不安だらけでした。

で、的中しました(笑)いやぁ~ヘロヘロでしたよ演奏(笑)草加ふささらよさこいサンバ、大宮スパークカーニバルのどちらの時よりも酷い出来でした(笑)もう笑うしかない。

締めが上手く締まらなかった話。

録画しようと思っていたんですが、しなくてよかった。何か黒歴史を着々と作っている気がする。

座っていろいろなラテンミュージックがかかっているのをボーっと聞いて入りのも何なので、合わせてスルドを小さな音で叩いていたら、ジレトールのClaudioが
「ズクナシ、ズレてるよ。」
「力いらない。」
「今ちょうどいい。ぴったり。」
という感じでチェックしてくれて、まあ腕は痛いしだるかったんですが、20分ぐらいはそうしていたと思いますね。そのうち上手く出来たのは4分の1程でしたが(笑)

今年のサンバは多分終わり。

さて、12月。師走ですよ。

どうなることやらね。では\(^o^)/
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# by zukunashi | 2015-12-02 19:06 | 映画・演劇・音楽 | Trackback | Comments(0)
【ネタバレ有り】既に冬の陽気なんですが【映画:セッション】を堪能しました 其の三
今日も今日とてイベントが有り、それについてはまた後で書こうと思っておりますzukunashiです。

日差しは温かいですが、気温が低く、家の中のほうが外より寒いというzukunashi家。だからという訳じゃないですが、今週末は家は寝るだけという感じで外に出ています。

では28日土曜日は?絵画、芝居ときて次は・・・?

実は映画を見に行っていました。そう、今年の年末も見たい映画が目白押し。コードネームUNCLEでしょう、007スペクターも見たいし、ジョンウィックもそう。
だけど今回見に行ったのは、見そこねた映画です。
セッション
予告編をみてロードショーで見たかったんですが、何故か見に行けず、そろそろ忘れたころに早稲田松竹で上映されるという広告を見ました。a0008523_11363133.pngそりゃ見るでしょう(笑)
という事で電車乗って久しぶりに高田馬場に行ってまいりました。

久しぶりっているのは、仕事がバイク便だった時ここが本社だったんで、ちょくちょくバイクで来てたんですね。電車だと通過するだけなので降り立つと何か不思議(笑)

ところで同時上映のバードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)も見そこねていたので一緒に見たかったんですが、前日が過酷だったんで今回はセッションのみ。また見に行きます。

そのときはまた書きまっせ。



という事でセッション(原題:WHIPLASH)を見るために劇場に着いたところ・・・すごい人出Σ(゚Д゚)
チケット自販機前の係の人が「立ち見になるかもしれません」と自販機前に並ぶ人に注意喚起するぐらい人がいます。私と私の奥様は11番12番と書かれた整理券を渡されます。立ち見11番12番という意味ですね。

結局私達の前10番目の人から立ち見でしたww

さて映画はあらすじがいろいろな映画情報サイトに載っていますから、興味がおありの方はそちらをご覧になって下さい。上に貼った早稲田松竹のサイトにも有りますから、そちらもどうぞ。
その上で私なりの感想は、大当たり!

で、フレッチャー教授の指導とそれについて行こうとするニーマンが追い詰められ次第にというような感じを想像していたんですが、若干違います。フレッチャー教授も完璧なリズム、完璧な音程、完璧なハーモニーを追い求める指揮をするのですが、気に食わない生徒を追い詰めて辞めさせたり、そのくせ音程がズレているお気に入りの生徒をちょっと指摘するだけで不問にするような、スタイルとしての完璧の求道者だったわけで、それは最後のシーンでよく分かるわけです。

かたや、ニーマンは自分と他人を区別する傲慢さと、その傲慢さを維持するために馬鹿みたいに練習する愚直さが同居しています。自分から口説いた女の子を、音楽をやる上で邪魔になる!と身勝手な理由でフッたくせに、退学させられてから急に未練がましくなるぐらい不完全なガキです。
ですが、最後のシーンで騙された彼が意趣返しするあの演奏は、ただヤケになっただけで、あの演奏の後万雷の拍手が鳴ったかといえば・・・わからないわけです。個人的な争いに巻き込まれた他の楽団員が哀れでなりません。
しかし、これは後で気がついたことで、見ているときは彼の精神状態にシンクロしてしまい、追い詰められ、暴走始める、破滅、そして復帰して罠にハマるところまでは、本当に心臓に悪い状況が続くんですが、最後にそれまでに溜め込んだ鬱憤を利子まで付けて叩き返す、そんな胸がすく演奏を見て、晴れ晴れとした気分で劇場を出ました。

フレッチャー教授は最後に完璧を捨てて復讐を取った。ニーマンはその復讐をバネに彼(フレッチャー教授)を踏み台にした。

映画として安心してみていられましたが、映画だから良かったんで現実だったら悪夢です。

んじゃm(_ _)m
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# by zukunashi | 2015-11-30 13:13 | 映画・演劇・音楽 | Trackback | Comments(0)
既に冬の陽気なんですが【◯◯の秋】を堪能しました 其の二
a0008523_2392291.png
さて、t2minaさんの個展を見て勢いがついた所で、11月27日にはもう一つ行っておきたいところが有りました。

実はその日の朝、いつもの様にツイッターのタイムラインを読んでいると
インプロジャパン
‏@ImproJapan
インプロジャパンがお届けする、インプロの祭典「インプロ・ミニ・フェスティバル」。15回目を迎える今回も更にパワーアップした個性溢れるプレイヤー達が登場!

本日11/27~29まで、3日間6公演!
お見逃しなく!! http://fb.me/1UGovEMc3
10:00 - 2015年11月27日
https://twitter.com/ImproJapan/status/670044407081517057
ちょっと待て―。今日じゃん。ってこれをリツイートしたのは、これまたエキブロ繋がりのふぇいくのケミチョさん。ヲイヲイ、あと一日早めにやってくれると・・・変わんないね。まあ当日告知だって行くさ!!というわけで、イラストの次はお芝居(インプロ)。静止画から動画?という感じで贅沢しようと思ったわけで・・・しょう(ちょっとどう思ってたのかは忘れちゃいました)

t2minaさんの絵を飾ってあったギャラリーハウスマヤさんは北青山でインプロ・ミニ・フェスティバルの会場は新宿。最初は電車でと思ってギャラリーを出て原宿方面に歩いてから、グーグルマップで経路を調べると・・・2kmで25分・・・?あれ?意外と近いね。じゃあ歩こう。とまあ、今になってみれば元気ね、オレ。と思うばかりですが、ずんずんと歩きましたよ。途中代々木駅前を通過するときに数々の誘惑が・・・ああ、オレ腹減ってきたっけ、でも今食うと夜腹減るよなぁ、という事で飲まず食わずで目的地のプーク人形劇場に到着。
ちょっと早かったので周辺を歩いて時間つぶし。そして観劇。

インプロは初めてじゃないんですが、時々ヲイヲイという事もあり、出来はモチベーションとか出演者の相性とか何かいろいろな要素で決まってくるんじゃないかなと思います。27日は「ロングフォーム」という1時間のお芝居を男女ペア3組で作るというゲーム。
最初にペア男女のキャラクターを作るためのお題を客が出します。女性のキャラは『ゴム手袋』男性キャラには『穴の空いた靴下』になりました。
舞台上ではキャスト全員がグルグルと8の字を描くように歩きまわり、女性は女性の男性は男性のお代から連想される言葉を順番にしゃべります。そして一旦暗転したあと、まず女性キャラについて、女性キャストが一人づつしゃべります。一人目が喋っていると二人目が後ろからスーッと現れ、最後に言った言葉を引き継いでしゃべり続けます。掃除が好きと話した最初の人から、次は綺麗になると自分も綺麗になった気がする、とつなげ三人目は・・・と順番にはなし三人目の次はまた最初の人に戻って何回も入れ替わりキャラを作っていきます。どうやら仕事もするしっかり者で、整理整頓が好きなキャラみたいですね。
男性も同様ですが、こちらは古いものが捨てられない、でもそうすることで物に心が宿るんじゃないか?とちょっとメルヘンチックです。
キャラが出来ると本編が始まります。
最初は溝口ケンジと下工垣優江のペアでどうやらお兄ちゃんと妹。妹は小学生か中学生ぐらいでお兄ちゃんの卒業した学校に入っているようで、漫画を描く。お兄ちゃんは物が捨てられなくてすごい部屋に住んでいる。妹はお兄ちゃんの部屋に入ってジャンプを読んでいるんだけど、お兄ちゃんから昔面白かったマンガを渡されて、励まされる・・・という所で次のペアが舞台上に出てきて話が変わる。
次はあや しのぶと永田麻依のペアでどうやらこちらは江戸時代ぐらいの花火師の親子。職人肌のお父さんとしっかりものの子どもという感じ。新しい花火を作っているようです。しばらくすると次にチェンジ。
最後のペアは池田浩一と永瀬ちづこでこちらはどうやら戦国武将とその奥方のようですが、日本じゃなくて中国とかヨーロッパとかですかね。最初に武将は何か塗っているんですが、どうも自分が征服した国を塗りつぶしているみたいなんです。

入れ代わり立ち代わりで話はどんどん進んでいきます。漫画家の妹は一人暮らししたお兄ちゃんの部屋に来て漫画家として一旦成功しますが、連載をたてつづけに落として信用を亡くします。

花火師のおとっつぁんは体をダメにしたらしく、娘が行かず後家になりながらもおとっつぁんの代わりに花火を作りますが、なかなかいいものが出来無い上におとっつぁんが頑固で厳しいせいで癇癪を起こして作りかけの花火をちゃぶ台返ししちゃったりしています。

武将はどんどん国を大きくしているみたいですが、外交的な駆け引きで側室を得て奥方に怒られないかビクビクしているんですが、奥方は退屈して仕方ないので一緒に戦場に行くと言い出したり。

三つがてんでバラバラなんですが、一つづつにしても結構面白い。

漫画家の話は妹役が天真爛漫でヤンチャだけどお兄ちゃん子。お兄ちゃんは少し(実はすごく?)ヘタレだけど妹の為ならと頑張る所でコミカルなセリフ回しが的確にはまっています。だんだん売れっ子になって横柄になっている妹とアシスタントの間に入って板挟みになっているところなんて、台本有るんじゃないかと思いました。

花火師親子は時代劇風のセリフ回しになっていて、現代劇からの切り替えが上手く出来ています。頑固なおとっつぁんも娘には弱いらしく、何かいい手はねえか?と娘に聞いて、おとっつぁん煮干しを入れるのはどう?と言われて本当に入れてやってみる下りは、爆笑。でも時代劇風からは大きく逸れたりはしません。

武将夫婦は時々セリフに間があくんですが、何かそれをうまぁく丸め込んで、自由奔放な奥方と単なる猪武者じゃなく、色々気配りしてそしてなおかつ恐妻家、という武将の難役をコミカルにそして時にシリアスに演じきっていました。その配合もグッド。

最後に漫画家の話に集約されるんですが、仕事を干されてから再起して大きなマンガの賞を頂いたときの授賞式でお兄ちゃんが来てくれたという絵に描いたような大団円で幕。

最初にお兄ちゃんが参考にしろと手渡した漫画を手に昔を思い出す二人を、他の役を演じていた人と入れ替わり立ち替わりで演じて、しっかりオチに持って行きました。

そのうえ一つ一つの話がちゃんと終わったという事が本当に素晴らしい。台本有りの芝居でも伏線はりっぱなしで終わっちゃう事もあるというのに、本当に賞賛に値します。

とは言え三つの話の関連はよくわかりませんでしたが。

とまあ、本当にハラハラ・ドキドキ・・・どんな話になるんだ?というのがインプロの良いところなんですが・・・楽しめました。

明日2015年11月29日までプーク人形劇場・・・東京都渋谷区代々木2-12-3・・・公式サイトでは新宿駅からの地図になっていますが、敢えて代々木からのほうが良いかもしれません。人通り少ないし。でも美味しそうな店が多い。インプロ見終えてちょっとそういう所でお酒飲むと何か話も弾んで・・・良い事あるかも!!

という事でこの初冬のイチオシ!!
あらかじめ予約していけば1800円。映画行くのより面白かもよ。
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# by zukunashi | 2015-11-29 00:05 | 映画・演劇・音楽 | Trackback | Comments(0)
既に冬の陽気なんですが【◯◯の秋】を堪能しました 其の一
この頃はとんと芸術から足が遠のいているズクナシです。

と言うかこの頃ブログのほうもお休みが多くてイカンですね。

まあ遠ざかってしまった理由もそのうちここかどこかで書かせていただきます。


さて、昨日(2015年11月27日)仕事のお休みという事で溜まった洗濯物を片付けると、久々に目的を持った行動をしたくなりました。

という事でエキブロ繋がりで、スパイスボウルで一緒にカレーを食べたんじゃないかなぁ、もしかしたら一緒に花見オフをしたのかもしれません。footprint2minaさんの個展をターゲットとしました。ブログも素敵な写真と美味しそうな絵が沢山なのでおわかりかもしれませんが、この方はイラストレーターさんで実は11月28日まで北青山で個展を開いていたのです。いまブログに書いても全く宣伝にもなりゃしないんですが、見に行ってとっても可愛く、素敵だったので宣伝にもなりゃしないんですが書かせていただきます。遅くなって申し訳ございませんm(_ _)m

で、肝心の絵ですが、白いカンバスに水彩のようなパステルのような美しいグラディエーションで、風景、その中にある車や船や建物、そして人や動物が、ああこんな情景ありそうだなぁと思う構図で描かれています。水の中の物を取ろうとする子どもや道路っ端のお花を見ようと背伸びする少女。朝焼けの高い山の峰。強い風が吹いている草原。そして蔦でびっしり覆われている建物。くつろいでいる老人(キャンプかな?)なんかありそうな、そんな絵に3方を囲まれて、これも良いなあれも良いなとあっちこっちキョロキョロしながら見ていました。

見た目はほんとただの不審者でしょうね。

私より若い女性の方々が入れ代わり立ち代わり見にいらっしゃいます。

まあ私も若い!!ハズということで不審者っぽくはありましたが、自分なりに堪能させていただきました。

すこし昔の話などさせて頂き、画廊を出ました。とっても良い物を見せていただきました。

で、次なるターゲットに向かって・・・to be Continue.

※行ったところ:ギャラリーハウスマヤさん
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# by zukunashi | 2015-11-28 22:36 | 映画・演劇・音楽 | Trackback | Comments(0)
ネットショップで買ったものが壊れていた時にまずすること
5年以上働いたカイシャを数えたら1つしかなくて、それ以外の仕事の数を数えたら両手でぎりぎり数えることが出来たズクナシです。派遣先も一社とカウントしました。学生時代のバイトも含めたら両手片足でなんとかなりましたが、危ないところでした。

さて、今回はそんな碌でもない経歴がちょっとは役に立つかなというお話。

義妹がネットで買ったものが送られてきたら外装に打痕が有り、中身も傷があったようでした。
近頃はそうそう多くはないといえ、取り扱い不備と思われる配送物の破損はまだまだ有るようですね。今回は小売店と話がついたようですが、ともすれば責任の所在を認めずたらいまわしされる場合も有ります。
滅多に無いですが、今から書く事がもしものときに頭の片隅から引っ張り出せれば幸いです。

まず、大きな荷物の時も小さな荷物の時も一廻り確認します。そしてダンボールや荷物に明確に穴、凹み、傷、又は擦った跡がある場合(そこだけ違う塗料が付いているとかザラザラしているとか)

1.持ってきた人に見てもらう。で『穴(凹み、傷、擦った跡)だね?』と言って同意をしてもらいます。その上で『もし中が破損してたら受け取れないのでここで開けて』と言います。必ず一緒に確認しましょう。というのも、この時点で受け取ってない(サインしてない)ならばまだ荷物な荷主(販売店)のものです。実はここが出来ればだいたい問題は片付きます。荷物に破損が確認できれば『受け取らない』と言えば良いからです。さっきも書いたとおり受け取り前までは荷物は荷主のもので、破損を確認したら荷主と運送業者が対応することになります。
そうなると荷主の方が立場的には上になる場合が多いのでこちらは何もせずに片が付きます。


2.で、開梱を渋るとかお客さん開けてという場合、まず外観を写真にとっておきましょう。開けたから受け取ったと言われないようにしてね。その上で開梱してみてもらいます。で、やっぱり問題があったら受け取りしないと持ってきた人にちゃんと言いましょう。当然サインしません。こんな状態でも、開けちゃったじゃないですかとか行って押し付ける人とか、うちの責任じゃないから販売会社に云々を言う人がもしいたら(もういないと思うんですけどね)

3.運送会社に電話しちゃいましょう。その際いろいろクドクド言わないでシンプルに「破損荷物の受取拒否したらダメって言われた」ぐらいでいいです。この電話の時に運ちゃんいなくてもいいです。受け取り票持って行ったとしても電話の時にサインしてないですと言っとけばいいです。荷物の番号とかは貼ってある荷札に書いてあるのを読み上げればだいたい分かるはずです。

荷物に問題がある場合、ちゃんとした運送会社の担当だと、持ってくる前に連絡が入ったりします。「カクカクシカジカで破損しているので戻しました。」と連絡が来たことも有ります。まあこっちも会社だったからだと思いますが、個人宛のものでもちゃんとそうしていると信じてます。とはいえ、みんながみんなそうとは限りませんので持ってこられちゃうことも有ります。あとお中元、お歳暮シーズンは運送会社がパンクするので、そんな対応やってられないでしょうね。

とはいえ、こちらも金出して物買ったんですから、仕方ないと泣き寝入りするわけにもいきません。少なくとも受け取り前に何とかしましょう。そうすることで傷を小さくすることが出来ますから。

ではぁ\(^o^)/
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# by zukunashi | 2015-10-23 13:47 | 事件・事故 | Trackback | Comments(0)
第34回浅草サンバカーニバル
とっても哀しいのは、演る前に1時間もパレード!!と思っていたのが終わってみると、あゝもっと叩きたかったぁorzと思っている自分です。

こんにちは、日曜の朝8時にやっと目が覚めましたズクナシです。

私たち夫婦の間で毎年恒例という行事はそう多くありません。盆、正月、あと私の父母の回向位なものでしょうか。ただし家族親族の事情的なそれらの行事とは違い、一つだけ夫婦の自主的恒例行事が有ります。
浅草サンバカーニバルです。無かった年もありますし、出れなかった年もありますが、2005年からどこかしらに関わってきました。

さて2015年の浅草サンバカーニバルは拡大版スペシャル!!

私たち夫婦の行事に義妹家族を巻き込むことに成功!!ズクナシ、ズクナシ嫁、義妹、義妹旦那、姪、甥と上は?歳から下はまだ一桁とあどけない幼児を巻き込み浅草サンバカーニバルで我ら一族が大暴れ・・・とまではいかないですがドバァっと堪能してまいりました。

今までと大きく違うのは前日浅草寺裏でアレゴリア制作を手伝ったりしなくていいことと、当日朝9時に浅草寺裏で集合して最後の追い込みをする必要がないこと。逆に10時には産業貿易センターについて音出しまでじっと我慢して待っていたこと。
産業貿易センター内はだだっ広くて各チームがビニールテープで区分けされた所に荷物をおいて出番まで待っているんです。要するに大部屋の楽屋のさらに拡大版ですね。そこでは化粧したり衣装作ったり(バイアーナというでっかいスカートでグルグル回る人たちはスカートに金属の骨を入れているのでここでそれを入れます)ご飯食べたりしているんですが、私は小学生の初林間学校みたいな妙なテンションでなんか騒ぎまくってました。うるさかったろうなまわりの人m(_ _)m

で、色々あったんですがそこら辺細かいことはすっ飛ばして、3時6分運命の時が来ました。パレードスタートの5分前にバテリア音出し開始。まずはブロコ・アハスタォンのテーマを演奏します。全部ポルトガル語なんで全然意味がわかりませんが、のんびりしたゆったりした横ノリの曲です。2015Arrastao のテーマこれの最初の曲です。そして力強くブロコを鼓舞する曲を叩き、いよいよ今年のエンヘード(パレードテーマ曲)~ Sambanana Slip-スベッて生まれ変わろう!-ここで既にアドレナリン全開になりました。マレット持っている右手を最初からブンブン振りましたとも。
・・・実は産業貿易センターでの出番待しているとき、やっぱりパレードの時の話になって最初からイッパイイッパイやっちゃうと疲れるから、雷門通りに入るまではセーブして・・・とかチョット戦略を考えていたんですが、もう頭真っ白(笑)ガンガン叩く叩く。で、曲がり角が近づき、ハッと気が付く。ヤバいチョットセーブしなきゃ。で曲がる最中に水補給して、そして隊列確認してさあ最後の直線だぁ叩くぞぉ・・・てな感じでほぼ最初から最後まで全力で叩いてました。途中10分ぐらいセーブしたかもしれない。で、フィニッシュという文字が見えてくるとそれまで真っ白になって叩いていた頭が急に動き出します。あと何分、あと何メートル叩けるんだ?100メートルもないの?えーっ!!ヤバいさっきミスったところもう一回ちゃんとキッチリズレずに叩きたい、とか演技の足の運びをもっとカッコよく、とか馬鹿な後悔から、前で踊っているハイーニャやアーラ、の人たちの踊り、後ろのPA車から流れてくるボーカル、そしてその後ろではバナナガールとTシャツ隊のダンスを焼き付けておきたい。もうこの一瞬は・・・ととてもセンチメンタルなパニックを起こしてました。沿道の人に笑いかけているはずですが、情けない顔を晒してたんだろうなぁ。

でも終了のカウントダウンは始まります。前で踊っている人はどんどんフィニッシュラインを超える。そうするともう踊っちゃいけないんです。我々バテリアは一旦フィニッシュラインの手前で脇によります。PA車が超えるとボーカルの音が無くなります。その後ろにいたバナナガールたちが周りに手を降ってフィニッシュラインを越えていきます。Tシャツ隊もブンブン手を振りながらやっぱり越えていきます。とうとう私達バテリアだけになってしまいました。もう声も聞こえない、ダンスもない。プレジデンチのクラウジオとジレトールのヒロシが腕をT字に合わせる。あゝ、もう終わり?フィナーレのパターン!!ホイッスルがカウントを始めるピー、ピー、ピー。ドッパッ・・・ドッパドパッ・・・ドン一旦音が切れる。そして小さな音からどんどん大きく、まるで地響きのように皆が自分の楽器を連打する・・・ドドドドドドドドドド。惜別の連打。クラウジオとヒロシがジャンプ・・・着地と同時にドン!!終わり、終わった!!全部終わった。銘々がフィニッシュラインを超える。お疲れさま。参加賞のジュース受け取ってください。順番で前に詰めて・・・おわった。本当に終わっちゃった。あーあっ。

色々言いたいことやり残したこと、あったかもしれない。でもこれで浅草サンバカーニバル2015は終わり。PA車の解体をチョット手伝って荷物をまとめて産業貿易センター7階を後にしました。
その晩は義妹家族と義父義母を交えて総勢8人で夕食。でもまだ手はエンヘードを覚えている。姪っ子に
「お兄ちゃんまだ叩いてるの」と言われた。

楽しかったけど苦しかったけど泣けてきたけど嬉しかった。

スペシャルサンクス
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# by zukunashi | 2015-08-31 21:25 | 映画・演劇・音楽 | Trackback | Comments(0)
キチガイにTwitterとかFacebookとかブログとか言われないように
某社が行ったとされるTRINITY商品のデザイン盗作(疑惑)について 現状報告
なんかパクリだとか盗用だとか盗作だとか、近頃の日本のアート、サブカルチャー業界辺りはきな臭いなぁと思っていると、業界最大手のアールビバンの子会社がデザイン盗作(パクリ)をやっていたらしい。9月に開かれるイベント向けグッズのためにやっちゃったらしいが、その詳しい経緯がされた側(被害者)からブログにアップされている。

ウェブを使う告発は色々な意味で非常に危ういところですが、緊急性を第一に考えると一番効果的です。今回も9月に行われるイベント向けにパクったと思われるので、被害者側の情報がここまで細かく書かれ、尚且つ疑惑としてとても問題があるので、許されると思います。しかしこの方法が第一の選択肢として定着しないようにお願いもしたい。
つい先日も峰某という漫画家がパクリだと騒いだが、とてもそういう疑惑と言える程の程度ではなく、もしかすれば単なるうっかりぐらいかもしれない話で、同業者の連載を中止に追い込んでいた。効果的という事は無実かもしれないという場合には相手に与える被害も甚大だという事を心しなければいけない。峰某はそういうことを考えて行動すべきだったと思う。
さて、肝心のデザイン盗作の件ですが、今のところ盗作社であるアールビバン株式会社から何の発表もないが、このままで済む問題では無いのでどうなることか固唾を呑んで見守ることにしよう。

TRINITY Fine-Art's DesignTrinityのホームページ
Trinityのブログ

アクリルスマフォスタンドに関しましてアールビバンの通販サイトのお知らせ

【重要なお知らせ】アクリルスマフォスタンドに関しまして(8月31日追記)

双方のウェブ・ページを見れば取扱商品の点数などでどちらが大手なのかは一目瞭然。今までも同じようなことやってなんでしょうか?疑惑の目で見られるのも仕様がないですね。


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# by zukunashi | 2015-08-31 09:34 | マンガ(新しい) | Trackback | Comments(0)
ど根性ガエルの裏側~事実はマンガより奇なり~
ど根性ガエル|日本テレビが話題を読んでいるこのタイミングでもうひとつ始まる物語がもう1つの泣ける『ど根性ガエル』連載開始 知られざる家族の再生物語:『ど根性ガエルの娘』第1話 - 週刊アスキーです。日テレでやっているのが漫画の何年後の世界だとすると、『ど根性ガエルの娘』はヒットを飛ばした漫画家のその後の話。第一話を読んだだけでも、一発当ということがどんなにリスキーなのか分かります。しかもそれがデビュー作で二十歳ソコソコならなおさらなんでしょう。

ところでもう1つの泣ける『ど根性ガエル』連載開始 知られざる家族の再生物語:『ど根性ガエルの娘』第1話 - 週刊アスキーを読んだあとでふと気がついて【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第八話:「ど根性ガエル」吉沢やすみと練馬の焼肉屋をみつけました。ここで出てくる吉沢やすみ氏と『ど根性ガエルの娘』で出てくる吉沢やすみ氏はまるで別人のようです。時期もずれているし、同じ仕事を選んだ姉と別の仕事についた弟では、父から受ける影響もずいぶん違ったものになるようです。

どんな話になるのか毎週楽しみが一つ増えました。

でも、そうやって昔を懐かしむ歳になったんだなぁとしみじみ・・・

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# by zukunashi | 2015-07-12 09:00 | マンガ(懐かしい) | Trackback | Comments(0)
d-倉庫水難の続報
なんか久々に短期集中掲載・・・これもプーだから出来る技(もしかしたら今週末に作業が入るかもしれないので今の内に・・・)

という事でd-倉庫の事故の件あれからも関係者のブログやツイートを見ているとちょこちょこと書き込みが有ります。まずは主宰のブログNO ACT★NO LIFEより5日目終了。
・・・前略・・・
言いたい方はどうぞご自由に。
きっと観て頂ければ分かって頂けるとは思いますが、残念です。

ただ、それなりの覚悟は持って下さいね。

僕達は、小劇場で生きている河原乞食ではありますが、河原乞食なりのプライドはありますよ。

覚悟は持って下さいね。

今回の作品に携わっている音響さん、照明さん、映像さん、制作さん、受付さん、劇場さん、キャスト、みんな心は一つです。
大きな塊です。

良いお芝居を沢山のお客様に。

それだけを胸に、明日からまた、褌締め直して命削ってやっていきます。

そして、このブログをもって、僕は件の日暮里水事件(笑)の書き込みを終わります。

御心配、ご迷惑おかけした皆様、ごめんなさい。

僕はまだまだ大丈夫です(笑)。

今回は個別にツッコミましょう。
  • 観て頂ければ分かって頂けるとは思います
  • 一連の騒動がどういう経緯でどんな経過をたどっているのか全く気にしてらっしゃらないですね。芝居の出来不出来は劇団皆さんの一番気にすることだと思いますが、問題はそこじゃない。信用問題になっていることに気がついていない。
  • 覚悟は持ってくださいね。と2回念押し(重要だからか?)
  • 死を賭した覚悟ですか?どんな覚悟だろう?イメージで語ろうとする人に多いんですが、単語に意味を込めすぎで全く伝わらない。具体的にどんな覚悟が必要なんだろうか?
  • 僕達は、小劇場で生きている河原乞食ではありますが
  • 何で自己卑下?っていうか河原乞食って懐かしいが、一寸の虫にも五分の魂?窮鼠猫を噛む?何れにしてもレトリックが陳腐。
  • 僕は件の日暮里水事件(笑)の書き込みを終わります。
  • いや、初めて事件と認識していたことを書いてらっしゃいますが、それにしても(笑)を付けるっていうのが笑えない。最後まで事故なく終わりあゝよかった、というところで付けるなら分かるんですけどね。二日前に大丈夫だと書いてましたが、それでも尚且つもし事故が起きたら、(笑)を付けたことがどんだけマイナスになるか・・・orz。同じ日のブログで”舞台やってる以上、100%の安全なんてありません。”と仰ってましたが、役者やスタッフの安全もさることながらお客様の安全が最重要です。もし・・・?!という事を考えればこんな事を書くほうがおかしい。
  • 僕はまだまだ大丈夫です(笑)。
  • 貴方は自分のことよりスタッフやお客様のことを考えて下さいね。(笑)とか言っている余裕が有るならね。
とまあ若干感情的になってしまいました。前の時もその楽観に首を傾げましたが、多分主宰の小川信太郎さんは何が問題なのか理解していません。まあ演出者はそうでなくちゃという気はしますけどね。息抜き的に書いてらっしゃるようなので、私みたいに情報集めてブログやるのとぜんぜん違うんでしょう。ということでツッコミを入れますが重要じゃないです。彼にとっては対岸の火事(Twitter小火)ですから。

さてお次旗揚げメンバーIKUYO MAGICよりお問い合わせありがとうございます【訂正】
・・・前略・・・
確かに、仕込み日にアクシデントは発生しましたが、演出の変更と劇場との打ち合わせを重ねてからの仕込み直し、安全対策をして無事に幕を開けております。
そこからトラブルは無く、公演期間中も公演外の舞台スタッフが見に来て確認、アドバイスをもらって公演を円滑に進める努力を重ねる日々です。

ご納得下さった上で、お時間がございましたら、是非お越し下さいませ。
お問い合わせいただき、ありがとうございます。
・・・後略・・・

ここで重要なのは
  1. 仕込中に事故発生(場当たりだからまあ仕込みですね)
  2. 演出の変更
  3. 劇場との打ち合わせを重ねてからの仕込み直し
ちょっと一段突っ込んだ話が書いてあります。仕込み直したんだと。演出も変えたんだと。ただ演出については最初の1tの水を降らすのをやめた時点で演出変更といえば変更です。また仕込み直したんだということは、告発者さんのツイートでは事故が起きた時点で終電だったので帰宅され、翌日も行くと言って拒否られたということなので夜のうちに仕込み直したか、翌日朝から開演までの間にしたかどちらかでしょうね。突貫だったんでしょうね。

2つに共通するのは情報の扱いです。上からの情報伝達に慣れてしまっているのではないでしょうか。昨日のブログを書くときも感じていたんですが、ニーズを拾い上げるようなそういう作業は苦手のようです。上意下達が徹底している組織内だったらその方法が効果を上げるのですが、今回の出来事のように不特定多数に向けて広報する場合は全く伝わらない場合も起きてしまいますね。しかもブログやTwitterのような双方向メディアを一方方向のみに使うというやり方はやっぱり昭和の香りがしてきます。

あと照明担当のツイートが上がってました。連続で行きます。
FictiF ‏@FictiF_syoumei 18:33 - 2015年7月7日
劇団BOOGIE★WOOGIE 公演について

当公演の水の使用の件で、SNSの騒動により皆様にご心配をお掛けしてしまっております。大変申し訳ありません。
対応や現状の報告につきましては、劇団が発表している通りです。事故なく日々本番を終えています。(続)
FictiF ‏@FictiF_syoumei 18:34 - 2015年7月7日
演出においても、一部の情報にあるような危険なものは行っておりません。
お客様には、ぜひ安心してご観劇いただければと思います。

また私がスタッフとして出来る事は、千秋楽まで引き続き関係者様及びお客様の安全を確保しながら、より良い作品を作っていく事だと考えております。(続)
FictiF ‏@FictiF_syoumei 18:34 - 2015年7月7日
私の作業に快く協力してくださるキャスト・スタッフの皆様へ深く深く感謝し、お客様のご来場を心よりお待ちしています。

最後に、私からのご報告が遅くなってしまったことをお詫び申し上げます。
今後共、どうぞよろしくお願い申し上げます。

FictiF 志佐知香
この人を最後にしたのは単純な理由です。外部スタッフだからということと、特に前お二人より突っ込んだ記述がないからです。そういう意味では最後に仰っている報告が無いことを詫びなくていいでしょう。既に他の人で言われていることの焼き直しですし、広報担当ではないのですから。

さて、最後にちょっと自分の経験から話します。芝居の経験は極短期なので主に仕事での経験です。

今回のような告発によってあるグループに対して不利な情報が流れている場合、そのグループが取るべきことは何か。他の炎上案件でもそうですが、まずすみやかに告発者とコンタクトをとり、状況確認、そして問題かどうか判断する前に状況を把握していることをこちらから発信せねばなりません。事故の認識が無いと判断されるのが一番問題を拗らせるからです。そして重大な問題ならば対処をして、そのことを発表するわけです。重大な問題ではなかった場合でも、何故そう判断したのかということを添えて発表します。

今回は初日の前日に起きた事故だったので即座にというのが難しかったとは思いますが、未だに公式の発表もなく劇団員各々や外部スタッフはては劇場がバラバラに対応しているという、まず考えられない状況になっています。ですから情報も錯綜し、誰が責任持って対処しているのか、またそれを発表するのか、外部からは全く分かりません。主宰が全権者だとしても、あの体たらくですから。

役者さんは皆演劇さへできればいい・・・ど思うのでしょうね。演出もそうかもしれない。でも役者が演じ、音響が音を出し、照明が灯りをつけ、美術は絵を、大道具、小道具、衣装は物を作り、脚本家が本を書き、演出が芝居を構成する。制作がチケットを売り、広告を打ち、一を集めお金を払ったり回収する。じゃあ、そういうみんなの努力を無駄にしないように注意するのは誰かといえば、それが舞台監督です。

穿った見方としてこれが解散公演だからと言う人もいます。私はそんなことはないと思っています(根拠はないですが)。偶発的に起きたことだろうと。でもそうだとすれば今まで大過なく過ごしてこれたのは、日頃の行いがいいからではなく、凄腕の大道具がいたからでもなく、単に運だったわけです。今まで運が良かったんじゃないんです。最後の最後にこんなことがあるんですから運が悪いんです。でもその悪運もちゃんとした舞台監督がいれば避けれた話です。

ところで事件事故って身に降り掛かってこないのが自分の能力と勘違いするんですよね。俺のやり方が正しいから何も起きてないんだって。そんなことはない単に運ですよ。ホント、能力で避けれるなんてマンガや芝居の中の話です。現実の神は貴方よりもっと狡猾でかつ冷酷ですよ。

ご安全に。
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# by zukunashi | 2015-07-08 11:06 | 映画・演劇・音楽 | Trackback | Comments(4)